2014年01月09日14:40 頻出英単語12000語リスト(無料)へのリンク カテゴリ大人の勉強英語 miwachan_info Comment(0) 「定評ある英単語リスト、ネット上にないかな?」 と少し探してみたら、ありました。 英語圏の新聞・雑誌の読みこなしに必要といわれる英単語12000個のリストが。 外国語教材で有名なアルクが作成した、「SVL12000」 です。 12のレベルに分けてあります。 標準語彙水準SVL12000シート 日本人として「英語は出来る方」と胸を張るためには、 「今すぐ」は無理としても、いつか、このくらいの語彙力は持ちたいものです。 どなたが入力・作成されたものか存じ上げませんが、 大変な労力のかかる作業に感謝申し上げます。 以下、書籍・テキストブックの形にまとめられた「SVL12000」 をご希望の方のために。 「大人の勉強」カテゴリの最新記事 タグ
今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図
東京都教育委員会のHPで『はだしのゲン』問題が 1月9日に審議 と告知されました(追記あり)から続く --------------------------------------------------------------------------------------------------- 2014 『はだしのゲン』問題と資料集から --------------------------------------------------------------------------------------------------- 本日、1月9日午前。東京都教育委員会は、マンガ『はだしのゲン』の取り扱いをめぐる12本の請願(撤去、除去、排除の請願3本。自由閲覧を求める請願9本)などに対し、「都教育委員会は、『はだしのゲン』について、「教 育現場からの撤去」あるいは「自由閲覧の維持」
コラムニスト・テレビ朝日CSチャンネルの「ニュースの深層」キャスター、小田嶋隆氏が、ブロゴスの「現在のネットは「群集」を生成する装置になっている」というインタビューで「昭和の時代でもバカなことを言っている政治家はたくさんいました。ありえないぐらいバカだったんですよ。しかし、そうした失言は翌日の新聞に載って、読者がお茶の間で「バカだなぁ」と騒いでいるだけで終わった。」と発言していますが、これは余りにもひどい暴言で、昭和二年の片岡直温失言辞任を皮切りに多数の政治家が失言→炎上→辞任に追い込まれています。影響力が大きなオールドメディア出身の方が、こういう誤りを平気でしゃべるのは歴史修正主義につながり危険だと思います。小田嶋氏が馬鹿にする、ネットメディアのそこら辺の兄ちゃんが調べてみました。小田嶋氏発言http://blogos.com/article/77410/?axis=b:123
インフルエンザが全国的な流行期に入り、各地で患者が増えています。 北海道や鹿児島県など9つの道県では、今後、インフルエンザの大きな流行が起きるおそれが高いことを示す注意報レベルの患者数の地域が出ていて、国立感染症研究所は、手洗いなどの対策を徹底するよう呼びかけています。 国立感染症研究所によりますと、先月29日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者は9307人で、前の週の1.4倍に増え10週連続の増加となりました。 1つの医療機関当たりの患者数を都道府県別にみますと、鹿児島県が最も多く5.87人、次いで長崎県が5.31人、高知県が4.96人、沖縄県が4.66人などとなっています。 また、北海道や静岡県、高知県、鹿児島県など9つの道県では、今後4週間以内にインフルエンザの大きな流行が起きるおそれが高いことを示す注意報レベルの患者数の地域も出ています。
国内で最も歴史がある映画賞、キネマ旬報ベスト・テンが9日発表され、日本映画の1位には、認知症の母と息子の日常を描いた森崎東監督の「ペコロスの母に会いに行く」が選ばれました。 キネマ旬報ベスト・テンは、大正8年に創刊された映画専門誌「キネマ旬報」が主催して、この1年を代表する映画を映画評論家らが投票によって選ぶもので、ことしで87回目です。 このうち、日本映画の1位に選ばれた森崎東監督の「ペコロスの母に会いに行く」は長崎市の漫画家、岡野雄一さんの原作で、認知症の母と息子の日常をユーモアを交えて描いた作品です。 母親役は、この作品が映画初主演となった女優の赤木春恵さんで、撮影当時、世界で最も高齢の88歳で映画初主演を果たした女優としてギネス記録となりました。 また、2位には、おととしの本屋大賞を受賞した三浦しをんさんの小説を映画化した、石井裕也監督の「舟を編む」が、3位には白石和彌監督の「凶悪
