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2006年2月7日のブックマーク (29件)

  • テクノロジーは幸福をもたらすか - H-Yamaguchi.net

    資料: 厚生労働省「完全生命表」、「簡易生命表」(データ更新日:2005年11/14) 明治時代で40代半ば。これより前はというと、1600年ごろで約30歳前後、だそうだ。といってもこれは、乳幼児あるいは若年のうちに死亡する者が多かったからで、それを超えると50歳を超える人も少なくない、ということらしい(このあたりを参考)。ちなみに縄文人の平均寿命は15歳ぐらいだったらしい。要するにだ。今と比べると、かなり多くの人々が若いうちに死んでいた、ということだ。理由はいろいろあろう。戦争や疫病、飢饉。そういうカタストロフィックなものでなくとも、出産にまつわる妊婦の死亡や乳幼児の死亡はかなりの割合を占めていた。病気や栄養失調、ちょっとした事故や犯罪もあった。今では想像もつかないくらい多くの割合の人々が死んでいたのだ。 平均寿命の延びがなぜ生じたか。歴史学が専門ではないので自信があるわけではないが、た

    テクノロジーは幸福をもたらすか - H-Yamaguchi.net
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「開発」と「文化」と「進化」

    Law & Developmentは、今週から「開発」と「文化」のかかわりに入っていきます。 これまた色々な論点があるんですが、つらつらと思いつくままに 文化の価値まず、そもそも「文化」というのは、どういう価値を持っているんでしょう? 経済発展に役立つという功利的な見方の前に、文化それ自体に価値があるという見方について考えさせてくれるのが、Stephen A. Marglin, Towards the Decolonization of the Mind in Dominating Knowledge:Development, Culture, and Reistance (1999)です。 経済成長が人間の選択肢を拡大するという見方に対して、実際には、成長は従来持っていた選択肢を奪い、ある一定の方向の新しい選択肢に置き換えているに過ぎない。「自由」が最高の価値という考え方、あるいは資

  • 増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に

    今、ブログの世界はビッグバンのまっただ中にある。 Technoratiによると、ネット上にあるブログの数が5カ月半ごとに倍増しているという。同社は、ブログへの書き込みをインデックス化して検索することで、ブログの追跡調査を行っている。 Technoratiは米国時間6日時点で、世界全体であわせて2700万を超えるブログを追跡しているが、これは3年前の約60倍に相当する。Technorati創業者のDavid Sifryは、これらのうち約270万のブログは少なくとも毎週更新されており、1日あたり合計で約120万件の書き込みがあると、「State of the Blogosphere(ブログの世界の今)」という自身のブログのなかで述べている。 「このペースでは、ある問題や話題に関連するものをすべて読むことは文字通り不可能だ。膨大な量のやりとりの中から理にかなったものを見つけ出し、最も興味深く、信

    増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/02/07
  • ARTIFACT ―人工事実― : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • http://hbslife.exblog.jp/4125130

  • ITmedia エンタープライズ

    コラボレーション、そのメリットとデメリット:コラボレーションプラットフォームの今(1/3 ページ) 社内協業=コラボレーションをスムーズに行うには、いろいろな情報を共有するそのやり方がポイントとなる。情報と最適な伝達方法とをうまくマッチさせることが重要だが、こうした方法のメリットとデメリットを考えてみる。 社内協業=コラボレーションをうまく進めていくには、情報の共有が鍵になる。ただし、一口に情報共有の方法といっても、前回見たように紙のメモのようなアナログ的方法からグループウェアなどの電子化された方法までさまざまだ。そこで始めに考えたいのが、共有される情報にはどのようなものがあるのかということだ。 まずは情報を分類する まず身の回りにあふれる情報の分類をする場合、単純に分類の軸(物差し)を1つだけに絞ることができないことを理解しておこう。分かりにくいので例を挙げてみる。 まず思い浮かぶ物差し

    ITmedia エンタープライズ
  • 「完璧なソフトなど作れない」公的な場で言い放ったIT企業経営者の話

    « もう一度だけ書く東証のシステム | メイン | オラクルのSESの話で「Net » 「完璧なソフトなど作れない」公的な場で言い放ったIT企業経営者の話 [2006年02月07日] 事前に申請すれば誰でも傍聴できると聞き、先週の2月2日、経産省の産業構造審議会の小委員会を傍聴してきた。私が覗いたのは、ITサービス業界の課題・問題点の“棚卸”をやっているという情報サービス・ソフトウェア小委員会で、この日は政府のIT調達や人材育成を中心に議論する第4回目の会合。「どうせ形式的な議論だろうな」と思ったら、これが大違いで、いろんな音が飛び出し、これが結構面白い。 この小委員会には、NECの川村副社長や富士通の平田常務、JISAの棚橋会長、NTTデータの山下副社長、CSKの有賀代表取締役といった業界の著名人、ユーザー企業のCIO、大学の学長などが、委員として参加している。こうした人たちが「政府調

