まさに晴天の霹靂とはこのこと。 来年のワールドリーグに日本が出場するというニュースがあった。まだFIVBのリリースはないのでもう一悶着あるのかもしれないが、ファイナル開催地であるポーランド協会のリリースなので、大筋ではまとまっているのだろう。 昨年、エジプトに敗れ、ワールドリーグの出場権を失った日本。今年のワールドリーグ入替戦でも韓国に敗れ、2年連続のワールドリーグ不出場が決まっていた。 日本のエントリーはオランダの辞退によるもの。どうやら10月頭には金銭的な問題からオランダがワールドリーグを辞退するニュースは出ていたようだ。 ただ問題はオランダの代わりがなぜ日本になったのかということ。 アジアから選ぶにしても、日本より世界ランクが上の中国ではなく、先日のアジアカップで来年のアジアチャレンジャーとなった(といわれる)イランでもなくなぜ日本だったのか。 日本人でも首をかしげるこの問題に海外の
LUMIX DMC-G1 + LUMIX VARIO 45-200mm f/4.0-5.6 MEGA O.I.S. 金曜日に仕事でズッこけたりしてうーむ。今月からメンバの席が近くなったのでべらべら喋りながら仕事をするから耳の敏感な人が入ってきたりで少しずつ軌道に乗ったかとも思う。うまくいきゃ当面、職場に行かなくても金が出るかもしれんのがそういう働き方のあれというか、でも行くかもな。風邪は長引いたがそれなりに快復。それじゃ土曜日は朝からどこかへ行くのかというと、寝だめ、カンタービレ。平日もじてつうはおろか、朝は会社に着いていないことのほうが多め。なんの疲労だろう、たぶんブクマの夜更かしによる睡眠不足でしかない。なぜ眠気を殺してまでブクマるのか。 LUMIX DMC-G1 + LUMIX VARIO 45-200mm f/4.0-5.6 MEGA O.I.S. 漕いでない。漕げる場所はブクマで
Oct 19, 2010 関東男子1部 最終日会場にて もろもろ・・・ カテゴリ:バレーボール まぁ会場にはVリーグ勢の監督、コーチスタッフなど多数来場して、大学関係者 と接触したり、お互いで情報交換したりする光景があちこちで。 男子龍神のGM鳥羽さんもいたってことは八子や安永のチェックなのか? 東レの内定はチームHPよりも先にVリーグ公式HPの登録選手で発覚?しちゃい ましたね。順大の渡辺、国士舘の瀬戸口共に深谷OBですね。そして宇都宮大の 大木はちょっとびっくりしました。サンガイアを退団したのはこういう事だっ たわけですね。 合成:安原さん、矢野さん ずっと東海の積山先生に張り付いていました。まぁ 八子は無理でしょうから、愛知ってことで次男か清野あたりをって思っているの かな。 JT:久保さん 会場暑かったから扇子で扇ぎながら観戦。 パナ:春田さん、木村息子(父ちゃん会長就任) 自分が
第15回アジアジュニア男子選手権大会の決勝戦が10月9日、ナコン・パトム(タイ)で行われ、日本はイランをセットカウント3−1で下し、1988年の第4回大会以来、11大会ぶり2度目の優勝を飾りました。 この結果、日本は、本大会上位3チームに与えられる、世界ジュニア男子選手権大会(2011年開催)の出場権を獲得しました。 ■決勝戦結果 日本-イラン (セットカウント:3-1) 第1セット: 25-19 第2セット: 19-25 第3セット: 25-12 第4セット: 25-23 ■最終順位 1位 日本 2位 イラン 3位 インド 4位 中国 5位 韓国 6位 チャイニーズタイペイ 7位 タイ 8位 カタール 9位 インドネシア 10位 スリランカ 11位 カザフスタン 12位 ベトナム 13位 イラク 14位 ニュージーランド 15位 オーストラリア 1
Jリーグの大東和美チェアマン(61)が就任して約3カ月。2部(J2)東京V、大分の経営問題など課題が山積みの中、改革への取り組みについて聞いた。 −アルコール飲料の広告はすでに解禁された。経営難のクラブが多く、スポンサーの規制緩和を求める声もある。 「経営問題は一番気になるところだ。確かに経済が厳しくなっているが、すべてを解禁するかというと疑問は残る。ただ今までと同じシステムは変えていかないといけないと思う。アジア戦略も見据えて(現在は認められていない外資企業のクラブ経営も)考えていいと思う」 −Jリーグが経営している東京Vの譲渡先は決まりそうか。 「そうでないといけない。見つからなければ消滅もある。11月の理事会がリミットだ」 −東京VはJ2で3位以内ならば、1部(J1)に昇格できるのか。 「個人的には経営譲渡先が決まって、赤字などの諸問題がクリアされればルール上は問題ないと
Volley ball Tv Highlight Gabriel Zobo-lebay 3r best attacker in greeck regular season 2009 2010
最近、運転中によくこんなことを考える。異論反論あるだろうが。 チームは目的地に向かう一台の車に似ていると。 ドライバーはもちろん監督。どこに行くのも、どんな乗り方をするのもドライバーの自由。そしてこのドライバーはメカニックも務める。 当然選手はエンジンだ。車で一番重要な部分。色んなランクのエンジンがあり、色んな特徴を持ったエンジンがある。フェラーリのエンジン、軽自動車のエンジン、周り足が速いエンジン、直線が速いエンジン。エンジンの能力だけで勝てるレベルも当然ある。 いくら優れたドライバーだとしても軽自動車のエンジンでは、素人が乗っているフェラーリに勝てない。ほとんどの場合は。 さらにいうならスパイカーがエンジン、セッターがタイヤも含めた駆動系と考えてもいいだろうか。 どんなに優れたエンジンでもサスペンションやミッション、タイヤがお粗末であれば速くは走れない。ある程度の速度まではエンジンパワ
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