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ザンビアの首都ルサカで、数千人が参加した不況脱却を神に願う集会で祈る女性(2015年10月18日撮影)。(c)AFP/SALIM DAWOOD 【10月19日 AFP】アフリカ中部ザンビアのエドガー・ルング(Edgar Lungu)大統領は18日、自国通貨の急落を「癒やす」ことを願って神に祈りをささげた。ルング大統領は前もってこの日を「不況脱却のため全国民が祈る日」と定めており、全土でバーが休業し、サッカー国内リーグの試合も全て中止された。 ザンビアの通貨クワチャは今年に入り、対ドルで45%も下落した。輸出の大半を占める銅の価格が下がったのが主な要因だが、下落率は米経済通信社ブルームバーグ(Bloomberg)が動きを追う155通貨の中でも最悪となっている。こうした事態を打開しようと、ルング大統領は前月、国を挙げて神に祈りをささげるよう命令していた。 18日、ルング大統領は集まった約500
ロンドンの観光名所として知られるイギリス議会の時計台「ビッグベン」は、建てられてから156年を経て6秒のずれが生じるなど老朽化が進んでいますが、修理に必要な費用は、日本円で最大70億円余りに上ることが分かりました。 こうしたなか、イギリス議会は18日、「ビッグベン」の修理に必要な費用について、時計の針に不具合があるなど大がかりな作業になる場合、最大で4000万ポンド(日本円でおよそ74億円)に上る見込みだとする報告書を発表しました。また、修理期間はおよそ4か月から1年に及ぶとみられ、実際に修理が行われると、「ビッグベン」は、156年の歴史の中で最も長い期間、時を刻むのをやめることになるとしています。 これについて、ロンドン大学のアンドリュー・ブリック専任講師は、「議会が修理に必要な支出をどの程度認めるかについては議論になるだろう。しかし今後、時計の動きは鈍くなっていくとみられ、このままでよ
私は、大学生です 暇なのでお散歩ばかりしていたらご近所さんと仲良くなりました 近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています 仲良くなったご近所さんの中に、50代のおじさんがいます シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました そこでおじさんに告白をされました 恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした 意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました 私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました キモいので晒します (名前以外全て原文まま) 急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配か
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