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2024年6月9日のブックマーク (2件)

  • メルセデス、新フロントウイングに合わせて最適化。レッドブルは問題解決のためデータ収集

    ゆえにウイングを微調整して最適化する程度の変更に留まっているチームも多いが、メルセデスは前戦モナコGPで導入されたフロントウイングのエアフロー特性をより活かすために、トラックロッドとロワフロントサスペンションアームの位置を変更した。 メルセデスW15のフロントウイング比較(上が新型、下が旧型) 写真: Giorgio Piola モナコではジョージ・ラッセルのみが使用していたフロントウイングは、コンセプトから全面的に見直されている。これまで一番上のフラップの内側は、紐のような形状(赤矢印)となっていたのが特徴的だったが、新ウイングは比較的オーソドックスなフラップとなっている。 フラップの構成は以前とは異なっており、角度調整できる部分もより幅広となっている。メインプレーンの形状も見直され、中央部の形状が修正(赤線)。メインプレーンの外側は小さな隆起部分があった以前の仕様とは異なり、ストレート

    メルセデス、新フロントウイングに合わせて最適化。レッドブルは問題解決のためデータ収集
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/09
    レッドブルのお家芸のDRS区間でメルセデスの方が速いの凄いな、マックスはレイトブレーキでなんとかラッセルに追いついた!
  • フェラーリまさかのQ2敗退。ルクレール困惑隠せず「僕たちはスピードが足りなかった」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース

    2週間前のF1モナコGPで勝利したシャルル・ルクレールとフェラーリは、モナコと同様に低速コーナーと縁石への対処が重要となるF1カナダGPでも優勝候補だと目されていた。 【動画】角田裕毅、2025年RB残留決定に喜びのコメント しかしルクレールもチームメイトのカルロス・サインツJr.もQ2に進出できず。ルクレールが11番手、サインツJr.が12番手からのスタートとなってしまった。 ルクレールはフェラーリのペースが”今ひとつ”であることを認め、最終プラクティスでマシンに異変を感じたと語った。 「僕たちにはスピードが足りなかったんだ。不運にもそういうことなんだ」 「ドライのFP3からスピードが無くて、予選でも同じだった。今のところは説明できないよ。FP3ではすでに何かが間違っていると感じていたけど、何が間違っているのか知ることができなかった」 「特に第1セクターのグリップが非常に悪く、第1セクタ

    フェラーリまさかのQ2敗退。ルクレール困惑隠せず「僕たちはスピードが足りなかった」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/09
    負けグセが付いたチームはリスクばかり取って逆転を狙おうとする、もう優勝を狙えるチーム何だから、王道を行くべし、中古で行って2回目を新品で行くべきでルクレールが怒っていた、フェラーリはバッテリーが弱そう