厚生労働大臣時代、生活保護の母子加算を廃止に追い込んだことで知られる舛添要一氏。母子家庭に極めて冷淡な舛添氏の姿勢は、公私ともに一貫していたことが今回、明らかになった。 先日、IWJは「【東京都知事選】舛添要一氏のドメスティックでパブリックな問題〜「介護の舛添」という化けの皮 2014.1.25」という記事を載せた。その記事のコメント欄に、1月27日、ある文章が寄せられた。 「初めまして。私は、2013年12月13日付の某週刊誌の記事で舛添の”愛人A”として扱われた人を最も良く知る者です。あの記事の内容は多少の誇張はありますが、ほぼ事実です」 このように書き始められ、詳細な事実関係が述べられていた。この方をBさんとしよう。私たちは、Bさんに連絡を取り、実際に舛添氏の調停の関係者であるという確認を取った。 以下では、関係者の証言を補足しながら、舛添氏がどういう人間かをお伝えする。 舛添氏とA
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