タグ

2022年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン

    愛知・津島市に、筋肉隆々の“マッチョ”な若者が介護士として所属している施設がある。施設を運営する代表は、人手不足の介護の現場に若者を集めるため、2018年に「フィットネスの実業団」を設立。“マッチョな人”の採用を始めると、屈強な若い男性が集まってきた。マッチョだらけの介護施設は、業界に旋風を起こしている。 筋肉隆々の介護士が…マッチョだらけのグループホーム この記事の画像(25枚) 愛知・津島市にあるグループホーム「NOIE TSUSHIMA(ノイエ ツシマ)」では、知的障害がある人などが共同で生活を送っている。 この施設で入居者たちを手助けするのは、5人のマッチョな介護士だ。 男性介護士A: 週に5回くらいはジムに行っています 男性介護士B: 部位ごとで日がある。胸の日、肩の日、腕の日みたいな 彼らは、仕事終わりには「筋トレ」。 減量のための事制限も欠かさない。 中には、筋肉自慢を競う

    「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン
    dfk3
    dfk3 2022/06/07
    Wカップの頃だったか、豪雨後の災害支援でラグビー選手が来て途轍もなく強力だったというニュースを思い出した。筋力だけでなく、体の使い方も熟知しているだろうから、想像するだけで最強過ぎる。
  • 【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「人の前に、場所はどこが使えるか」 「コロナ対策では、国ならアベノマスク大阪なら『センター』が最大の無駄遣いだった」 大阪府の幹部職員は、苦い表情でこう呟いた。 「止めよう、止めようと思っていた。しかし当時の『維新の会』の勢いと衆議院選挙が近いという政治的な思惑で、どうにもならなかった」 大阪府が今年1月末に開設した新型コロナ対策の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」におかれたこのセンターは、国内最大級の設備だった。軽症者800床、中等症200床、合計1000床──臨時の「野戦病院」として、大阪府の吉村洋文知事の肝いりで設置されたものだった。 だが、多い日でも1日最大70人しか利用せず、連日ガラガラ。閑散としたまま、累計の利用者はなんと303人に過ぎなかった。この施設には、累計78億円もかかったか

    【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    dfk3
    dfk3 2022/06/07
    感染者の受入能力を拡充するという着想は良かったと思うが、当時のニュースを思い返すと、患者が自力で現地まで移動しなければならないなどの課題があったように記憶している。