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2017年8月17日のブックマーク (2件)

  • ずっと報われなかった。だけど諦めなかった。“究極の苦労人”府中・飛騨龍典が10年越しで立ったFリーグのピッチ。 | FutsalEDGE

    「彼の1日だった」。8月5日の第9節、デウソン神戸に勝利した府中アスレティックFCのキャプテン・皆晃は、その試合がFリーグ初先発だったゴレイロの活躍をたたえた。飛騨龍典。府中に入ってから7年目、32歳にしてようやくFリーグデビューを果たした“遅咲きゴレイロ”は、どのような道のりを辿ってきたのか。 (取材・文 田好伸) 32歳で初めてピッチに立った苦労人 8月5日(土)に行われた6クラブ共同開催、連戦の初日、第9節の府中アスレティックFCのゴールを守っていたのは、飛騨龍典(ひだ・たつのり)という聞きなれない選手だった。 日を代表する2人のゴレイロ、クロモトと田中俊則に続く“三番手”として、今年4月にサテライトから昇格した飛騨は、クロモトが前節の試合で負傷した影響もあって急遽、先発を任されると、指揮官の期待を上回るプレーで応えてみせた。 デウソン神戸の度重なる猛攻に遭いながらも、ファイン

    ずっと報われなかった。だけど諦めなかった。“究極の苦労人”府中・飛騨龍典が10年越しで立ったFリーグのピッチ。 | FutsalEDGE
    dhalmel
    dhalmel 2017/08/17
    32歳デビュー。
  • 早熟の子を「神童」と呼ぶ愚行は、いつまで続くのか? (VICTORY) - Yahoo!ニュース

    前回の記事で、日のタレント発掘ブームの問題点を的確に指摘し、改善点を指摘してくれた選抜育成システム研究家の小俣よしのぶ氏。今回は、今夏注目されながら惜しくも甲子園出場を逃した清宮幸太郎選手を題材に、日のスポーツ選手育成の問題を取り上げていく。(取材・文:出川啓太) ――小学生のうちから、サッカー選手を目指すならサッカー、野球選手を目指すなら野球に特化させたほうがプロになる可能性は高まるのでしょうか? 小俣 それは間違いです。競技に特化しないで、総合的な運動能力を持った子たちを選ぶべきです。たとえばボートのようなマイナースポーツであっても、最終的にボート選手になれるようなアプローチをしてあげればいいのです。 小学生の段階でボートをやっている子はそんなにいないので、その子の成長を見ながらボートに転向する適切なタイミングを見極めることが大切なわけです。小学生のうちから一日も早くボートに乗

    早熟の子を「神童」と呼ぶ愚行は、いつまで続くのか? (VICTORY) - Yahoo!ニュース