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*参考と心理学に関するdiego19maniaのブックマーク (2)

  • 第1回 採ってはいけない人材タイプ(3ページ目) | 人事のプロを支援するHRプロ

    ~「採ってはいけない人材」①パーソナリティ編~ 最初のパーソナリティ面について、その重要性は、ノーベル経済学賞を受賞した米国のジェームズ教授の研究でも触れられています。彼の研究によると、知的能力に代表される認知能力よりも、パーソナリティ(性格)を表す非認知能力の方が、勤務における評価、賃金、健康等人生の幅広い結果に影響を及ぼすことを明らかにしています。 非認知能力であるパーソナリティを評価する枠組みとして、グローバルな性格心理学の分野で最も用いられているのが、ビッグファイブという分類です(※人の性格は欧米人、アジア人、日人等、人種や地域を問わず5つの性格特性で漏れなく評価できる構造をもっているとする理論です)。 そして、性格心理学の分野では、「性格をどのように把握し評価するか」といった研究と同時に、「どのような性格的な特徴をもった人が、どのような人生を送る可能性が高いのか」といったテーマ

    第1回 採ってはいけない人材タイプ(3ページ目) | 人事のプロを支援するHRプロ
  • 洞察力と観察力の違いとは。各々が鋭い人の長所と鍛え方 | 英語と人間心理、健康の学習は人生充実の鍵

    洞察力・観察力といった言葉がありますが、 これらは私たちが生きる上で あると非常に役に立つ能力です。 洞察力というのは、裏側・奥にある何かを見抜き 物事の質・真実を理解する能力のことです。 これは決してはっきりとした 答えのあるものではないので、 証明することは非常に難しいのですが、 洞察力のある人は仕事がものすごくできたり、 すごく人望があったりする傾向があります。 それに対して観察力は視界から入ってくる 物事の状況や変化等の情報に対しての敏感さで、 その情報をより多く集めることです。 場合によっては視界から 入ってくる情報だけではなく、 それ以外、つまり五感全てから入ってくる 情報に対して使用されることもあります。 個人的には、後者の方を 真の意味の観察力と定義したいですね。 洞察力と観察力の英語表現 penetration(ぺネトレーション) insight(インサイト) などの単

    diego19mania
    diego19mania 2017/12/20
    簡単な説明文。参考に。
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