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2011年10月23日のブックマーク (3件)

  • 衆議院議員 野田よしひこ かわら版

    2008年12月7日 №740  「10兆円の大盤振る舞い」 米国のグリーンスパン前FRB議長は「100年に一度の経済危機であり、1929年以来の大恐慌になるかもしれない」と警鐘を鳴らしています。それに対する麻生政権の目玉政策は、総額2兆円規模の定額給付金というバラマキしかありません。中小零細企業の資金繰りが大変心配な状況ですが、年末までは先に成立した第一次補正予算で対応できると言い切り、信用保証の枠を拡大する第二次補正予算案は来年まで提出されません。もはや「景気の麻生」の化けの皮が完全に剥がれたと思います。 「外交の麻生」というキャッチフレーズも虚しく響きます。金融サミットやAPEC首脳会議で政権浮揚を図ろうとしましたが、首相が頻繁に交代する事態が続いた中で、麻生政権も早くも国内基盤が揺らいでおり、諸外国の日に対する視線は冷ややかです。 その焦りから、国際社会においてもバラマキ

    dfk3
    dfk3 2011/10/23
    麻生さんのときはバラマキのおかげで案外景気が良かったんだが、民主党になって一気に東大阪の中小企業が萎えた感がある。
  • 専門家が警告!首都圏おそう「房総沖M8」巨大地震の恐怖 - 政治・社会 - ZAKZAK

    首都圏には近い将来、大地震が3回-。こう警告する地震予知の研究者がいる。首都直下、房総沖、東海地震の3つのことで、なかでも危険が高まっているのが房総沖を震源とするマグニチュード(M)8規模。東日大震災の影響で発生する確率が急上昇したというのだ。事前に身構えて少しでも被害を少なくするため、前兆をつかむ方法はあるのだろうか。  「東京を中心とした地域では今後、安政江戸地震のような直下型、東海地震、そして房総沖を震源にしたものと3回の大地震に見舞われる。特に東日大震災で“割れ残った”房総沖は危険な状態だ」  こう指摘するのは、東海大教授で地震予知研究センター長の長尾年恭氏(55)。同氏は東大大学院で地震予知研究を深め、金沢大助手に。ギリシャに渡り、予知を成功させたアテネ大のバロツォス教授と共同研究に取り組んだこともある。98年、現職に就いた。  3・11大地震は岩手沖から茨城沖にかけた南北5

    dfk3
    dfk3 2011/10/23
    こんなん本当にいつ起きるか定かではないから何処にどれだけ防災予算振り分けるかっていう政治的決断を国のトップがやらねばならん。不確かでも決断を下さねばならんし、そうしないと対策も進まん。
  • 巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア

    コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日では薮玉(ヤブダマ)とも呼ばれている。しかも一夜にして突然発生する。昨日なかったものが突如そこにボヨーンとでてきてびっくりするのだそうだ。 幼菌のうちは、内部は白色で弾力があるが、次第に褐色の液を出して紫褐色の古綿状になるという。成熟すると外皮がはがれて中の胞子塊があらわれ異様な臭いを発生する。胞子塊が風に吹かれると次第に弾糸がほぐれて胞子を飛ばし、跡形もなく消滅する。胞子は球状で突起がある。 成熟したジャイアントパフボールをバットで叩くと、まるで爆弾のように!

    巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア
    dfk3
    dfk3 2011/10/23
    実家の庭にサッカーボール大の白い茸が突然発生したことがあった。二度。バットで叩いて遊んだが爆発はしなかった。これと同種のものだろうか。