例年より役所が閉庁する期間が長かったこの年末年始に、ホームレスなどを支援する都内の民間団体が連携して、生活に困った人たちへの炊き出しや宿泊場所を確保する「ふとんで年越しプロジェクト」が初めて行われました。 福祉や医療の専門家が連携した取り組みで、路上で過ごす人たちの厳しい実態が改めて浮き彫りになりました。 ネット報道部の山田博史記者が取材しました。 厳しい寒さの中で炊き出し 夕暮れとともに厳しい冷え込みとなった12月29日夕方の東京・池袋の公園。炊き出しのカレーから立ち上る湯気のそばに、食事を求める人たちの長い列ができました。 並んだのは、約150人。 新宿から1時間かけて歩いてきたという男性(55)は「3年前に職を失ってから路上生活を続けています。今は1日2000円から4000円位の仕事が不定期に見つかるくらいで、炊き出しは助かります」と話しました。 また、生活保護を受けていると
2014.05.30 皮肉混じりに描かれた、デザイナのキャリアアップに必要なスキル。 2014.05.28 昔から今もずっとわたしたちはサムライだった。外国人は日本をこう見ているのかも。 2014.05.27 法律で定められていても。感情がそれを許さないとする場面が、必ずある。 2014.05.26 日本の観光業を担うのはコスプレイヤーたち?東京で生まれたカルチャーがすごい。 2014.05.25 ADHDってなんだろう「知ること」から「はじまる」こと。 2014.05.24 水に落としても汚しても大丈夫。スマートフォンを守ってくれる強い味方が登場。 2014.05.23 比較してみよう。視力1.0と0.01で世界はこれだけ違って見える。 2014.05.22 Oculusを使って確かめてみた、もし自分の体が異性になったら。 2014.05.21 言いたくても言えないようなことを彼がいま。
<「住宅政策提案書」はビッグイシュー基金ウェブサイトよりダウンロードできます> <「単身女性」の3割が貧困、「母子世帯」の就労収入は181万円:「ハウジング・リスク」を抱える人々(1/3)> <ハウジング・リスクに陥る非正規労働者、見過ごされる「障害者の住宅支援」(2/3)> 低所得高齢者─無年金者118万人の住宅は? 平成23年度末における公的年金の受給権者数は3,867万人(他の公的年金の受給権を持たない老齢福祉年金受給権者を含む)、その受給額は、厚生年金で平均15万2千円、国民年金のみの受給者で平均5万5千円に過ぎず、都市の住居費負担を想定した金額とはなっていない(※1)。 特に、国民生活基礎調査によれば、高齢者のいる世帯のうち、単身世帯は年額50~100万円未満が最多となっており、より厳しい家計であると思われる(※2)。さらに、見込み者を含めた無年金者は最大で118万人で、一般的な
By Ars Electronica Center 地球上の生き物の細胞内には一部のウイルスを除いて必ずDNAが存在していて、私たちの体を形づくる「設計図」が保管されています。DNAの解析が進むにつれてさまざまな病(やまい)との因果性が認められてきたことから、今度はDNAを分析することで自らの疾病の傾向を事前に把握し、将来のリスクに備えるという「DNA検査」を実施するケースが多く見られるようになってきました。そんな中、ある女性が家系からくる疾病リスクを把握するためにDNA検査を実施したところ、驚くべき事態に遭遇することになりました。 I Had My DNA Picture Taken, With Varying Results - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2013/12/31/science/i-had-my-dna-picture-take
大手精密機器メーカー「キヤノン」は、今の円安傾向が続けば輸出の採算の改善が見込めるなどとして、今後、国内でカメラや複合機の生産を拡大し、来年にも、国内生産の比率を今の42%から50%に引き上げることになりました。 キヤノンは、いわゆるリーマンショック後の歴史的な円高に対応するため生産の一部をアジアなどに移した結果、現在、海外での生産比率は60%近くまで高まっています。 しかし、今の円安傾向が続けば輸出の採算のさらなる改善が見込めるなどとして、今後、稼働率を低い水準にとどめていた国内の工場の生産を増やすことになりました。 具体的には、大分県の工場などで国内外で需要が回復している高機能のカメラや複合機などの生産を拡大し、来年にも国内生産の比率を今の42%からおよそ50%に引き上げる方針です。 また、今後さらに需要が増えれば、国内の工場で新規の設備投資も検討するとしています。 このところの円安を
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