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2011年10月15日のブックマーク (3件)

  • なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか

    (追記)誤解している人が多いようだが、3月11日の地震+大津波は、日全体で見れば決して1000年に一度しかないまれな天災ではない(日全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い)。これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。 ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われる確率 1/1000 = 0.1% ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われない確率 100% - 0.1% = 99.9% ある原発が40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率 99.9% ^ 40 = 96.1% 54基の原発がどれも40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率(追記:もちろん、それぞれの事象が独立していると仮定

    dfk3
    dfk3 2011/10/15
    千年に一度の天災リスクに比べると戦争とかテロ攻撃の方がリスクが高そうなんだか、何故だか議論されない。
  • 川の防災情報

    全国の河川の水位や降雨の情報など、水災害に関する様々な情報を紹介しています。

    dfk3
    dfk3 2011/10/15
  • 「官僚主導」は政治力不足をごまかす言葉遊び NPOに転身した元若手官僚が訴える政官メディアがやるべきこと~朝比奈一郎氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 今回のゲストは、元経産省官僚で、現在はシンクタンクや人材育成を手がける青山社中代表の朝比奈一郎さん。問題視される官僚機構や公務員制度改革について、現場を知る者ならではの目線でお話しいただきました。 朝比奈 一郎(あさひな・いちろう)氏 青山社中株式会社筆頭代表(CEO)。若手国家公務員主体のNPO法人プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)前代表。経済産業省でエネルギー政策、経済協力政策などを担当後、2010年11月に退職、「世界で戦える日」のための人材・政策・組織作りを目指す青山社中を設立した。(撮影:前田せいめい、以下同) 朝比奈 私は経済産業省に15年近く在籍し、そこで「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」という会をつくって活動していました。 いまの霞が関は、ひとことで言うと、成績が上がらない受験生みたいな状態です。朝から晩まで勉強しているのに、なかなか成

    「官僚主導」は政治力不足をごまかす言葉遊び NPOに転身した元若手官僚が訴える政官メディアがやるべきこと~朝比奈一郎氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    dfk3
    dfk3 2011/10/15
    こういった正論を発信せねばならんぐらいに政治のlevelが低いという悲劇