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backupに関するdgdgのブックマーク (8)

  • 【特集】PostgreSQL 8でつくるBlogライクなメモシステム (10) PITR (Point In Time Recovery)を試す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    最後になったが、PostgreSQL 8.0に最も期待されていた機能、「PITR (Point In Time Recovery)」を試してみよう。PITRは、簡単に言うと、データベースのデータを過去の任意の時点に戻せる機能だ。従来はディスククラッシュなどで万一データが壊れてしまった場合、最新のバックアップの時点に復旧するぐらいしか対応手段がなく、バックアップ完了後、障害発生までの更新は消失してしまう危険性があった。しかしPITRが実装されたことにより、例えば誤ってテーブルのデータを全件削除してしまった場合でも、削除を実行する直前の状態にデータを戻せるようになる。管理者の精神的な負担は大きく軽減されるだろう。 PITRの具体的な仕組みはいたって単純で、PostgreSQLの特徴的な機能である「WAL (Write-Ahead Logging)」を活用して行われる。WALでは、更新クエリの発

  • Legacy Communities - IBM Community

    If you’re looking for a developerWorks forum — Don't panic! You are in the right place. You are here because specific IBM developerWorks forums, blogs and other Connections content have been decommissioned. This page will help you find the content you are looking for, get answers to your questions, and find a new community to call home. Where am I? You are on the IBM Community area, a collection o

  • Kazuho@Cybozu Labs: blockdiff を使ったお手軽ホットバックアップ環境の構築 (Linux, MySQL, etc.)

    一昨日に開催された hbstudy #7 にバックアップの話を聞きに行ってきました。Amanda を中心にした話で、とても勉強になりました。が、設定がめんどくさそうだなぁ、とも。自分の需要にはあわない感じでした。 勉強会が終わったあとで、自作のバックアップスクリプト blockdiff に関する話を何人かの方とさせていただいたのですが、思いのほか反応が良かったので、あらためて紹介したいと思います。 blockdiff は、一言でいうと、パーティションやデータベースのデータファイルの差分バックアップツールです。rsnapshot に似ていますが、rsnapshot ではデータベースのホットバックアップ不可能です。逆に blockdiff はディレクトリ単位でのバックアップには対応していないかわり、ファイルシステムやデータベースを、一貫性を保ちつつ実質無停止で差分バックアップすることができます

  • MySQLバックアップ頂上決戦!! LVMスナップショット vs InnoDB Hot Backup

    スナップショットを使えばとある瞬間のディスクやファイルシステムのデータをいつでも後から参照することができる。しかもスナップショットの作成は一瞬だ。スナップショット機能を活用すれば最強のオンラインバックアップソリューションが出来るだろう。 しかし、スナップショットでバックアップを取るなんて危険な操作じゃないのか?!と不安に思われる方もいらっしゃるかも知れない。MySQL Serverが稼働中にいきなりデータだけをとってくるのだから、そのような疑問を持たれるのは頷ける。しかし仕組みさえ分かればスナップショットによるバックアップは怖くないということが分かるはずだ。そこで、まずはスナップショットによるバックアップの仕組みについて説明する。スナップショットを取る際の要件は次の通りである。 全てのデータを単一のボリュームに置くこと。つまり、一回のスナップショット操作でバックアップが取れることだ。 ディ

    MySQLバックアップ頂上決戦!! LVMスナップショット vs InnoDB Hot Backup
  • BooZet Freeware

    Welcome to Double Driver One of the main reasons why you would want to collect installed drivers is if you don’t have the Driver CD that came with the computer or they are unavailable online. This comes in quite handy if you purchase a computer and want to backup the initial set of drivers. It can be quite difficulty for example to find drivers for hardware installed in a notebook if the operating

  • pdumpfs: a daily backup system similar to Plan9's dumpfs

    What's pdumpfs? pdumpfs is a simple daily backup system similar to Plan9's dumpfs which preserves every daily snapshot. pdumpfs is written in Ruby. You can access the past snapshots at any time for retrieving a certain day's file. Let's backup your home directory with pdumpfs! pdumpfs constructs the snapshot YYYY/MM/DD in the destination directory. All source files are copied to the snapshot direc

  • ミラーリングはバックアップにはならない | スラド IT

    1980年代の終わり、職場の先輩は自作プログラムで検査データを1枚のフロッピーにバックアップしていた。後にデータを全ロスする羽目になるのだが、記録メディアは複数用いて交互にバックアップを取らなければならないという、基を知らなかったのである。コンピューターが専門というわけではないから仕方が無いが、「辛い教訓」というのは昔からある話。これを避けるのが管理者というものである。 元記事から一次ソースを見るとthe journalspace data had two large drives in a RAID configuration [journalspace.com]とあるから、「なんだ、単にバカやってただけ」「こういうのはバックアップとは言わない」だけの事。 ミラーを使って、かつバックアップを実現する事は当然可能。マシンをもう一台用意して rdist か rsync で複製作って、そいつ

    ミラーリングはバックアップにはならない | スラド IT
    dgdg
    dgdg 2009/01/05
    たまに参考になる話があっておもしろい
  • I, newbie » バックアップならBaculaでしょ

    「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad

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