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2010年4月24日のブックマーク (4件)

  • バレーボールInfo : 2010春シーズン特集:東海大学:積山監督に聞く

    2010年04月24日10:45 by VBInfo 2010春シーズン特集:東海大学:積山監督に聞く カテゴリ大学インタビュー 積山和明監督のプロフィール 1955年生まれ 崇徳高→日体大 日体大コーチ 広島経済大コーチ・監督 東海大コーチ・監督 東海大学体育学部教授 (インタビュー収録:2010年4月11日 写真:2010年4月24日撮影) ○今年の東海大は、どういうチームでしょうか? チームを紹介してください。 うーん、基的にはね、去年と内容的には、あんまり変わらない。 セッターの深津のところにセッターの深津が入って、近のところに塩田が入って、あと二枚替えで。 まあ、春はそんなにチームができてないので、あまり目新しいことをやっていこうという気は、いまのところない。 ○今年の目標をお聞かせください。 今年の目標と言うか、とりあえず、春季リーグは優勝したい。 その後はまだ、未定です。

    dhalmel
    dhalmel 2010/04/24
    「セッターの深津のところにセッターの深津が入って」インタビュー自体のポイントは後半にあり。
  • 月刊・大分スポーツ:星 バレー・プレミアリーグ 大分三好ヴァイセアドラー /大分(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    県は、プロ・アマを問わずスポーツが盛んだ。昨年、大分トリニータのJ2降格決定など、スポーツファンは寂しい思いをしたが、まだまだ地力はあります。地域に密着した県内スポーツの今を「月刊」(原則第4金曜掲載)でお伝えします。 ……………………………………………………………………………………………………… ◇地域密着、元気を発信 ◇支え合う粘りのチーム−−医院の看護師や事務職員 バレーボールのV・プレミアリーグ「大分三好ヴァイセアドラー」は、大分市丹川の「三好内科・循環器科医院」(三好博院長)を母体にする、リーグ唯一の大企業がスポンサーに付かないチームだ。選手16人のほとんどは、午前中に看護師や事務職員として医院で働き、午後、約3時間の練習を行う。入部を期に、准看護師の専門学校に通う選手もいるという異色のチームは地域から全国に羽ばたく。【深津誠】 大分三好は、94年の開業時にできた6人

  • 久保竜彦が生きている: 武藤文雄のサッカー講釈

    過日揶揄した今週号のサッカーダイジェスト。当然ながら、小林伸二氏モノの他にも、ちゃんと愉しませてくれる記事はありました。題して「久保竜彦インタビュー、ドラゴンは死なない」。 JFLのツェーゲン金沢でプレイする久保。これまでの6節を、ほぼフル出場、3得点を挙げているとの事だ。そもそも久保が、フル出場に近い状態になる事そのものが、久しぶりのはず。それだけでも嬉しくなって来ているが、インタビューは、長期に渡る負傷がようやく癒えようとしている事を予感させてくれるから嬉しい。 かつて、日最高のストライカとして君臨した久保。と、言っても代表チームにおける全盛期は03年末から04年前半までの、僅か半年強だったのだが。でもこの試合を含め、あの頃の久保は当にすごかった。繰り返し述べているが、あれだけ短い期間の活躍にもかかわらず、日本代表のストライカとしての印象は、釜、カズに匹敵するものがある。 その

    dhalmel
    dhalmel 2010/04/24
    久保竜彦と加藤陽一は同い年だったのか。
  • サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと

    この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」 および 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと」の続編です。 トルコ旅行も中盤に差し掛かっている。カッパドキアを後にした僕たちが向かうのは、首都アンカラの北200kmに位置するサフランボル。サフランボルとはたくさんのサフラン、という意味だという。(サフランボル - Wikipedia) 僕は友人から聞いてこの町を知った。彼は僕の大学時代の友人で、一年間休学し、バックパッカーとしてシルクロードを西へ向かう旅をした。素晴らしい写真とたくさんの体験談、大きなアズキ色のストールを土産にくれた。写真の他に魚捕りという趣味が共通していた僕たちは、現地の漁師に投網の投げ方を教えてもらった、とか、ゆかいな話をたくさんした。今回のトルコ行きの計画立案時、彼に連絡を取った。「いわゆる観光地を周る

    サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと
    dhalmel
    dhalmel 2010/04/24
    うつくしいよ