アップル、新 iPhone 発表会は9月10日開催? (AllThingsD報道) Engadget 日本版 8月11日(日)12時57分配信 iPhone 5S (仮) 発表とも、プラ筐体の廉価版 iPhone (仮) と二機種同時ともいわれるアップルの新 iPhone 発表イベントは、どうやら昨年と同時期の9月前半になりそうです。Wall Street Journal ネットワークのデジタル担当 AllThingsD はいつもの関係者情報として、アップルは米国時間で9月10日に新 iPhone イベントを開催予定であると伝えています。 年によって意外と発表・発売時期がずれている iPhone ですが、ここ最近は 6月の WWDC で新 iOS を発表したあと、秋に新 OS プリインストールで新 iPhone 発売のペースが続いてきました。昨年の iPhone 5 発表は9月12日、そ
調査会社のMM総研(東京都港区)が5日発表した2012年度上期(4〜9月)のタブレット端末の国内出荷状況によると、出荷台数は前年比82.1%増193万台と上期として3期連続で過去最高を更新した。米アップルの人気機種「iPad(アイパッド)」に加え、各社が発売した画面サイズが7インチ以下で片手で操作できる小型のタブレット端末も市場全体を押し上げた。 MM総研は、「小型のタブレット端末などの販売好調が持続し、12年度の出荷台数は前年度比61.9%増の450万台に拡大する」と予想している。 メーカー別では、アップルの出荷台数が118万台、シェアは61.1%と首位。2位は富士通で22万2000台(シェアは11.5%)、3位はNECで14万1000台(同7.3%)と続いた。 下期は、国内タブレット端末市場に参入する企業が相次いでいる。9月末には米グーグルが自社ブランドの小型タブレット端末「ネク
米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」および「アイパッドミニ」について、新たな国内販売会社のKDDIが、Wi−Fi(公衆無線LAN)専用モデルを販売しないことが6日、分かった。携帯電話(3G)用モデルだけを販売する。アップルはソフトバンクとも販売機種について協議中で、販売窓口の絞り込みなど、アイパッド戦略を変更する可能性もある。新型アイパッドとアイパッドミニの3G版は3G通信網とWi−Fi環境の両方で使える。KDDI、ソフトバンクともに11月中旬以降に発売する見通しだ。 ソフトバンクはアイパッド発売当初からWi−Fi版と3G版の両方を販売してきたが、アップルとの協議次第で3G版だけ販売する可能性もある。 Wi−Fi専用アイパッドは端末価格が3G版より安いうえ、通信事業者との契約が不要で通信費がかからない。さらにモデム代わりに使える「テザリング」機能を搭載したスマートフォ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
アップルは9月13日、スマートフォンの新モデル「iPhone 5」を発表した。 iPhone 5は事前の噂通り、4インチのRetinaディスプレイ(1136×640)を搭載。アスペクト比は16対9だ。彩度も以前より44パーセント向上しているという。「A6チップ」を搭載し、iPhone 4Sに搭載されている「A5チップ」に比べて最大2倍高速になったという。SIMの形状はmicro-SIMからnano-SIMに変更されている。 厚さは7.6mmで、iPhone 4Sよりも18%薄く、重さは112gと20%軽くなった。現在国内でiPhone 4Sを展開する、KDDI、ソフトバンクモバイルのLTEにも対応するとしている。これは、アップルの製品発表会で明らかにされたもので、日本のアップルのウェブサイトでもキャリア名などが明記されている。なお、今回は各国で展開されるLTEの周波数にあわせ、3つのモデル
Appleの「iOS」アプリのボリューム購入プログラムである「App Store Volume Purchase Program」の提供範囲がさらに拡大された。 Appleは米国時間9月4日、ボリューム購入プログラムが利用できる国を新しく追加したと発表した。対象国には、日本のほか、カナダ、フランス、イタリア、ドイツなどが含まれる。米国では以前から同プログラムが利用可能だった。 App Store Volume Purchase Programを用いることで、開発者は企業や教育機関など、プログラムの一括購入を希望することの多い組織に対し、アプリをまとめて販売できる。また、このプログラムに参加すると、Appleの「App Store」では取り扱われないような、BtoB用カスタムアプリを販売できるようになる。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
「iOS 5」の第3版が開発者向けにリリースされてから1週間半しか経たないうちに、Appleは同ソフトウェアの次のバージョンをリリースした。 同社は米国時間7月22日午後、iOS 5のベータ第4版を開発者らによるアプリケーションのテスト用に配布した。今回初めて、iTunesに接続することなくアップデートが可能なOTA (Over The Air) 機能が使われた。 ベータ第4版ではこのほか、Windowsユーザー向けのWi-Fiシンク機能が提供されている。同機能は「iPhone」「iPod」「iPad」といったiOSデバイスを同一のWi-Fiネットワークに接続し、電源に接続すると、iTunesにあるすべての新しいコンテンツを自動的に同期するというもの。 Appleは、2011年秋にiOS 5を無償アップデートとして一般ユーザーに公開する予定であると述べていた。同社は通常、メジャーソフトウェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く