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ブックマーク / fuji-hajime.hatenadiary.org (6)

  • 非モテじゃなく - AD/HD(?)+運動音痴な私がもがいてみる日記

    非惚れという概念はどうだろう。 自分から「あの人いいなぁ」などといった、自発的惚れ思考がを行えない。 自発的惚れ思考が行えたとしても自己承認が低いためにアプローチなどの自発的惚れ行動ができない。 しかし、相手からアプローチされたりして、恋愛行動の枠内に入ると、一般人と変わらない行動が可能。 よって、恋人や愛人や配偶者といった要素を、自分の生活の中に入れることは可能であるが それらのきっかけとなる思考もしくは行動を自発的に起こせない。 えーと、眠剤飲んで書いてるんで、うまくまとまってません。 とりあえず思考メモってことで。

    非モテじゃなく - AD/HD(?)+運動音痴な私がもがいてみる日記
    dhalmel
    dhalmel 2007/10/04
    意識としての「惚れ」と行動としての「惚れ」は別次元じゃないかとは思う。当方前者だけで完結していた時期があった。ファンだが対象に対して何かするわけじゃないっつー
  • 国技といえど - AD/HD(?)+運動音痴な私がもがいてみる日記

    時津風部屋殺人立件のニュースを見た。 そこにある肉体は、車よりも殺傷能力の高い、意志を持った凶器であることを、彼らは自覚していたのだろうか。 スポーツの現場においては、こうした事件がよくあるが、常人よりも健全な精神を持ちうる彼らが、何故殺人を犯し、あまつさえそれを隠蔽しようとするのか。 スポーツDQNたちは、「ヲタ=幼女誘拐殺人犯」のようなレッテルを貼りたがるが、こういう事件によって「スポーツDQN=集団暴行殺人犯」というレッテルをこちらも貼りたくなる。 まぁ、この辺の欲求は、小学校くらいの段階で、スポーツマン=乱暴者/体育の授業=罵倒と嘲笑という記憶フォーマットができあがってて、それ以外の現象を、前述のフォーマットに従って負帰還アンプにかけて、スポーツにまつわる全てを負の記憶に関連づけてきたが故の認知のゆがみから来るものなんだろうとは思ってますが。

    国技といえど - AD/HD(?)+運動音痴な私がもがいてみる日記
    dhalmel
    dhalmel 2007/09/26
    気持ちはわかるんだけど
  • 2007-03-13

    「じゃあ、あのね……ぼうせんぶって、なに?」 この子は、中学3年になるまで、ずっとこの疑問を口にすることができなかったのだ。学校の定期試験で10点前後の成績なのも当然だった。しかしその子が、10年近い学業成績の低空飛行の中でなおも希望を失わず、塾にきちんと通ってくる。ちょっとうまくいかないだけで自分には向いていないと思って放り出す俺は何なんだ、と思った。この子は学問の神様だ、軽々に扱っては不敬になると感じた。 「腹を割って話す」の思い出 会社で読んだので押さえ込んだが、家で読んでいたら声を上げて泣いていただろう。 というか、今決壊寸前w 学習指導要領に従った指導すらせずに、怠慢の極みとも言える授業を繰り広げ、できない生徒に対して罵声を浴びせかけ続けてきた体育教師たちに、ほんのちょっとの発想の転換とそれを伝える言葉なりメソッドがあればと思うのだが、今、三十路になってそういう人に出会えたからよ

    2007-03-13
    dhalmel
    dhalmel 2007/03/13
  • 2007-02-16

    練習で溜まったストレスを運動音痴にぶちまけてるんだろうなぁ。 てか、「んなこともできねーのかよ」とか言うのは、同じレベルで練習してる相手には激励になるかもしれんが、適切な指導を受けたことのない奴には理不尽ないじめにしかならないということに気づいてない関係者大杉。 だいたい、競技スポーツのルールなんて、その競技を知らなければ常識でもなんでもない、ローカルな知識のはずなのに、それが世界中の常識だというかのような態度を取る奴大杉。 そのチームの練習の中やチームメイトどうしで、罵倒しようが暴行事件起こそうがたばこ吸おうがレイプしようが勝手にやっときゃいいが、その態度や行動は外に持ち出すべきものじゃないはず。闘争心を養うのは大いに結構だが、その闘争心を向けるべき相手を間違っている子供が育ってる時点で、そのチームの指導者も、その親も狭い世界の常識を、グローバルな常識だと思いこむような狭い視野しか持って

    2007-02-16
  • 2007-01-26

    いくつかのジムで、何度かエアロビ・ダンス系のレッスンを受けたことがある。 そこでの光景はこうだ。 その1 「初心者向け」と銘打ったレッスン。だが入っていく客同士が、仲良くしゃべってる。 「初めての方がいらっしゃいますねー。前の方へどうぞー」なんて言われたので、前の方へ行く。 しかし、エアロビなんてはじめてなので、当然まともに動けるわけもない。 インストラクターに「ちょーっと難しかったですかねー」とか言われながら、ワテはあきらかに運動じゃない汗をかく。 インストラクターの顔は引きつりはじめ、彼女はいつもよりもゆっくりと動く。 なぜいつもと違うことに気づいたのかと言えば、周りからの視線が激しく刺さるからだ。 その場の空気があきらかに「コイツが遅いせいで、今日はひとっちゃ先に進まんがー。おもろないのー」なのである。 その2 一昨日のエントリに書いた >新しいダンスレッスンに参加者が少ないからと誘

    2007-01-26
    dhalmel
    dhalmel 2007/01/26
    エアロビの初心者向けレッスンが実は初心者向けじゃないかもしれない件
  • 2007-01-23

    出勤直後ラジオ体操第二 業間体操×2 脚のストレッチ、カニ歩き、指揮適宜 あさ、ラジオ体操1 産経ニュース Jリーグでは“解決策”として、学年別ではなく能力に分けた指導や、スクール入校時期を4月に集中させず、年に2回にするなど、早生まれの子供も取り組みやすい態勢作りを各クラブに指導している。 えーと、学校体育の現場ではどうなの? 既に、学校体育においても下記の調査結果から 順天堂大学大学院生の真鍋清孝さんは一昨年、小学生775人に対し、体育に関するアンケート調査を実施した。その結果、早生まれの子供たちは、自分は運動ができるという自信を示した「運動有能感」が、他の月より低いという数値が出た。 運動有能感のなさが数値で出てるわけでしょ? そもそも、そんな有能感を持たないまま育った人に対する対策はどうなってんの? メタボリックシンドローム対策としての運動を推奨するなら、運動有能感を持てないまま

    2007-01-23
    dhalmel
    dhalmel 2007/01/24
    やばいくらい同意
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