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ソウルのマンションの住人が、母子・父子家庭や障害者が引っ越してくるのを防ぐため実力行使に出たと報じられた。韓国土地住宅公社が売れ残りのマンション52戸を買い取り、母子・父子家庭や障害者らに賃貸したのだが、資産価値が下がることを懸念した元々の入居者らが、引っ越しを阻止するというとんでもない話だ。記事を読んであっけにとられた。とはいえ、マンション団地や住宅商業複合施設の中で賃貸住宅に住む人への差別待遇は、もはや不思議なことでもない。 その前には、首都圏各地で、建設会社が売れ残ったマンションを値下げして売却したところ、売り出し価格で購入した当初の入居者らが、値下げ価格で購入した新規入居者たちの引っ越しを実力で阻止し、深夜に入居して来るのを防ぐため、順番を決めて不寝番の見張りを立てたり、見張りをかいくぐって何とか入居した家の下に押しかけて罵詈雑言を浴びせる場面が放送されたこともあった。なぜそんなこ
2014-07-15 ドラマ『GTO』に出てきたADHDという『発達障害』について――現実はあんなもんじゃない!! 障害者 スポンサードリンク ネット上で知り合った子から、今日のGTOは絶対に見て欲しいと言われていた意味が、ドラマ『GTO』を観て分りました。 私自身が障害者である為、私の周りには障害者は凄く多いです。当然、発達障害を抱えた奴もいます。家庭教師として教えてきた生徒の多くは、恐らく何らかの発達障害を抱えていただろう、とその生徒の行動からも推測が出来ていました。 まず、ドラマ中に出てきたADHD(注意欠陥性多動性障害)について。まず、wikipediaからの引用で申し訳ないが、こういうものだという理解が欲しいので、ここに引用いたします。 注意力を維持しにくい、時間感覚がずれている、様々な情報をまとめることが苦手などの特徴がある。日常生活に大きな支障をもたらすが適切な治療と環境を整
Que!は2016年3月31日をもってサービスを終了いたしました。 フォトコンテストなどQue!関連企画のお問い合わせは que-support@impress.co.jp宛にお願い致します。
中国東北部の遼寧省にある1億2500万年前の地層から、手足に合わせて4つの翼を持ち、長い尾を駆使して大空を飛んでいたとみられる恐竜「Changyuraptor Yangi(チャンユーラプトル・ヤンイー)」の化石が発見されました。これは、現在の鳥類が持つ特徴に似た構造を持つものであり、以前から唱えられてきた「鳥類は恐竜から進化したものである」という説を裏付けるものとして注目が集まっています。 A new raptorial dinosaur with exceptionally long feathering provides insights into dromaeosaurid flight performance : Nature Communications : Nature Publishing Group http://www.nature.com/ncomms/2014/140
これは決して冗談ではない。イギリスの研究者が、オナラの臭い、すなわち硫化水素は、ガンや、脳こうそく、心臓発作などの予防に役立つことを立証した。 胃腸内に溜まったガスの臭いを、ガン予防に役立てる。思わず笑ってしまうようなネタであるが、イギリスのエクセター大学の研究者たちは、とても真剣にこの研究を行っている。 硫化水素は悪臭を放つものであるが、体内で自然に作られるガスである。研究者たちは、このガスには、人間の細胞内に存在する、エネルギー生成の役割をつかさどる、ミトコンドリアを保護する役割があることを発見した。 ミトコンドリアの保護、修復というのは、脳こうそくや、心臓病、糖尿病、関節炎、さらに、老化による物忘れなどを治療する上での重要な方法である。 細胞が病気により弱まってくると、酵素を活性化させ、ごくわずかな硫化水素を生成する。この硫化水素が、ミトコンドリアを保護し、細胞内の炎症をコントロール
「義足」と聞いて、皆さんはどういうイメージを思い浮かべるでしょうか。事故や病気、戦争等で切断した足を補う為に装着するもの。これが多くの人の考える義足のイメージかもしれません。 僕は義足の、この「補う」というイメージを変えたいと思っています。 僕が現在関わっている義足の研究エリアは「ロボット義足」「途上国向け義足」「競技用義足」の3つ。どれも「補う」ものから、人間を「進化」させることへの一助となるよう開発を進めています。 すでに人間を「進化」させるに至った義足というのは世の中に生まれ始めています。例えば、オスカー・ピストリウスという南アフリカ共和国の両足義足の陸上選手。彼が義足の世界に与えた影響はとてつもなく大きいものでした。 彼の登場は、義足の研究者である僕に、競技用義足という分野に挑戦する意欲をかき立てさせました。 ピストリウスは先天性の障害によって生後11カ月で両足の膝から下を切断しま
