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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002012.05.08 12:0022,454 そうこ 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100
    dhalmel
    dhalmel 2012/05/08
    「撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。」
  • 繊細すぎるビーズ細工を作る力士

    製作者のスペックは身長190cm、体重170kg。得意技は右四つ、寄りです。 繊細でやわらかい色使いがかわいらしいビーズ細工ですが、作ったのはなんと、スモウレスラー。意外な取り組み、ならぬ取り合わせですが、北の湖部屋所属の十両力士・北桜関の作品です。北桜関の趣味はビーズ編みで、そのレベルは折り紙つき。 作品は雑誌に掲載されたり、テレビで紹介されたり、と各方面で注目を集めています。 TOPの写真は、今年の5月に開催した「両国にぎわいお祭り」で展示された作品です。人曰く、 「小さなビーズの穴にテグスを通すことで、立ち合いの一瞬にかける集中力が養える」のだとか。いやー、この細かさはすごいの一言。穏やかな人となりも伝わってくる気がします。小さなビーズがますます小さく見えてしまう、北桜関のビーズ編みシーンと、そのほかの作品たちは、以下からギャラリーでどうぞ。

    dhalmel
    dhalmel 2008/06/02
    「製作者のスペックは身長190cm、体重170kg。」
  • 「オープンソース焼きそば」が届きました

    Q4 Inc.さまから「オープンソース焼きそば」が編集部に届きました。 野村総合研究所(NRI)がLinuxWorld Expo/Tokyo 2008にて配布したオープンソース焼きそばは、同社のOpenStandiaの宣伝のために開発された製品。べるとオープンソースに強くなるのがウリだそうですがいかに純朴なギズモード編集部といえどそのウソには騙されません。 今度のラジオ収録のときに、みんなでべてみようと思います。どんな味なんだろう? グニュー(GNU)っとした感だったりして… 野村総研製「オープンソース焼きそば」の存在がオープンに[マイコミ] (いちる) 【関連記事】 ・自衛隊のお土産攻勢は圧倒的じゃないか ・寿司の宇宙化、元気に進行中! ・あのチーズバーガー缶はアートプロジェクト発祥!?

    dhalmel
    dhalmel 2008/05/31
    GNUっとした食感
  • 15本の光束の塔「イマジン・ピース・タワー」完成!

    こ、これは…空まで飛んでいけそうなっ…! オノ・ヨーコさんの世界平和を願うアートプロジェクト「イマジン・ピース・タワー」がとうとう完成したようです。場所はアイスランド、ジョン・レノンさんの67歳の誕生日10/9に除幕式が行われました(日時間10日AM4:45)。 しかし、これ一体どんな技術なのでしょうか。青い光が天までのびております。解説文と図は以下で。動画もありますよー。 「イマジン・ピース・タワー」は、直径17メートルのプラットフォームと、その中央に設置された光の源である直径4メートル、高さ2メートルの円筒形のウィッシング・ウェルから構成されています。 6台の特殊なミラーと、光を垂直に放つ9台のライト、合計15個の光束が複合して光の塔を形作っています。カラーは全3色で、アイルランド産の赤褐色、ブルー・グレー、ライト・グレーの石板をストライプ状のパターンでデザインしています。 ふーむ。

  • モンゴルに帰りたがらない横綱テーブル

    来年、朝青龍は初場所復帰するんでしょうか? いずれにしても、この「Basho The sumo Wrestler table」という名前のテーブルは、いつでも臨戦態勢です。まっ、上に載せたモノを、いまにも振り落とされそうな気もしないでもないですけど…。 そのうち、行司さんの形をしたフロアライトなんかも作ってもらいたいですね。テーブルとセットで、いかにもな雰囲気を楽しめますよ。値段は225ドル。 Basho The Sumo Wrestler Table[Spluch] (かつどん) 【関連記事】 陶磁器な電子機器 【関連記事】 罰ゲームに近い3Dジグソーパズル 【関連記事】 トントン相撲ができるUSBメモリ

    dhalmel
    dhalmel 2007/10/05
    横綱よりかわいい
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