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2010年2月15日のブックマーク (6件)

  • 米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このエントリーは反論や批判ではないです。興味を持ったのは、ほぼ同じ(っていうかまったく同じ?)ことを仰るMBA持ちの金融屋さんやコンサルさんが周辺に複数いるので…。 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/a1d0d692eb3f8b2759829b6f04a14232 [引用]でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一だけだ。 ゴールにいる自分をよく想像する。 そこから今の自分を振り返ると、一の通るべき道が見える。 その道をよく見ると、今の自分には大きく欠けている部分(Missing part)がいくつか見えるだろう。 そのMissing Partsこそが、最初に取り組むべきことだ。 「目標を決めましょう」「それを達成したときのイメージを作りましょう」というのは、良く言われます。でも、

    米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ

    皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい

    上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ
  • 講談社・小学館など、女性誌のサイズ統一 印刷コスト圧縮 NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(64)が保釈される可能性が高まってきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮…続き[NEW] ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 [NEW] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    講談社・小学館など、女性誌のサイズ統一 印刷コスト圧縮 NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):土星の両極、15年に1度の同時オーロラ ハッブル撮影 - サイエンス

    土星の南北両極でオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した=NASA、ESA提供  米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は11日、土星の南北両極で同時にオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影したと発表した。地球から土星の両極が見られるのは約15年に1度しかない。この珍しい現象を、ハッブルがくっきりとらえた。  オーロラは、太陽から放たれる電気を帯びた粒子が、惑星の磁場の影響で南北の極に集まり、大気と衝突して光る現象だ。  土星は太陽の周りを約30年かけて一周する。土星の自転軸は傾いている。このため、土星の公転周期に2回訪れる地球でいう秋分・春分に当たる時期だけ、土星の両極に同時に太陽の光が当たる。  画像は2009年1〜3月に撮影された。分析の結果、土星の磁場が、南極よりも北極でやや強いらしいこともわかった。(鈴木彩子)

  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • ロボットとは何か――人の心を映す鏡 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ロボットとは何か――人の心を映す鏡 「生きている天才100人」で日人最高位に選ばれたロボット研究者 石黒浩氏。どきっとするくらいリアルな女性と子供アンドロイド、自身にそっくりな遠隔操作の"ジェミノイド"を制作したり、ロボットと人間が演じるロボット演劇をプロデュースしたり、「先にまずロボットやアンドロイドを作ってみて、そこから人間を知る」構成論的アプローチで、人間の脳や心のしくみ解明に迫る。 人間のように心をもったロボットを作ることはできるのか?という問題に対して、著者は「人に心はなく、人は互いに心を持っていると信じているだけである」と言い、心を持っていると信じさせるための条件を探す。 自律型ロボットのロボビーの展示では、 「このロボビーと遊んでみた人は全員一様に、ロボビーには感情があると言う。むろん、我々開発側としては、感情生成機能は一切実装していない。しかし、たとえば、しばらく遊んだ