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2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • 「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん

    ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… — 市川望 (@ichikawanozomu) April 29, 2020 ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… おそらくこの記事(↓)からの流れだと思うんだけど、面白かったので「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は当か」について思ったことをつらつらと書く。 当に「今のゲームは映像がリアルだから想像力を使わない」のか? 元の記事は、外出自粛の流れを受けて、日レトロゲーム協会がスーパーファミコンとソフト2を希望者に無償で配布する、という内容。スポーツ報知の取材に、同協会の石井理事長はこんなふうに語っていた。 「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲーム

    「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん
    dfk3
    dfk3 2020/05/12
    昔のゲームは確かに想像力が高まる。だが、粗いグラフィックスから想像していたのは、リアル世界じゃない。コンピューターが何をしているかだ。そこから業界に入門した人も多いのではないだろうか?
  • 難病治療薬「ゾルゲンスマ」 1回当たり約1億6700万円で調整 | NHKニュース

    「世界一高い」とも言われる、幼い子どもなどの難病の治療薬「ゾルゲンスマ」について、厚生労働省は、保険適用の対象とし、1回当たり、およそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めています。 アメリカでは1回あたり2億円を超え、世界一高い薬とも言われていることから、国内での価格設定が注目されています。 こうしたなか厚生労働省は、「ゾルゲンスマ」を公的な医療保険の適用対象としたうえで、1回当たりおよそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めていることがわかりました。13日に開かれる中医協=中央社会保険医療協議会で承認されれば、現在国内で保険が適用されている薬で最も高額となります。 対象となる患者は年間25人程度と見込まれ、患者側が支払う医療費には上限が設けられ、それを超えた分は保険料などで賄われることになります。

    難病治療薬「ゾルゲンスマ」 1回当たり約1億6700万円で調整 | NHKニュース
    dfk3
    dfk3 2020/05/12
    詳しい人のコメントが勉強になります。