農園に関するdiamondbackmothのブックマーク (6)

  • マチルダ生産者 マチルダ直営農園 × イズミ農園 | 生産者の声 | マチルダ野菜.tokyo

    都内レストランシェフによる、産地見学を開催 前回ご紹介した、マチルダ直営農園。当時は、まだ残雪があり、一面固そうな土地を耕し始めたばかりでした。しかし、すでにマチルダ直営農園にて作物の収穫が始まっているのです。 そんな状況を直接確認するべく、去る6月27日に株式会社ウェイブズ様、株式会社ファブリック様の2企業から9名の料理人の方、株式会社マチルダスタッフ6名に、カメラマン、ライター含め、総勢16名で訪問をいたしました。今回は、そんな産地見学のレポートをお届けさせていただきます。 ■イズミ農園社長、梅津鐵市さんからの学び 都内を朝の7時半に出発し、10時に現地に到着! まずは、マチルダ直営農園を管理、指導いただいている、イズミ農園へお邪魔しました。 挨拶はそこそこに、突然、野菜栽培の質について、梅津鐵市社長自らが自身の畑のキュウリをもとに説明が始まります。参加メンバーたちの目が一気に輝き始

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  • 日本農業新聞 - 施設キュウリで 葉面積指数を活用 収量予測めざす 愛知・JA西三河

    施設キュウリを栽培する愛知県のJA西三河きゅうり部会は、40人の全部会員が圃場(ほじょう)に葉面積指数を計測するLAI計測センサーを設置した。施設キュウリの生産者が導入するのは全国でも珍しい。樹勢やかん水の目安に役立て、将来的には収量予測への活用を目指す。 LAI計測センサーは植物群落の上下に照度センサーを設置し、上下の散乱光を採光する装置。葉が繁茂する状態によって上下の散乱光の光量比が変わる原理を活用し、自動で継続的に葉面積指数を計測する。静岡県農林技術研究所のトマトでの研究成果を基に、キュウリの葉面積指数を計測できるようにした。 センサーは昨年12月、開発したIT工房ZやJAあいち経済連、JAの担当者が圃場を巡回して設置作業に当たった。 農水省2019年度スマート農業技術の開発・実証プロジェクトを通じて実用化した装置で、新型コロナウイルスの影響を克服するための「経営継続補助金」を活用し

    日本農業新聞 - 施設キュウリで 葉面積指数を活用 収量予測めざす 愛知・JA西三河
  • イノチオとカオナビ、農業のDX推進 新興企業に出資 - 日本経済新聞

    総合農業サービスのイノチオホールディングス(愛知県豊橋市)は、IT(情報技術)スタートアップのはれると(大阪府八尾市)にこのほど出資をした。出資額は非公表としているが、数千万円規模とみられる。人材管理システム開発のカオナビも同時期に出資をしていて、3社で農業分野でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める。はれるとは、農園での作業の進捗状況や収穫量を見える化したり、従業員の勤務時間管理

    イノチオとカオナビ、農業のDX推進 新興企業に出資 - 日本経済新聞
  • 日本農業新聞 - 雪解け水+温泉熱でマンゴー 12月出荷 防除回数3分の1 北海道の法人

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 雪解け水+温泉熱でマンゴー 12月出荷 防除回数3分の1 北海道の法人
  • 農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」、2021年陸前高田に開業

    ワタミは2019年10月、岩手県陸前高田市と協定を締結し、2021年3月11日に「日初」(同社)という農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」を同市気仙町に開業することを明らかにした。 ワタミオーガニックランドは、ワタミの新規事業である農業テーマパーク事業を展開するための施設。開業後は段階的に約23ヘクタール(東京ドーム5個分)まで拡充していく予定で、来場者は年間約35万人を見込んでいる。 施設では、ワタミグループが有機農業事業で培ってきたノウハウを活用し、農場・牧場・養鶏場・工房・ショップ・レストランなどを開設する。来場者への畑作・畜産体験サービスの提供の他、施設内で農作物の生産から加工、販売までを手掛ける。 また有機・循環型社会をテーマとする施設内には、エネルギー(発電)施設も設置。再生可能エネルギーを活用した循環型6次産業モデルの拠点となる。 同グループの渡邉美樹CEO

    農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」、2021年陸前高田に開業
  • 魚と野菜を同時に育成、次世代農業「アクアポニックス」 天津市

    【5月31日 Xinhua News】中国天津市(Tianjin)北辰区(Beichen)双口鎮(Shuangkou)にある農業技術開発を手掛ける一畝漁菜(天津)農業科技基地ではここ数年、水産養殖と水耕栽培を組み合わせた次世代型農業モデル「アクアポニックス」の応用が進んでいる。 アクアポニックスは魚の養殖と野菜の水耕栽培を同時に行う循環型の農業システム。まず水槽に飼料を投入して魚を養殖し、その後、水循環システムで水槽内の水や魚の排せつ物を野菜や果物の培地に送る。水の中に含まれた栄養物質を植物が吸収することで水が浄化され、最後にその水を再び養殖槽に戻す。こうした閉鎖式循環システムにより、土壌や農薬、化学肥料を一切使わず、一年を通して栽培ができるようになった。 同基地では現在、八棟のビニールハウスでアクアポニックスによる養殖と栽培が行われ、2019年は魚300トン余り、野菜100トン余りを生産

    魚と野菜を同時に育成、次世代農業「アクアポニックス」 天津市
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