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本格的な情報リテラシー教育、メディア・リテラシー教育を行う授業に出会ったのは、大学院の時だったマイスターです。 あるときの教材は、NHKかどこかで放映された、とあるドキュメント番組。 「トルコ大地震が起きた時、各国がどのように災害現場に支援を行ったか」を扱った、いたって真面目な番組でした。 最初に、災害現場(仮設村)での取材映像が流れて、それに関してスタジオのコメンテーター(ゲストの有識者を含む)がコメントをする、という構成でした。 授業の中で、この番組を丁寧に分析しながら見てみると、 ○日本の仮設村の映像は、雪が降ったり、雨が降ったりしているときのものだけ。日がささず、暗い天気の日の、室内の映像ばかりで構成されている。また、住居から水が漏れたり、住人達が寒さに凍えたりしている様子ばかりをクローズアップして撮影している。登場人物はみんな、しかめっ面の大人や老人。 それに対し、ドイツの仮設村
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