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*参考とスマホに関するdiego19maniaのブックマーク (9)

  • 東京工科大、女子学生のインスタ利用は8割、メッセージと音声通話はLINEが主流

    東京工科大学は2019年度の新入生1795名を対象に、今回で6回目となるコミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施、16日その結果を発表した。 それによると、SNS利用率では「LINE」99.0%、「Twitter」80.7%は、ここ数年安定化傾向が継続している。また「Instagram」55.2%は4年連続で拡大し、女子では「Twitter」に迫る77.1%となった。 連絡手段としては「LINE」95.9%が主流を維持する一方、「Twitterのメッセージ」機能は8.3ポイント減の33.3%となった。また、今回から実施した音声通話手段に関する調査では、「LINE通話」が9割近くに上り「キャリア通話」を大きく上回った。また、女子の3割が「LINEビデオ通話」を利用しており、男子の約2倍となった。 動画配信サービスの利用率では、「YouTube」97.2%がほぼ全員に

    東京工科大、女子学生のインスタ利用は8割、メッセージと音声通話はLINEが主流
    diego19mania
    diego19mania 2019/05/22
    “音声通話手段に関する調査では、「LINE通話」が9割近くに上り「キャリア通話」を大きく上回った。”
  • 通信教育教材、相次ぎタブレット化 端末による学習で効率向上か (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    通信機能のあるタブレット型端末を使った通信教育教材が相次いで登場している。紙と鉛筆と消しゴムで勉強した世代には違和感があるが、国も情報化時代に対応するため、学習環境のデジタル化を進めている。上手に使いこなすことで学習効率が上がるかもしれない。(村島有紀) ◆スマホでひらがな 昨年12月16日に東京都千代田区で開かれた、ディ・エヌ・エー(東京都渋谷区)の「児童向け教育サービス」の発表会。守安功社長は、今年4月に小学校に入学する長男がタブレット端末を使ってひらがなを学んでいる例を挙げながら、「今後はスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレットを利用して勉強するのが、一般的になることを実感している。われわれのように紙と鉛筆で学んでいた頃とは全く異なる学習法を身に付けていく」と、デジタル教材の意義を強調した。 同社が提供を開始したのが、スマホやiPadなどのタブレットで学ぶ新サービス「アプリ

    通信教育教材、相次ぎタブレット化 端末による学習で効率向上か (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    diego19mania
    diego19mania 2014/01/14
    教育市場、タブレット型端末を使った通信教育教材
  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

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    diego19mania
    diego19mania 2013/12/19
    モバイルバッテリーの選び方
  • 京セラの耐衝撃性優れるスマホ、米国で人気 シーテックで受賞 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    京セラが米国で販売する耐衝撃性に優れたスマートフォン(高機能携帯電話)が、建設業や運送業などの現場で働く人たちから人気を集めている。今月上旬に千葉市で開かれた家電・IT見市「CEATEC(シーテック)ジャパン2013」では、米国ジャーナリストが選ぶ部門賞を受賞した。個人向けスマホ事業から撤退したパナソニックも、海外を中心に、法人向けとして耐衝撃性に優れたスマホ投入を検討しており、スマホの新ジャンルとして存在感を増している。 京セラのスマホは「Torque(トルク)」の商品名で今年2月に米国で発売開始。揺れたり、物にぶつけたりするなど過酷な現場での使用を想定し、高所からの落下に耐えられる耐衝撃性のほか、高い防水・防塵性能などを備える。 作業しながらスマホを使用することになる建設関係者らに好評で、米国では個人向けよりも業務用途での使用が多いという。トルクを展示したシーテックでは、米国ジャ

  • フィーチャーフォン利用者の6割以上が「スマホは不要」、3年以上同じ端末も半数以上 MMD研究所調査

    フィーチャーフォン(従来型携帯電話)利用者の6割以上が「スマートフォンの必要性がない」と考えており、購入にも消極的――MMD研究所は7月8日、フィーチャーフォンユーザーの端末利用実態に関する調査結果を発表した。 スマートフォンの購入意向について質問したところ、「特に決めていない」(46.1%)と「購入する予定はない」(33.4%)が上位を占め、合わせて79.4%が積極的ではなかった。購入を検討しない理由としては「必要性がない」(63.0%)が最も多く、「月額料金が高い」(58.1%)、「端末代金が高い」(38.3%)が続いた。 具体的に、現在使っている端末で利用している機能を聞くと「通話」(94.3%)と「メール」(90.1%)がそれぞれ9割を超えたものの、「カメラ」(50.5%)や「インターネット」(22.4%)は比較的低い数値に留まった。 現在利用しているフィーチャーフォンの購入時期と

