マジで言ってんのか? 自分には残飯にしか思えない。 ドリアもピザも今どき冷凍食品でももっとマシなものあるぞ。 どこでもいいからイタリアンバール行けばあれより数倍美味いもの出てくる。 というか、みんな本当にサイゼリヤ行ってる? 周りの大人でサイゼリヤ行くって人聞いたことないんだけど。 なんかネタに流されて、誰かが言ったことをそのまま言ってない?
子供が死ぬ可能性があって悲しむかもしれないんだったらそもそも産まなきゃ良かっただろう。 いや、それ以前に妊娠しなきゃ良かっただろう。なぜ悲しむかもしれない可能性があるのに 子供を産んだんだって話になる。 なぜ最初から可能性を考慮しないんだ。馬鹿なのかとしか思えない。 この他、子供が障害児だったり様々なデメリットを抱えて生まれてくる可能性もあれば 発達障害だとか後天的になんかの病気になる可能性も考えられる。 最初から、子供を産むことはそういうことを考慮しろと言いたい。 きちんとデメリットを覚悟してから産めと。子供が死んでも泣かない、悲しまないって覚悟を して産めと。 だがなぜかそれができない親が多い。 交通事故で死ぬ可能性すら考慮しない。頭が悪すぎる。 最初に覚悟しろと。 子供がどれだけ惨めに哀れに死んでも泣かないと覚悟しろと。 それだけの勇気と決意と覚悟を持って子供を産めよ。 覚悟なしに産
好きな人最高 私はどうでもいいことをあれこれ考えたり、なにか法則を見つけたりするのが好きだ。 そうやって生きてきたので、お付き合いする人には一番に「共感力」を求めていた。 趣味が合うことも大事だった(「わかる〜」の数が多いほどいいと思ってた)し、 普段から私と同じようなことを考えてないと、しんどくなるだろうなと決めつけていた。 でも今大好きな人は趣味が合うわけでもないし、普段考えてることも、興味の対象もたぶん全然ちがう。 それなのになぜ大好きになったかというと、「頑張って理解しようとしてくれる」からなんだよね。 これまでは、初めて合う人に「三代目(※J SOUL BROTHERS)が好き」とか言われたら、「あー、そういうタイプね」と勝手に判断して恋愛対象外フォルダに入れてた。 でも好きな人はそれをしない。 「どんなとこが好きなの?」って聞いてくれる。それって意外と出来ないと思う。 私が「○
千葉電波大学理学部の研究グループは11日、ホワイトホール内部の撮影に世界で初めて成功したと発表し、写真を公開した。直前の11日未明にはブラックホール内部の写真も公開。連日の歴史的快挙に大きな注目が集まりそうだ。 光も逃れられないほど大きな重力を持つブラックホールによって吸い込まれた物質は、理論的には、宇宙の別の地点にあるホワイトホールから放出されると考えられてきたが、これまでその存在は確認されていなかった。 研究グループによると、11日未明にブラックホール内部から撮った写真を公開した直後から「光も逃げられないブラックホールの画像データを内部から送信するのは不可能だ」という研究への疑義が相次いで寄せられたことから、データを回収した「出口」地点に当たるホワイトホールの写真もあわせて公開することを決めたという。 公開された写真には、ブラックホールとは対照的に全体が白く発光したホワイトホールの姿が
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:地理の教科書で見た「パイプライン」を見に行ってサンタの膝に座る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 混ぜるという発想 ミックスジュースというものがある。いろいろなものが入っているジュースだ。中には卵が入っていたりもする。カクテルも何かと何かを組み合わせることで完成する。つまり混ぜるというのは美味しさを引き出す方法なのではないだろうか。 りんごジュースやぶどうジュースがありますね それはたとえば、単体で成立するものを混ぜることで問題ない。りんごジュース、間違いなく美味しい。ぶどうジュース、いつだってグレープだなという感動を与えてくれる。彼らは単体でも成立するジュースではあるけれど、混ぜたっていいのだ。 いろい
どん底から年商3億円まで急伸させたシェフの経営論とは ホテルやレストラン、パン店などで修業を重ねた後、1998年に東京・新宿御苑前に自身のイタリアンレストラン「ケンズカフェ東京」を開店したシェフの氏家健治さん。 当初、経営はなかなかうまくいかず、どん底の状態だった。 そこから、ディナーをやめて倒産を回避、ランチとカフェをやめてガトーショコラ専門店にシフトして年商4,700万円に、さらにネット通販をやめて年商1億500万円に業績を向上させました。 現在は、シェフ業を辞めて店の経営に専念し、年商3億円にまで押し上げた氏家さんに、余計なことをやめたら成功したワケ、その独自のビジネス論を聞きました。 どん底から年商3億円まで急伸させたシェフの経営論とは 「おいしければ客は来る」は本当か スタッフの時給を高くしたら、いいことばかりだった なんでも極限まで行っちゃえば勝てる 「秘伝のレシピ」もネットで
妊娠わかった時は涙が出るほど嬉しかった。絶対最高のお母さんになろうって思った。 双子だったのが発覚した。 一気に不安になった。初めての子育て頑張ろうっていったけど、いきなり2人なんて聞いてないもの 不安、心配、怖い、自信ない、絶対無理、そういう言葉を吐くのは許されなかった。だってみんなが「2人も授かって幸せね」「双子なんて羨ましい」「良いことなんだよ」って言うから。 「嬉しい」「楽しみ」などしか言ってはいけない、ポジティブな感想しか言えない空気があった。双子を授かること自体が奇跡で、その上で不平不満を言うなんて贅沢、みたいな。 だから夫や元同僚や友達やお互いの両親や親戚、その他周囲のみんなには喜んでるフリをしながら心の底では嬉しくない、不安、いきなり2人も育てられる自信がない、嫌だ、逃げたい、そんな事を思いながら過ごした。 それからは順調に育ってくれて、出産した。 生まれたばかりの時はやっ
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