一陽来復 ねむり猫のブログ 加藤陽一関連、試合結果はほぼ全部。他伝統芸能など混ぜながらちょこまかと。<バレー猛毒>吐きます。主観満載 、技術戦術分かりません。本当にメンタルなスポーツだと思うのでそんなあたりから。素人だからこそバレーについては遠慮なしで感じるままに!
こんにちは。皆さん無事でしたでしょうか!? 僕は地震のとき、おがっちと共にカピオでシャワーを浴びてました。 でもシャワー室のつくりが立派でしたので最初の2分は自分が疲れていて足がガクガクしてるんだとしか思いませんでした。 しかし、天上を見ると僕が動いてるのか天上が動いているのか分からなかったですが、めちゃめちゃ上下に動いてました!! 地震が止まるまで非難できませんでしたが、助かりました。 2Fにいたチームメイトのほうが揺れが酷かったみたいです。 まだ強い余震が続きますのでホントに気をつけてください。
今回の「計画停電」で、東京はプチパニック。 月曜日の通勤時はどの駅も大混乱、昼間はインスタントラーメンやミネラルウォーターを買いだめするおばちゃんが街に溢れ、オフィス街には仕事そっちのけで懐中電灯と電池を探し回る会社員が多数出現しました。 東北がリアルに大変だというのに、首都トーキョーがこんな笑える状態に陥った最大の理由は、東京電力の「計画停電」というネーミングにあります。 前回のエントリーにも書いたように、日本人は超がつくほどマジメ。 だから「計画停電」なんて言われると、「計画的にきちんと停電するんだ」と思いこみます。 そして、「であれば我が家も計画的に準備しなければ!」となり、「電池が足りない!」→「あなたっ買ってきて!」となったのです。 役所や企業も同じです。 東電が夜の 8時に翌日の停電スケジュールを発表するという挑戦的な態度に出たため、国土交通省も厚生労働省も警視庁も頭に血が上り
未曽有の大地震で、人々の寛容さが失われ二次災害が広がっているように思えます。特に僕が心を痛めたのはあるブログの記事でした。 ザ・商売人|Kozakai社長のアメブロ もうブログ本体は消されてしまったのですが、大地震が起き、東京などで人々がペットボトルの水などの生活必需品をパニックのように買い漁っているときに、流通業に関わる社長が値段を上げたりしてうまく儲けた、というような話が書いてありました。 僕はこのブログに心を痛めたのではありません。猛烈な勢いでこの社長に汚い言葉を浴びせ、人格否定を繰り返す、大量のネットの住人を見て悲しかったのです。「人の弱みにつけ込む悪魔」「金の亡者」「便乗値上げして恥ずかしくないのか」さまざまな罵声が浴びせられました。ネットの住人はPCの前でしたり顔で評論する一方でほとんど何の仕事もしていませんでした。その点、この社長は必要なモノをそれを必要とする人に届けるという
いろいろとやらなきゃいけないことが溜まっているのだけど、とりあえずこれだけは書かないと!と思ったので書いておきます。 震災の当日、渋谷で被災した僕は、故郷でもある静岡県でたたき込まれた帰宅の教えに従い、徒歩帰宅を試みました。 大きな地図で見る 距離にして、Google上で約31キロ・徒歩で6時間半ほど。ほとんどフルマラソンですねw で、この距離を歩いて感じたこと、思ったこと、次はこうした方が良いな、ということなどをまとめておきます。 ステータス編 まずは僕のステータスをば。32歳と10ヶ月。男性。前日は5時間くらい寝ていて、体調はまずまず。花粉症が酷くて鼻が詰まっており、同時にマスクをしていました。体力は普段から半ばガチンコでフットサルをやっているため、普通の人よりは相当にあります。ただし前日にトレーニングをしたばかりだったので、足には若干の張りがありました。 装備編 当日はユニクロのヒー
あのさ、いま東京で買いだめしてるバカっていったい何なの? ほんともう、ムカつくんだよ。 地震当日はさほど混乱はなかったんだ。停電しなかったせいか、店がある地域は落ち着いてて、多少物は散乱したものの営業不可能な程ではなかったから続行。退勤直後に地震にあった俺も、いくらか片づけを手伝って家に帰った。結構揺れたにもかかわらず、また余震が続く中、いつものようにお客さんが買い物していて、「おいおい平常心ありすぎだろwww」って思ってたくらい平穏な日常だったわけ。でもそれが、翌日一変する。 翌土曜日は遅番午後出勤。店の前の駐輪自転車の数にただならぬ気配を感じ、あわてて店に入ると水とパンが完売、カップ麺と米が飛ぶように売れるという状態の結果、通常の1.5倍の売り上げ。昨日日曜日はさらに悪化して、レジ待ちの列が途切れぬことなく、完売した米やパンの在庫を聞く客多数(パンがなければおかしをry)で、2倍の売り
参考リンク:今、Twitterやmixiで日常のこと書くと非国民扱いされることについて 僕もTwitterをやっているのですが、今回の地震が発生してから、タイムラインに流れてくる「つぶやき」の中には、「心底腹が立つ」ものも少なからず含まれていました。 それは、「ジョークのつもりなんだろうけど、あまりにも悪趣味なもの」とか「ひたすら不安を煽るだけの情報を脊髄反射的にリツイートしたもの」とか「日頃の自分に主義主張の正しさや政治的な意見をアピールするために、この災害を利用しているもの」など。 このようなつぶやきに対しては、タイムラインのなかでも小競り合いが起こっているのですが、「日常的なつぶやき」に対して「不謹慎」などという声はほとんどありません。 少なくとも、被災者のなかで、いまも避難所で厳しい状態に置かれている人からの、日常的なつぶやきに対する「不謹慎だからやめてくれ」という抗議は、リツイー
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