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2010年12月28日のブックマーク (6件)

  • mediologic - 自分の考察・主張を信じるならTwitterのせいにしてはいけない。

    【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは  MSN産経ニュース. この記事が人づてに転送されてきて「高広さんどう思います?」と聞かれた。 Twitterではつぶやいたけど、大事なことな気がするのでブログにも記述しておく。 このインテグレート藤田さんの文章への意見は他に、『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』を書いた小林啓倫さんも書かれているのでこちらも参照されたし。 さて、どうも藤田さんは自分(とその他の講演者も、としているが)が講演した内容について「tsudaられる」のが嫌なようだ。それは自分の主張とは違う内容として“ねじ曲げられて”ツイートされることがあるから、という。 しかしながら、どんな主張・考察であれ、Twitterが普及してようがしまいが自分の意図通りに伝わるようなことはなかなかない。オーディエンスに全く伝わらなければそれは自分の伝え方のせいだし

    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    「ねじ曲がったように伝わっている、と思わされる一方で、ちゃんと汲みとってくれる人もいるということも分かっていなくちゃいけない」
  • 過去の名曲とともに、2010年のバレーボールを振り返ってみる | ちょっと一言言わせていただきます! | スポーツナビ+

    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    53人いなないてたというのは都市伝説です。アゲバーーーイン☆
  • 大林素子『八子選手・解説デビュー』

    大林素子オフィシャルブログ「モトコレ!」Powered by Ameba 大林素子オフィシャルブログ「モトコレ!」Powered by Ameba

    大林素子『八子選手・解説デビュー』
    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    初々しいスーツの人キター
  • ちょっと気になる検索ワード〜2010下半期〜 - Stay Foolish

    もう2010年も終わり。いくつかの恒例エントリを。 まずは下半期のちょっと気になる検索ワード。 検索ワード ひとこと Vリーグ選手で一番身長が低いのは 今はたぶんプレミアリーグなら坂梨(堺)、山(FC東京)で170cm、チャレンジリーグなら、矢島(きんでん)161cm 背番号をはじめてもらった おめでとう!! 象印バレーボールチーム廃部 12年前のことです。 楽しく男子バレーを考える 惜しい。正しくは→楽しく考える男子バレー 深津4兄弟 ええっ!?い、いないですよね? 新原正二 進路 あたしも気になってます 中田康隆 東亜 進路 これも気になります。 岡谷 渡邊俊介 「お」と「ふ」違いですね 女子バレーボール192cm中学1年生 男の子だってそんなのがいたら逸材なのに・・・ 世界バボチャンブック 意外と売れそうな・・・ ベンチプレス 椿山竜介 知らんけど100kgくらいは バレー選手 金

    ちょっと気になる検索ワード〜2010下半期〜 - Stay Foolish
    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    大木さんの動画ハァハァ
  • 2010年バレーボール重大ニュース&流行語大賞-強行突破 SPORA別館

    2010年バレーボール重大ニュース ・全日女子 世界選手権3位 ・バレーボール百科事典バレーペディア発売 ・全日男子 アジア競技大会優勝 ・春の高校バレー新春開催に変更 ・フジテレビ WGP中継で選手のキャッチフレーズとプロモーションビデオを廃止 ・TBS 世界選手権中継でタレントの歌の時間を廃止 今年はバレーボール中継がタレントの売り出しに利用されず、スポーツ中継として扱われるようになった『スポーツ回帰元年』と位置付けられることになるかもしれません。 選手をスターとして売り出して、手っ取り早く小銭を稼ごうという風習は一気に払拭することは難しいけれども、バレーボールをスポーツとして世間から認知してもらうための方向にはようやく動き出したかと思います。 今までの路線では、世間一般の興味を引けなくなったというところが一番大きいとは思いますが、TWITTERというツールの普及

    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    アゲバイン!|大賞3連覇だったのか、某前監督…|>ID:shiholu 選ばれた当時のことだから、まだ。ということかなぁ。
  • 私たちが犬だったころ - 傘をひらいて、空を

    一年しかもたなかったと彼は言った。人間扱いされなかったんだよね、だから。それって具体的にどういうこと、と私は訊く。殴る蹴るだよと彼はこたえた。大人になってあんなに殴られると思わなかった。私は反射的に声を荒げた。なにそれ、どうして黙って殴られてたの、なんでそんなところに一年もいたの。 真剣だからって言ってたな。彼は少し明るい声になって言う。真剣だからうまくいかないと殴るんだって、そう言ってた。気性の激しい、自分の感情にのみこまれるような人でね、才能だけ、仕事だけの人、僕は、あの人の仕事が好きだった、そしてあの人のところでは人が育っていた。 彼がスタイリストの弟子をしていたときの話を聞いていたら、殴られる話が出てきたのだった。そんなの、少しも、関係ないでしょう。私は力なく言う。才能が暴力を免責するはずがないでしょう。 彼は私を見て薄く笑った。蔑んでいる、と私は思う。彼は私を蔑んでいる。圧倒的な

    私たちが犬だったころ - 傘をひらいて、空を
    dhalmel
    dhalmel 2010/12/28
    気がつくとそこは犬小屋だった、的な現在について考える