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2024年6月14日のブックマーク (3件)

  • 「チーム間の差が広がるけど、それでもいいのかい?」ノリスが抱える2026年レギュレーション変更の懸念

    F1が2026年から導入される新テクニカルレギュレーションの概要を発表し、未来のF1がどのような姿になるのかと大いに注目を集めている。しかしこれについてマクラーレンのランド・ノリスは、レギュレーション変更によりしばらくの間は、今のような接近戦を見るのは難しくなるだろうと語った。 2026年からはF1のテクニカルレギュレーションが大きく変更される予定だ。そのカギとなる部分はパワーユニット(PU)で、従来のMGU-Hが廃止され、扱う電気エネルギーの量が急増。その上エンジンで使う燃料は、持続可能燃料のみとされる。これに伴い、シャシーのレギュレーションも変更されることとなり、その概要がF1カナダGPの木曜日に発表された。 この新レギュレーションは、マシンのパフォーマンスという点でどうなるのか不明な部分が多く、大きな注目を集めている。そんな中でノリスは、別の影響もあるはずだと懸念を語った。 ノリスが

    「チーム間の差が広がるけど、それでもいいのかい?」ノリスが抱える2026年レギュレーション変更の懸念
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/14
    レギュレーション変更の年は格差是正措置が必用と
  • アストンマーティンF1”後退説”にチーム代表反論「準備は順調。ホンダもやってくるし、アラムコもいる……魅力的な立場なはずだ」

    2022年までは中団チームの一角に過ぎなかったアストンマーティン。しかし2023年シーズンには大躍進を果たし、表彰台の常連に。一躍トップチームの仲間入りを果たした。 しかし2024年は前年のような速さは見せられず、カナダGPまでの9戦で表彰台はゼロ。トップ4チームには差をつけられ、6番目のチームであるRBに脅かされるシーンも少なくない。 この状況を見ると、昨年と比べて大きく後退してしまっており、チームオーナーであるローレンス・ストロールが掲げる”チャンピオン争いをする”という目標からは遠ざかっているように見える。しかしそういうわけではないと、クラック代表は否定する。 「まだシーズンの1/3を終えたばかりの段階だ。そんな段階で、今シーズンのことを判断することはできないと思うよ」 マクラーレンやメルセデスに大きな差をつけられているのではないかと尋ねられたクラック代表は、そう語った。 「我々は自

    アストンマーティンF1”後退説”にチーム代表反論「準備は順調。ホンダもやってくるし、アラムコもいる……魅力的な立場なはずだ」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/14
    26年までは遅いって言っている、ザウバーよりマシだけど
  • マックス・フェルスタッペン レッドブルF1の開発が後押し「データは有望」

    マックス・フェルスタッペンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マックス・フェルスタッペンの4年連続F1タイトル獲得への挑戦は、レッドブルの追撃勢が勢いを増す中、大きな追い風を受けている。 ジル・ビルヌーブ・サーキットはレッドブルにとって不利になるとは予想されていなかったが、フェルスタッペンは日曜日のカナダで重要な勝利を収め、ドライバーズランキングでフェラーリのシャルル・ルクレールに54ポイントの差をつけることができた。 フェラーリが両車がリタイアし、2年ぶりの最悪の週末を過ごしたため、レッドブルはコンストラクターズ選手権でのリードを49ポイントに広げ、F1がヨーロッパに戻り、RB20にふさわしい3連戦を迎えるにあたり、チームとドライバーはともに有利な立場にある。 アドバイザーのヘルムート・マルコは、スペ

    マックス・フェルスタッペン レッドブルF1の開発が後押し「データは有望」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/14
    混戦になる程、先行したレッドブルが有利に