誤審動画が話題になっているのでかっこいい審判もyoutubeなどからの拾いです【作者他動画】mylist/9223756
年に一度のお楽しみ。 応援団が盛り上げなくても集まったファンが試合開始直後から全力の応援をする国内随一のバレー大会、チャレンジマッチに行ってきました。 Vリーグ中継で解説者が「入れ替え戦は独特の雰囲気」なんてことをよく言いますが、独特なんて言っちゃいけません。詰めかけたたくさんのファンが自然発生で熱い応援をするこの空気こそ、理想的なバレーボール会場の雰囲気です。 相手をなんとしても叩きのめそうという一種殺伐とした雰囲気こそ今の日本のバレーボールに欠けているものです。 今年は2日目だけですが、毎年恒例なので昨年中止になった分も堪能してきました。 この会場のファンの雰囲気をレギュラーラウンドのVリーグに。そしていつかは全日本の試合にも。 チャレンジリーグからはかなり応援度合いの高いつくばユナイテッドSunGAIAと日立リヴァーレが参戦しました。 開催地 相鉄と小田急がクロスする神奈川県は大和駅
川越、坂戸、大宮を中心にバレーボールの普及活動を続けながら、Vリーグ参入を目指すNPO法人アザレア・バレーボール振興会。設立からわずか2年で全国準優勝を果たしたチームが『勝負の3年目』を迎えようとしている。 かつて川越、坂戸西高校で監督を務めた萩原秀雄総監督を中心に2010年2月に発足、同6月にNPO法人として認可を受けた。昨年11月には関東地域リーグで優勝。ことし3月17日に行われた全国総合男女優勝大会で準優勝を果たした。 選手の職業は教職員や会社員などさまざま。県立高校の体育館を借りて行う全体練習は週1回。セッター切山は「練習機会が少ない中、よくまとまっている」と充実した表情。躍進の原動力は選手たちの「バレーを続けたい」という信念だ。 定期的に地域の小学生や婦人会を対象としたバレーボール教室も開催。プロレベルの選手が直接指導するとあって評判は上々。小学生から「お兄さんのようになりたい」
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