高体連で全道出場権を獲得できなかったため、ここで3年生が引退し三条男子バレー部は新体制となりました。 新体制となって最初の練習が先週の火曜日に行われました。この冒頭でいろいろな話をしました。現時点でポジションもローテーションもほぼ白紙であるということ。しばらくは基礎練習に徹して各々の技術レベルを上げていくということ。そして2年生に互選させた新キャプテンが発表されました。新キャプテンは「らいお」副キャプテンは「せいら」と「しんた」ということです。まあ、3人で支え合いながらチームを引っ張っていってほしいと思います。 前列左から「せいら」、「らいお」、「しんた」です。 この日に練習をやった後、中間テストの学習専念期間となりました。したがって次の練習はテストが終わった金曜日ということになります。で、週末の日曜日、白樺学園にお邪魔して練習試合をやることになりました。十勝支部の代表として全道大会に出場
チームの方向性は会見でも多少語られた。 自分自身は大エースだったが、今後の全日本男子を「エース頼み」のチームに育てるつもりはあまりないという。中垣内と同じポジションのオポジット・清水邦広の後継者を探しつつ、「オポジットを攻撃専門ということにこだわらないシステムも考えている」とのこと。昨年のワールドカップを見て「石川祐希・柳田将洋と得点力のあるサイドアタッカーがやっと出てきた。これならオポジットに頼り切らなくてもいい」と思ったそうだ。 当面の選考は前任の南部正司監督の選出したメンバー、とりわけ石川を中心にして考える。戦術的には「サーブとブロックの強化が急務」。それを実現するために、実績のある外国人コーチを招く予定だ。これは、ある意味3年間のブランクがある自分の指導力や分析力を冷静に認識した上での行動といえるだろう。中垣内自身は渡米前から英語に堪能で、通訳なしでコミュニケーションは取れるはずだ
10月21日、北海道旭川市内のホテルにて、この日設立された一般社団法人北海道バレーボールクラブおよび男子バレーボールチーム「ヴォレアス北海道」発足記者会見がおこなわれた。会見では法人およびチーム設立の経緯、これからのスケジュール、今後に向けての意気込みなどが語られた。 ヴォレアス北海道は本年Vリーグ準加盟登録申請を予定しており、申請後準加盟が認められれば、2017/18シーズンからV・チャレンジリーグ2に参戦する。2011年に発足し、クラブカップ全国大会に2回出場経験があるクラブチーム「アイ・ディー・エフ」を母体とする。 なお、2016/17シーズンについては「アイ・ディー・エフ」として全国6人制バレーボールリーグ総合優勝大会(2月東部リーグ、上位進出の場合3月グランドチャンピオンマッチ)に出場する傍ら、Vリーグ参戦に向けてチームの基盤を築いていく。 全国6人制バレーボールリーグに出場する
柔道のグランプリ大会は16日、オランダのハーグで行われ、女子57キロ級の大辻瑛美(自衛隊)が優勝した。男子60キロ級の青木大(パーク24)は2位。同66キロ級の木戸清孝(天理大ク...続きを読む
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photo by FIVB www.youtube.com www.youtube.com ツーアタックが決まりやすい時 ミドルがセッターを横切った時 ブロードやレフト側からのCクイック、ライト側から回り込むクイックにミドルが入る場合、相手ミドルはほんの一瞬、ミドルに気を取られます。 控えセッターに変わって一本目 誰もするとは思いませんからねぇ。 すごく長いラリーの時 やはりラリーが長く続くと一人ひとりの集中力も散漫になりがち。かといって、苦し紛れはダメゼッタイ。 よくコミットする相手ミドルに対して、Bクイックに入った時 言わずもがなですね。ただレフトブロックが見えなくて、シャットーなんて一番あかんパターンです。 ツーが決まらなかった直後 勇気がいるところではありますが、かなり決まりやすいと思います。ただ、ブロックされた後やミスされたあとってのは厳禁です。 ツーをして相手が崩れてもう一回ツ
先日開催されましたVサマーカップに練習生として出場しておりました笠原佑斗がこの度正式入団となりました。 また、昨シーズンインターンとして活躍しました榎本京祐が今シーズンも加わることとなりました。 新キャプテンとしてNo.7倉田真、副キャプテンとしてNo.3早瀬省吾に決定いたしました。 リーグの開催まで1ヶ月程となりました。今シーズンもたくさんのご声援をお願いいたします。 榎本京祐 エノモトキョウスケ/1995年10月25日生まれ < 「みなさんこんにちは! 法政大学3年の榎本です。 昨シーズンに引き続き今シーズンも東京ヴェルディでプレーできることになりました。 チャレンジリーグI昇格に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」 笠原佑斗 カサハラユウト/1991年4月2日生まれ 「はじめまして、この度東京ヴェルディに入団することになりました笠原です。 チームのため、サポー
Vリーグ機構が18・19シーズンを目標に新たなリーグ「スーパーリーグ」の立ち上げを計画していることがわかった。新リーグに参加するチームは、バレーボール事業が主体の独立法人である必要があり、チームの実質”プロ化”だ。既にVリーグに所属する男女チームに説明を行った。20日に正式に発表する。新リーグ参入チームは、11月末までに表明し、来年4月末までに地元自治体の協力やスポンサー獲得などを取り付ける必要がある。日本のバレーボールリーグは、過去にプロ化を図ったことがあったが、とん挫した過去がある。今回再びプロ化へ舵を切り、無事に出航できるのか、日本のバレーボール界は大きな正念場を迎える。 Vリーグ機構が大変革を掲げた。現行のVリーグとは切り離した「スーパーリーグ」の立ち上げを構想する。リーグ参加チームは男女共、最低6チームから最大12チーム。10チームを超える場合は東西地区に分けたカンファレンス制も
大好評「5分でわかる講座」シリーズ ・JTファンのための「5分でわかるトヨタ自動車講座」 ・石川祐希ファンのための「5分でわかる東京トヨペット講座」 ・豊田合成ファンのための「5分でわかる警視庁講座」 ・東レファンのための「5分でわかる富士通講座」 近畿6人制バレーボール総合選手権(通称:近総)が近づいて参りました。普段それほど縁のない堺ファンとパナソニックファンの皆さまに向けて、堺と同コートで試合をするきんでんをざっくりご紹介したいと思います。パナは別コートですが、2017年1月15日のパナアリホームゲーム(チャレンジ2併催)で、第1試合に出場予定です。そちらもどうぞご注目を。 ■劇団☆トリニティー きんでんは選手のリアクションが面白いチームの一つに挙げられます。関西ノリと大学生ノリをミックスした感じで、テンションが上がると謎の儀式が発生します。はしゃぎすぎて主審に「戻りなさい、下がりな
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