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![『森友学園問題から見えてくる「トップからボトムまでの戦前回帰運動」&縁故者には様々な便宜が!』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c77f90f057bb4263469e83e29ef02e75d32249cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F35d76be5e53e6a028897e1f98ae8c3ae-1200x630.png)
そこの”引く”は「教材として活用した」レベルだから、「好きな格言があったから持ってきた」は根本的に解釈を間違えてるような。勅語は他でも引ける道徳しかないし、勅語を態々引く意味を探られるのは当然かと 引用
http://h.hatena.ne.jp/deztecjp/81797931015406495 b:id:deztecjp 戦前のクソゴミカスをかき集めてググッと凝縮させたストーリーこと教育勅語を持ち上げるやつがいてワロタ。 切り分けできると思ってる性根をまずただそうな。 「ヒットラーがαという徳を唱えた」「このαという徳は素晴らしいものだ」「だからαを唱えたヒットラーを引用してもかまわない」 本来、重要なのは二番目の思想だよね。 徳目主義なんて、他にも言ってる人なんてたくさんいるわけで、 ヒットラー以外からだってαは引用はできるだろうし、 もっと言えばαを叩き上げたストーリーや重要性を自分で作り語ることだってできるわな。 それを探したり作る努力をせず、このαという徳は受け入れられるべきだからヒットラーからだって引用するぜ!さぁ皆受け入れろ! とか言われたところで、いやいやクズカスゴキブ
北条かやについて書くと、大半の人は賛同してくれるのだけれど、わずかな人は「まだやってるのか」「しつこい」「どっちもどっち」という言葉を投げかけてくる。それは非常に辛く、心を削り取られる。「もう相手にしない方がいい」ともよく言われる。 でも、私が相手にしないといけないのだ。なぜなら、彼女は「反論できない人を悪く言う」から。反論できる私が反論しないといけない。私が例えば死んだりして反論できなくなれば、彼女は喜んで私の批判や愚弄を始めるだろう。そういう人なのだ。 こんな記事をいちばん上にあげておきたくないので、できるだけ早いうちに次の記事を書こう、と自分に向けてせっついておく。 北条かやが新刊を出すという。2016年にインターネット上で私と雨宮まみさんによって厳しく批判され、言葉で対抗せずに自分の命を粗末に扱ったことで場を凌いだ(らしい)彼女が、「インターネットで死ぬということ」という、また「死
山積みの仕事の前で2017年も読書以外何もできていない状況ですが、たまたま数学に関連する本を連続で読んだので整理しておきます。 学生時代に読んでおきたかった2冊 東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞posted with amazlet at 17.03.18長岡亮介 日本評論社 売り上げランキング: 171,396 Amazon.co.jpで詳細を見る “数学ができる"人の思考法~数学体幹トレーニング60問~ (数学への招待)posted with amazlet at 17.03.18吉田 信夫 技術評論社 売り上げランキング: 187,924 Amazon.co.jpで詳細を見る 前者は高3の夏に、後者はセンター試験と二次試験の間の暇してた頃に出会いたかった本ですね。一応、数学科卒の人間ですので、数学だけは得意だったので今もこうやって本を読んだりするのですが、難問に立ち
転職、社会人大学院の修了、中小企業診断士の実務補習と目まぐるしい日々を送っていましたが、なんとか少しずつ落ち着いてきました。新しい環境にも慣れ始め、学位を無事授与いただき、診断士の実務補習も修了証をいただくことができました。そして、診断士の資格取得を契機に、ブログタイトルも変更しました。今後は中小企業診断士の端くれとして、管理部門領域を中心にビジネス全般の情報発信をしていきます。残すタスクはハローワークで教育訓練給付金の還付手続きをするのみです。10万円は大きいですからね。 さて、これまでの人事の仕事柄、新しい方を迎え入れることはあっても、自らが迎え入れられることはなかなか経験しません。今日は自分自身が新しい環境に迎え入れて頂いた際に良かったことを共有させていただきます。 チームビルディング 入社初日に一般的なオリエンテーションに加えて、チームビルディングの機会を頂きました。目的は、チーム
ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。 ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーなもの、悪く言うとキャスト・スタッフや視聴者の好意に甘えた、アットホー
シムズ理論を巡り、「ちょうど良い放漫財政なんてできるのか」といった議論で賑わっているが、実際、日本が足元で放漫をしているのか、緊縮をしているのかについては、まったく、お留守だ。3/18公表の日銀・資金循環によれば、バブル期以来の財政再建を達成した模様である。これだけ緊縮しているのだから、財政破綻を心配したり、なぜ内需が不振なのかと悩んだりすることもなかろう。タコツボから頭をもたげ、経済の全体を眺めれば、容易に分かることである。 ……… 財政再建を声高に叫ぶ人は、財政しか見ていない。知見の出元になっている財政当局は、担当することがすべてだからだ。しかし、政府全体では、社会保障基金、要は公的年金だが、これが黒字を出しているので、赤字幅は、かなり縮小する。10-12月期の資金循環で、一般政府の資金過不足を見ると、年換算額のGDP比は-2.0%である。この水準は、リーマン・ショック直前を超え、おそ
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