  • JAL現経営陣との決別 JALはライブドアと同じか

    先週来、新聞・雑誌社から取材依頼が来ており、ライブドア事件に関することかと思ったらJALに関するものであった。「どうもJALがおかしい」とのことで、筆頭株主・最高顧問である私の意見を聞かせて欲しいとのことである。それに符合するかのように、JAL社内外の方々からJALの現状を憂う多くのメール・電話が入って来ている。マスコミの取材を受けないことにしている私としては、このページをかりてJALに関する私の決意を述べさせていただきたい。 私は、兼子前社長の推薦に依る新町社長の就任、そしてその後の会社経営に関して応援団の1人であったことは間違いない。国際貨物出身、学習院大学出と云うことで社内のみならず社外に於いても支持基盤が弱いこともあり、私としては出来る限り支援してきたつもりである。しかしながら、現状を見る限り私の期待は見事に裏切られたとしか言えない。 私は、就任以来新町社長は年5−6回経営報告

  • ITmediaニュース:「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂

    ライブドアが証券取引法違反の疑いで家宅捜索を受けてから3週間、同社の堀江貴文元社長が逮捕されてから2週間が経った。「こういう時だからこそ、品質を落とさないよう踏ん張りたい」――同社の技術に誇りを持つ、ネットサービス事業部システム開発グループの谷口公一テクニカルディレクターは、静かにこう話す。 あの事件をきっかけに、マスコミは一斉に同社を叩いた。同社のサービスすべてを「虚業」と呼び、「技術がない」と決めつける一部の報道に、地道に技術を磨いてきた同社の技術者はやるせない思いをため込んできた。「一番ひどかったのは、ワイドショーでした。コメンテーターが『ライブドアのすべてが虚業だ』と、すごい勢いで叩かれて……」 コメンテーターがライブドアを叩いていたその瞬間も、ポータル「livedoor」は動いていた。ポータルは連日のテレビ報道の影響でアクセス数が急増。想定アクセスをはるかに上回った日もあったが、

    ITmediaニュース:「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上

    このは、おそらく梅田氏が日に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれたではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこのを読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上
  • あなたもコンサルタントになろう(1)---わからないということをハッキリさせる:IT Pro

    はじめまして。コンサルタントの金子です。読者の皆様の大半はプログラマの方で,「コンサルティングなんてオレには関係ない」とか,「適当なことを言って高い報酬を得ている」などと思っているかもしれません。この連載は,そのような誤解を解くと同時に,等身大の身近なコンサルティング・テクニックを,いかにして情報戦略の立案といった難しいテーマに応用していくかをやさしく解説するものです。コンサルタントという職業につこうとしている人でなくても,役に立つところがあるのではないかと思います。初回は,コンサルティングの最も基的な立脚点である「わからない」ということを中心に,お話を進めます。最後まで,気楽におつきあいください。 世の中には,コンサルタントと呼ばれている人がたくさんいます。経営コンサルタント,建設コンサルタント,ブライダル・コンサルタント,カラー・コンサルタント…。コンサルティングは,クライアント(コ

    あなたもコンサルタントになろう(1)---わからないということをハッキリさせる:IT Pro
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1963 view 6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっている

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業

    新興企業37SignalsのプレジデントJason Friedは、正真正銘のソフトウェア起業家だ。だが同氏は、ソフトウェア企業を始めるための従来の図式には乗りたくないと考えている。 複雑で高価な製品を開発して市場に分け入っていく代わりに、Friedと同氏の同僚は、非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ。同社は、個人管理およびプロジェクト管理アプリケーションのホスティングサービス市場に参入したのである。 豊富な予算を持つ顧客に高額な製品を販売するという、新興企業が成功するためにこれまでとってきたアプローチは、Friedにとっては過去のものだ。 「エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い。エンタープライズソフトウェアとは、図体ばかり大きくてまともに動かない製品や、予定通り利用できない製品、あるいは非常に高額な製品を意味する言葉だ」(Fried) エンタープライズソフト

    ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業
  • gooサジェストβ with ATOK - goo

    使い方 ・ひらがなで一文字入力される毎に、プルダウン内にキーワード候補が表示されます。 ・カーソルキー、マウスでキーワードを選択し、Enterキーでキーワードを確定して、さらにEnterキーを押すと検索できます。

