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2012年7月30日のブックマーク (5件)

  • 奇跡の出会い信じますか? コシノミチコさんに遭遇=ロンドン五輪取材日記(スポーツナビ) - ロンドンオリンピック Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    奇跡の出会い信じますか? コシノミチコさんに遭遇=ロンドン五輪取材日記 (スポーツナビ)2012/7/30 13:18 ■ 八木選手の試合を見れずガクッ……でも みなさん、奇跡って信じますか? 五輪にはいろんなミラクルが待っています。 きのうに引き続き、きょうの取材スケジュールは朝が競泳、午後はウエイトリフティング、夜に再び競泳。八木かなえ選手の試合をぜひともこの目で見たかったので、朝からウキウキ、テンションマキシマムでした。ところが、Aグループから登場した前日の三宅宏実選手とは違って、まだ世界トップとはやや差がある八木選手は、開始時間が早いBグループでの登場。……はい、タッチの差で間に合いませんでした。がっくり。 そんなわけで、八木選手が出ていないウエイトリフティングの会場でボーっとしているわけにもいかない。隣のフロアでやっている柔道に急きょ行こうと足を向けた。 すると、前方に歩い

    dhalmel
    dhalmel 2012/07/30
    「ちょうど大林素子さんが目の前を通過。すると「あの人、バレーの大林さんよね?」と、今度は大林さんに声をかけ、」
  • 松本薫 (柔道) - Wikipedia

    薫(まつもと かおり、1987年9月11日 - )は日の女子柔道家。帝京大学法学部卒業。組み手は右組み。得意技は袖釣込腰、小外刈、寝技。兄弟は兄と姉2人と弟がいる[1][2][3][4][5]。愛称は野獣[6]。2016年結婚人も夫も結婚前の苗字は松である[7]。 経歴 2007年まで 石川県金沢市の出身。兄弟が既に柔道を始めていたこともあり、親の勧めで6歳になる直前に岩井柔道塾で柔道を習い始めた[8][9]。道場では毎日、夕方の5時から夜の10時まで5時間、夏休みは12時間も練習していた[10]。指導者の岩井克良によれば、味噌蔵町小学校時代の松は「表情がないし口数が少ない。黙って黙々とやるタイプで、勝ったって喜ばないで淡々としていた」。団体戦では10kg以上重い男子相手にも巧みな間合いで対等に渡り合う引き分け要員として活躍した。一方で、岩井柔道塾では週1回レスリングの練習

    dhalmel
    dhalmel 2012/07/30
    コレ書いてる中の人がすげぇ濃くてすてきだ。
  • http://www.ebisoba.com/menu.htm

    dhalmel
    dhalmel 2012/07/30
    近くを通ったのを思い出した。
  • [iPad] 五輪のバレーボール会場でiPad使えず困惑。 | Appleちゃんねる

    五輪のバレーボール会場内では無線によるインターネット通信が制限されており、女子の真鍋監督が試合中に情報を得るための多機能端末、iPadが使えずデータバレーが出来ないようだ。当ブログはリンクフリーです。相互リンクやその他ご連絡は問合せフォームからお願いします。(ブログのカテゴリーによっては掲載をお断りさせて頂く場合がございます。) 当ブログで掲載している動画及び画像の著作権は各権利所有者に帰属致します。 掲載されている記事に問題がある場合は問合せフォームからご報告ください。 確認後、適切な対処をさせて頂きます。

    dhalmel
    dhalmel 2012/07/30
    iPadが、といっちゃうから、ネットワークの問題だというのが伝わりにくいんだろうなと、常々。
  • 「復興ブログの終了について」を読んで考えたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    福島県いわき市小名浜に「アクアマリンふくしま」という水族館があります。福島県立で、正式名称は「ふくしま海洋科学館」といいます。ほんとよくできた水族館で、環境水族館と自らが名乗っている通り、海の生き物たちがどんな環境で生きているのかがとてもよくわかる水族館です。 昨年の3月11日に起こった大震災で、このアクアマリンふくしまも被害を受けます。そして、原発事故。津波による浸水で9割の魚が死亡して、セイウチなどの怪獣たちも他の水族館に避難したりしました。この一連の危機的状況の中で生まれたのがブログ「アクアマリンふくしま復興日記」でした。ブログのスタートの日である2011年3月31日の記事にはこんなふうに書かれています。 アクアマリンふくしま震災復興ブログをはじめました! 津波の影響で電源、ネットワーク機器が壊滅的被害を受け、正式ホームページで情報発信が困難になりました。 そのため、このブログでアク

    「復興ブログの終了について」を読んで考えたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)