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2006年2月14日のブックマーク (12件)

  • Subversion

    バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基的なSubversionのコマンドをひと

  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
  • リクルート、住宅情報専門「Smatchサーチ」--地図と共に一括検索

    リクルートは2月14日、住宅関連の情報サイトで公開されている不動産情報をまとめて検索し、地図上に一括して表示する住宅情報専門検索サイト「Smatchサーチ」(ベータ版)を開始した。 Smatch(スマッチ)は、「住まい」に関連する消費者の不満や不安など「不」を解消するためのサービスを展開するリクルートの新ブランドだ。2005年10月26日には、その新サービス第1弾として、「住まい」に関する情報の集積や相談などの場を提供する「Smatch!(スマッチ)住まいの達人ブログ」が開設された。このサービスは、リクルートが初めてブログの特徴を全面に押し出した情報コミュニケーションサービスとしても位置づけられている。また、住まいの相談室もSmatchのブランドで展開されている。 そして、今回のSmatchサーチは、キーワードによる検索をはじめ、不動産の価格や面積、間取り、築年数などの詳細項目を設定可能で

    リクルート、住宅情報専門「Smatchサーチ」--地図と共に一括検索
  • Smatchサーチbeta 〜日本の不動産をまるごと検索〜

    smatch.jp

  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)

    2006年02月13日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上) カテゴリ:読書日記 昨日買ってきたばかりの梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』が非常に面白かったので一気に読んでしまった。 この、知人である葛飾の若手IT社長さんも書いておられるが、ネットに詳しい方にとっては、「こんなことみんな知ってるよ」というような内容だろう。しかし、最近話題の用語、Web2.0とか、ロングテール現象とか、同書の中では「あちら側」と「こちら側」という表現で対比されているGoogleとマイクロソフトの違いが実はよくわからない、という方には、是非読んで頂きたい。難しい専門用語は使われていないので、何となくそうなのか、といったくらいのことはおわかり頂ける筈だ。 あとは同書の中に書いてある通り、アナロジーで理解するのではなく、ご自身がネットを仕事でもプライベート

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)
  • http://chou.seesaa.net/article/13262889.html

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • Subversion によるバージョン管理 - 複数リポジトリアクセス方法のサポート

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  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
  • REVの日記 @Hatena::Diary - プロのなりかた

    http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-512.html 2ろぐの今のアクセスが5万hit/日ぐらいで先月一万円ちょいです 知らぬ間に変な菓子喰わせるとか、ページめくりのクリックで変なの踏ませるとか、そういうのでもない限り口を出す気になれないな*1。あ、ひろゆきが黙認している限り、という前提で。 *1:そんなひどいサイトはみたことがありませんが http://sawwaves.net/uploader/ ・自作モノ(画像、テキスト、ソフトウェア等)専用です。自作以外のファイル(他人の著作物の転載、ゲーム等の画像、コラ、市販ソフトウェア等)は禁止です。 ・題材はオリジナル、版権モノを問いません。猟奇的な内容が望ましいですが、特に制限は致しません。 ・エログロOKですが、日の法律には従って下さい。 怖いので中は覗いていません。 CCの名台詞 http://y

    REVの日記 @Hatena::Diary - プロのなりかた
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)

    ウォーターフォール・モデル悪玉論が幅を利かせている。一方でスパイラル・モデルやアジャイル・モデルがもてはやされている、銀の弾丸のごとく。 曰く、 この無駄な成果物を作らされているのはウォーターフォールだから あいまいな仕様と理不尽な要求に振り回されているのはウォーターフォールだから スケジュール後半になって追い立てられるのはウォーターフォールだから いつまでたっても品質が向上しないのはウォーターフォールだから 赤字プロジェクトが垂れ流されているのはウォーターフォールだから このプロジェクトがデスマってるのはウォーターフォールだから 偉大な(?)グルの尻馬に乗って叩く。まるでウォーターフォールという軛がボクの創造性と可能性をことごとくダメにしていると言わんばかりに。何かに責任転嫁して考えを止めるのは楽だけど、その「何か」が真の原因で無い限り、解決にはならない。 仕事ができないのは道具が悪いと

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その2)

    ウォーターフォール・モデルとは一言で説明するなら、「プロジェクトの構造化」だ。逐次実行や先手管理、進捗の予実管理なんざ、特徴的だが質ではない。それらはキチンと構造化された後に実現できる。プロジェクトの構造化をしないまま先手管理しようとするからおかしくなる。 プロジェクトの構造化はこうやる ウォーターフォールは逐次的な開発技法であり、ウォーターフォール全体として「分析>設計>製造>試験」とはならない。顧客受けしやすいようそんな絵を書くこともあるが、実質は異なる。 「すべきこと」単位に分解して、「すべきこと」同士の順序性を決めた後、「すべきこと」同士では逐次的な関係を守らせるようにすることが当。 「すべきこと」の分け方は「分析」「設計」「製造」「試験」ではない。これらは分断するものではない。「なんちゃってウォーターフォール」をダメにしているのは、工程(=フェーズ)ごとにチームを割り、それぞ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その2)