  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • Firefox:おすすめ拡張

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

  • インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬

    多くの読者が、そして筆者自身も既に忘れてしまっていることではあるが、このブログのメインコンテンツは金融政策ということになっている。それでブログ開設から半年ほどかけて量的緩和について色々と書いたのだが、金融政策関連の大ネタであるインフレターゲットについてはあまり書くつもりが無かった。 やはり人間というのはネガティブな動機に突き動かされる方がやる気が出るものであるらしい。筆者にとって「許容しがたい暴論」である量的緩和については、反論も悪口もいくらでも書ける。一昨年の20回シリーズでもまだ書き尽くしていないほどである。しかし、必ずしも賛成ではないが「議論としては分かる」インフレターゲットについては、色々書く気になるほど怨念(笑)が溜まっていなかった。そんなわけで、「この話はそのうち纏めたいなー」と思いつつも1年以上放置してきたのだが、1年も経つと色々と蓄積されるものがある。勘違いとか誤用とかが多

    インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬
  • ZOO KEEPER

    動物まとめて捕まえろ!あなたは動物園の飼育係(ZOO KEEPER)になって、動物園に秩序を取り戻してください

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/02/07
  • 新社会人用:おすすめツール

    世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎 昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。 高杉晋作と吉田松陰の物語 特に記憶に残ったこと – 当時の日は班に分かれていたので、いまの日と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った – 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き 良いなと思った箇所抜粋 (どうせ人間、死ぬのだ)  と、伊藤はおもった。〜(おれはもう死んでいるのだ

  • 圏外からのひとこと(2006-02-06) - ボケとツッコミとブロゴスフィア

    * ボケとツッコミとブロゴスフィア 明日の、「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」というイベントににおまねきいただきましたので、参加させていただく予定です。 そこで、アジェンダの「既存メディアとネットメディアは融合していくのか、並立し続けるのか?」というテーマについて、ちょっと考えたことを書いてみます。 まず、ショートアンサーとして、「既存メディアは『ボケ』、ネットメディアは『ツッコミ』であり、『ツッコミ』は『ボケ』が無くては存在し得ない。よって両者は相互に補完し合い並立し続ける」 別の言い方で言うと、ネットメディアは全体としてブロゴスフィア(blogosphere)をかたち作ると思います。ブロゴスフィアは、ブログに代表される個々の参加者が、生態系的システムとなったものです。ここでは「生態系的」という言葉を、次の三点の意味で使用しています。 自己修復機能がある 刺激に対して全体として

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

  • 第2回:Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう

    Webブラウザでページを開けば、そこにはたくさんのリンクがあります。ひとつひとつの「リンク」は、今のページと次のページを繋ぐものであり、次のページを開くためのボタンですね。 そこから視野を広げて、広い視野で無数のリンクによって構成されるWebの世界を眺めると、また違うものが見えてきます。今回は「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていることを見ていきましょう。 ■Webは「Webページ」と「リンク」によって構成されている まず、ちょっと言葉の整理をしましょう。前回「Webサービス(Webサイト)」という言葉を使いましたが、今回はまた「Webページ」という言葉を使います。「Webページ」はブラウザに表示されるひとつひとつのページ。そしてWebページの集まったものがWebサイトであり、Webサービスである、とご理解ください。 ちょっとブラウザから距離を置いて、広い視野でWebを見

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/marketing/blog/060206_kikaku1/index.html

  • はてブのホットエントリは集合知とは無関係 - sta la sta

    最近、集合知としてのはてブについて改めて考えてました。 集合知とは、「適切な状況の下では、人々の集団は、その中で最も優れた個人よりも優れた判断を下すことができる」ということです。 そして適切な条件とは、 多様性 独立性 分散性 集約システム です。 (参考:Wisdom of crowds - My Life Between Silicon Valley and Japan) 多様性の観点では、はてブのユーザは実に多様だと思います。 それぞれ興味のある分野はもちろん、記事をブクマする際のポリシーも各ユーザで異なるでしょう。 次に、一つ飛ばして分散性です。 そもそもインターネット自体、分散している拠点やユーザを相互に繋いでいるものですし、その意味で、はてブは分散性を確保していると言えるでしょう。 そして集約システム。 言わずもがな、これははてブそのものですね。 分散しているユーザをはてブが統

    はてブのホットエントリは集合知とは無関係 - sta la sta
  • キャットキャリアー--012b3151.jpg (JPEG 画像, 709x516 ピクセル)

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/02/07
    もろ刺さってるwww
  • Taste for Makers

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッ

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら