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ブックマーク / ict-enews.net (9)

  • イー・トラックス、小学校向けにプログラミング講座を無償提供

    イー・トラックスは5日、「デジタルアート×プログラミング講座」を9月下旬から小学校向けに無償提供すると発表した。 同社は、キッズプログラミング学習システム「まなるご」を提供する企業。 今回無償提供を行う「デジタルアート×プログラミング講座」は、全国の「まなるご」教室で提供している同講座の簡易版。 実際の「まなるご」教室で利用されている教材を、小学校でのプログラミング教育授業で活用できるよう、集合教育向けに作り直したもので、必要なノウハウとツールを、申込のあった学校に対して今年9月から2020年3月まで無償で提供するという。 「デジタルアート×プログラミング講座」は、プログラミングの知識がなくても授業ができる教材。プログラミングにはビジュアル型プログラミング言語のScratchを使用。 ドロー(お絵かき)ソフトでオリジナルのキャラクターを作る内容と、オリジナルのキャラクターを使ってプログラミ

    イー・トラックス、小学校向けにプログラミング講座を無償提供
    diego19mania
    diego19mania 2019/09/06
    小学校向けにプログラミング講座の内容を無償提供している
  • 「デジタルお絵かき×プログラミング講座」開講、8月に無料体験会

    イー・トラックスは、ワコム社との共同企画として、「デジタルお絵かき×プログラミング講座」を、9月初旬をメドに、全国の「まなるご」教室で開講する。 「まなるご」は、イー・トラックスのキッズプログラミング学習システム。全国の「まなるご」教室では、ビジュアル型プログラミング言語Scratch(スクラッチ)を使用したプログラミング講座を、小中学生に学びを通して提供している。 すでに理数系の要素やコンピュータ、論理的思考などの要素は、現状の講座の中に取り入れて開発しているが、ここに「Art」の要素を取り入れて開発しているのが「デジタルお絵かき×プログラミング講座」。 同講座では、ワコム社の協力で開発した独自のドローソフト(お絵描きソフト)「マナブラ(manabrush)」と、同社のペンタブレットを駆使して、子どもたちがパソコン上でオリジナルのイラストやキャラクターなどの「絵」を描く。 次に、自分で描

    「デジタルお絵かき×プログラミング講座」開講、8月に無料体験会
  • 東京工科大、女子学生のインスタ利用は8割、メッセージと音声通話はLINEが主流

    東京工科大学は2019年度の新入生1795名を対象に、今回で6回目となるコミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施、16日その結果を発表した。 それによると、SNS利用率では「LINE」99.0%、「Twitter」80.7%は、ここ数年安定化傾向が継続している。また「Instagram」55.2%は4年連続で拡大し、女子では「Twitter」に迫る77.1%となった。 連絡手段としては「LINE」95.9%が主流を維持する一方、「Twitterのメッセージ」機能は8.3ポイント減の33.3%となった。また、今回から実施した音声通話手段に関する調査では、「LINE通話」が9割近くに上り「キャリア通話」を大きく上回った。また、女子の3割が「LINEビデオ通話」を利用しており、男子の約2倍となった。 動画配信サービスの利用率では、「YouTube」97.2%がほぼ全員に

    東京工科大、女子学生のインスタ利用は8割、メッセージと音声通話はLINEが主流
    diego19mania
    diego19mania 2019/05/22
    “音声通話手段に関する調査では、「LINE通話」が9割近くに上り「キャリア通話」を大きく上回った。”
  • 「教職員のプログラミング授業の実施経験」なし85%、教育ネット調べ

    教育ネットは、東京都の公立小学校教職員148名を対象に、プログラミング教育に関する意識調査を行い、26日その結果を公開した。 それによると、プログラミング授業の実施経験なしと答えた教職員が85%、実施に対してとても不安、少し不安と答えた教職員が98%を超えた。また、パソコンやロボットなどの教材を使用した授業や指導には自信がないという割合が多かったが、支援や研修を希望する割合も50%を超える結果となった。 同社では、今回の調査結果から、パソコンやロボットの操作方法など知らないことや分からないことが多い、教職員自身も操作方法などを理解できていない、予想外のことが起こった時に教職員では対応が難しい、といった課題が浮かび上がったとしている。 関連URL 教育ネット

    「教職員のプログラミング授業の実施経験」なし85%、教育ネット調べ
    diego19mania
    diego19mania 2019/04/26
    プログラミング教育 学校の現状
  • 小学生に無料プログラミング体験を! 「プログラミングDay」サポート企業募集中

    ICT教育ニュースでは、日中の子どもたちに無料でプログラミング体験をしてもらうためのイベント開催プロジェクト「プログラミングDay」のサポート企業および開催希望団体を募集しています。 2020年から小学校で必修化が決定し、新たに始めたい習いごとランキング1位になるなど、「プログラミング」が注目されています。最近では、「プログラミング」を学ぶための塾やスクール、イベントなども盛況ですが、日中どこの子どもたちも同様に「プログラミング」に触れられるわけではありません。 「プログラミングDay」は、ICT教育ニュースが独自に企画したイベントを日全国で1年間に100カ所開催することを目標に立ち上げた、「無料プログラミング体験会」プロジェクトです。 「Viscuit(ビスケット)」「Scratch(スクラッチ)」などのビジュアルプログラミング言語や「PETS」「Sphero 」等のロボット、「ド

    小学生に無料プログラミング体験を! 「プログラミングDay」サポート企業募集中
  • オンラインスクール、ビジネスパーソンの通勤電車内での学び実態調査 | ICT教育ニュース

    オンラインスクールは9日、通勤に電車を利用している1都3県在住のビジネスパーソン1000人を対象に実施した「通勤電車内での学びに関する実態調査」の結果をまとめ発表した。 それによると、通勤時間を自身のスキルアップや自己研鑽に充てたいと思うか聞いたところ、「とても思う」(19.1%)、「どちらかというと思う」(31.0%)を合わせて、50.1%のビジネスパーソンが、「毎日の通勤電車内での時間を自身の成長に使いたい」と考えていた。 年代別に見ると、「とても思う」、「どちらかというと思う」と回答したのは、20代で63.5%、30代62.0%、40代48.5%、50代39.0%、60歳以上37.5%。最も通勤電車内での時間を自身の成長に使いたいと考えているのは20代だった。

    オンラインスクール、ビジネスパーソンの通勤電車内での学び実態調査 | ICT教育ニュース
    diego19mania
    diego19mania 2018/10/10
    社会人のオンライン学習
  • 月額9000円でプログラミング教室向けデジタル学習教材提供 | ICT教育ニュース

    イー・トラックスは27日、新たにプログラミング講座を開講したいと考える事業者を対象に、プログラミング講座の映像学習と生徒の進捗管理などができるLMS (ラーニング・マネジメント・システム) 「manalgo (まなるご)」を、月額9000円 (税別) で提供すると発表した。それに伴い、10月から利用申込の受付を開始する。 映像講座では、小中学生を対象にScratchを使ったプログラミング講座を2~3年分提供するほか、同社のパソコン教室運営の知見を活かした独自のパソコン入門やタイピング、ネットリテラシーに関する講座などを予定している。また、今後Scratchより上位のプログラミング言語への対応も視野に入れている。 同社では、9月から自社の「ハロー!パソコン教室」への提供を開始しており、現在101教室で「manalgo」の講座が受講できる。一般事業者向けには10月から利用申込の受付を開始する。

    月額9000円でプログラミング教室向けデジタル学習教材提供 | ICT教育ニュース
  • 先生のための初級ICT教育講座 Vol.1「教育現場でiPadが選ばれる5つの理由」 | ICT教育ニュース

    《初級ICT教育講座》Vol.1 教育現場でiPadが選ばれる5つの理由 iOSコンソーシアム文教担当 野竜哉 最近、学校へのタブレット導入事例が相次いでいる。特に今年度は導入ラッシュの様相で、私立学校だけでなく自治体レベルでの導入案件も出て来た。ただ、一口にタブレットと言っても、搭載するOSが異なる3大陣営(WindowsAndroidiPad)で、使い勝手がかなり異なってくる。 その中で教育機関での導入事例が目立つのがiPadだ。当初私立学校での導入事例が多かったiPadだが、最近では公立学校での導入事例も増えてきた。しかも、一度格導入した学校が他のOSのタブレットに途中で「乗り換えた」事例はほとんど存在しない。なぜ、教育現場ではiPadが強さを発揮しているのだろうか? 稿では、筆者が多くのタブレット導入校を訪問し、利用状況を見てきて分かった「カタログでは分からない差異」から

    先生のための初級ICT教育講座 Vol.1「教育現場でiPadが選ばれる5つの理由」 | ICT教育ニュース
  • ベネッセ、小学校約1600校でプログラミング教育支援を来年4月から開始

    ベネッセコーポレーションは19日、ベネッセのICTサポータ(支援員)を派遣している小学校約1600校を対象に、プログラミング教育の教材と独自で開発したテキストおよび指導書を無償で提供し、ICTサポータの授業支援と組み合わせたプログラミング教育支援を2019年4月から開始すると発表した。 ベネッセは、2001年度から約20年にわたり「ICTサポータ(支援員)」を全国の学校へ派遣し、授業や教務の支援を行っている。今回、独自開発したプログラミング教材、児童用テキスト、教師用指導書をベネッセが展開する授業支援ソフト「ミライシード」を通じ提供し、ICTサポータの授業支援と組み合わせることで、学校現場での良質な「プログラミング教育」の実施を支援する。 2020年から施行される新学習指導要領では、小学校でプログラミング教育が必修化される。学習指導要領総則では「『児童がプログラミングを体験しながら、コンピ

    ベネッセ、小学校約1600校でプログラミング教育支援を来年4月から開始
    diego19mania
    diego19mania 2018/07/26
    “2018年7月19日 ベネッセ、小学校約1600校でプログラミング教育支援を来年4月から開始”
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