    フィーチャーフォン利用者の6割以上が「スマホは不要」、3年以上同じ端末も半数以上 MMD研究所調査
  • 日本のスマホ普及率は25%、主流は従来型──Googleの世界調査 有料アプリインストールは世界一

    Googleが公開したスマートフォンの利用に関する大規模調査「Our Mobile Planet」の2013年版データによると、日のスマートフォン普及率は25%だった。11年の6%、12年の20%から上昇しているが、普及率が最も高い韓国(73%)やシンガポール(72%)と比べると低く、依然としてフィーチャーフォン(従来型携帯電話)が多い。 スマートフォンユーザーに限ってみると、「Webに接続する時間が以前よりも増えた」(40%)、「毎日検索を行う」(69%)、「商品やサービスの情報を収集したことがある」(81%)などの回答が高く、生活に浸透している様子がうかがえる。特にテレビ視聴時の同時利用率は58%と、他国と比較しても高かった。 「世界で最も有料アプリのインストール数が多い国」という結果も。インストールしているアプリ数の平均は36.4個、うち有料アプリが11.5個と今回の調査対象国の中

    日本のスマホ普及率は25%、主流は従来型──Googleの世界調査 有料アプリインストールは世界一
  • 約2割の2歳児が「ほとんど毎日」スマホ使用 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    約2割の2歳児が、ほぼ毎日スマートフォンを使用していることが、ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した調査で明らかになった。2歳の子どもとスマホを持つ母親を対象に実施した同調査によると、【1週間、ほとんど毎日スマホと接する】とする2歳児は、22.1%にのぼっている。 【ベネッセ調査】5割弱の大学生が「保護者に従順」〜女子より男子の割合が増加  2歳児にスマホを使わせる場面については、【外出先での待ち時間】が53.3%と半数を超え、最多。さらに【親が家事などで手がはなせないとき】が14.4%と続いた。 この調査結果を受け、同社は「乳幼児期にメディアを生活に取り入れるときは、子供が使用する時間帯や場所、目や健康を配慮した使い方など、それぞれの家庭でルールを考えていくことが必要と思われます」とコメントしている。 同調査によると、3割以上の母親が、すでにルールを設定。最も多かったのは【内容確認

  • なんという情報量! 231台のスペックを比べられる「スマートフォンデーターベース」

    なんという情報量! 231台のスペックを比べられる「スマートフォンデーターベース」2013.05.21 10:00 小暮ひさのり すごいサイトが出現しました。 今ってスマホが増えすぎて、その機種はどんなスペックなのか? わかりませんよね。また似たような型番のスマホも多く、何の機能があって、何が無くて、CPUは何なのか? メモリは? 液晶サイズは? なんて。比べるにしても情報が多すぎ。複数のページを開いて製品情報を見くらべるのも大変です。 しかし、「スマートフォンデーターベース」では、国内キャリアから発売されている多種多様なスマホ(執筆時231機種)から条件を指定して検索することができてしまいます。 キャリアやメーカー、OS、スペックなどを指定して「この条件で検索」をクリック。 該当機種がピックアップされます。 さらに機種を選択して画面のサイズを指定すると......。 実寸大表示! 何とな

    なんという情報量! 231台のスペックを比べられる「スマートフォンデーターベース」
  • スマホとタブレットの9割以上が併用派--“スマート3兄弟”利用調査

    電通は5月21日、15~59歳の男女を対象に実施した、スマートフォン(スマホ)とスマートタブレット(スマタブ)のユーザー利用実態調査の結果を発表した。 PCはもともと、いろいろな機器と接続でき、アプリやウェブなどが利用できる点でスマートデバイスの先駆けであると説明。PC、スマホ、スマタブの3つを“スマート3兄弟”と名付け、それらが普及するほど広まる「便利な生活ぶり」を示す調査結果になったとした 調査によると、普及率はそれぞれ、PC91%、スマホ29%、スマタブ7%だった。利用開始の時期を見ると、スマホ、スマタブともに直近になるほど利用者が増えており、両者が急速に普及していることがわかった。 利用スタイルは、「スマホだけ」9%、「スマタブだけ」3%と、単独利用は少数派で、スマホ利用者もスマタブ利用者も、9割以上がPCやもう一方のスマート機器を併用していることが明らかになった。特にスマタブ利用

    スマホとタブレットの9割以上が併用派--“スマート3兄弟”利用調査
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