http://anond.hatelabo.jp/20140715114342 恐らく妻の方が高収入だと、夫は妻を粗末に扱って「(例え自分より高収入だろうが)こいつは俺より下の女」認定するしか 己のプライドを保てなくなるんだろうと思ってる。 まさにこれに関連した理由で、「だから、女は社会に出過ぎちゃいけない、男と同等になっちゃいけない」という主張を見かけたことがある。 女は子供を産めばアイデンティティを持てるけど、男は社会で仕事して稼ぐ以外に己のアイデンティティを証明する手段が無い。なのに、その唯一の手段まで女性に奪われたら大抵の男は精神崩壊する。 だから、女は極力自分を抑えて社会でも家庭でも常に男を立て続けなくちゃならない。間違っても男以上に稼いだり同じ権利や立場を要求するなんてもってのほか。そうしないと自信を失った男が増えて、社会が衰退するって。 日本をはじめ世界の先進国で少子化が進ん
かちかちに凍ったアイスクリームでも簡単にすくえる-。富山県高岡市の鋳物メーカーが開発したアイス専用スプーンが好評だ。熱伝導率が高いアルミを使い、体温でアイスを溶かす。まるでスプーンが吸い込まれるような使い心地が、世界的なアイスブランド「ハーゲンダッツ」の目に留まり、5月から、ベルリンの店舗で販売されている。 開発したのは昭和22年に創業した高田製作所。当初は仏具専門だったが、最近では、インテリア小物や食器の製造販売も手掛けている。常務の高田晃一さん(40)や担当のデザイナーがアイスを食べようとしたときにスプーンが刺さらなかった実体験から開発を思い立った。 材質には、同社が扱う銅やスズと比較して熱伝導性の高いアルミを採用。長さ約10センチのへら状で、取っ手の部分には体温を滞留させるため約2センチの厚みを持たせ、熱がスプーンの先端まで伝わるようにした。 試行錯誤を経て3年前に発売。今では、生産
不織布のエコバッグをプランターにしてみた。右端はインド米の入ってた袋。 http://t.co/eWItfvuWxf
最近、交通広告などで見られる安値の脱毛サロン『ミュゼ プラチナム』において、医師法違反と見られる違法な脱毛治療が繰り返し行われている疑いが出ておりますので、メルマガに号外でも出そうと思っております。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 会社概要 http://musee-pla.com/lp/mo/lp02g/index.html 「夏恋肌」と称するキャンペーンサイト http://musee-pla.com/lp/mo/lp02g/index.html この『ミュゼ プラチナム』を運営するジンコーポレーションにも事情確認と取材申し入れの問い合わせをしましたが、「返答する」とメールで回答したきり応答がない状態でして、どういう見解なのかイマ
名古屋市中村区で、53歳の男性を刃物で刺して殺害しようとしたとして20歳の男が逮捕され、警察は男性が死亡したことから、容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べています。 男は「アルバイトを首になり、路上生活をしていたが、人生が嫌になり死刑になりたかった」と供述しているということです。 16日午前0時ごろ、名古屋市中村区東宿町で「腹から血を出した男性が助けを求めて来た」と消防を通じて警察に通報がありました。警察によりますと、男性は盛本清さん(53)で、刃物のようなもので腹を刺されていて、現場付近で住所不定、無職の太田勝也容疑者(20)が「面識のない人を刺した」と名乗り出て、説明どおり、近くの公園で血の付いた果物ナイフが見つかったことから、殺人未遂の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、盛本さんは病院で手当てを受けていましたが、その後、死亡し、太田容疑者は警察に対し、「4日前に警備員のアルバイ
前にも書いたことがあったが、近所の公園にこんな看板がある。 この看板を作った人は、まさか、私がこんなにあちこちで「悪い例」として紹介することなんて考えたこともなかったろう。 まず、「自然観察のできる公園に整備」とあるが、その実態は次の写真の通りである。 これを見て「なんだこれ?」と思ったあなたの感覚は正しい。ここにはもともとメダカもドジョウもいたのだ。それをこんな風にコンクリートで固め、なんだか知らないけれど、渓流風の石を並べた。たぶん、これを作ろうと思った人の自然のイメージなのね。しかし、底はコンクリートに石が敷き詰められており、これは私は「露天風呂」と呼んでいる。こんな風にして魚が棲めるわけがない。当然ながら、ドジョウもメダカも絶滅した。さらに、この周辺に落葉樹があったりするから、そうすると、落葉の季節になると落ち葉が水路に落ちる。すると、コンクリートの底にたまった落ち葉は分解されない
あなた方にはわからないでしょうけどねぇ!!!北大生はこんな通学路を1限レリゴーしなきゃいけないんですよぉ!!!なーにがアナと雪の女王だよ!!ありのままで生活してたら留年するわ!! http://t.co/DdBhs6N9kh
近藤誠氏は「がん放置療法のすすめ」「医者に殺されない47の心得」などの著作で知られる医師である。2014年6月29日に放送された、<BSフジサンデースペシャル>『ニッポンの選択』というテレビ番組に、近藤誠氏が出演していた。その中で近藤誠氏が提示した、放置した方が長生きすることを示す乳癌の生存曲線を引用する。 近藤誠氏「これからお見せするのは乳がんで、臓器転移がある患者さんのね、もうstage IVですけれども、治療成績がどう変わったかというと…」 一見しただけでは、抗がん剤を使用する現代の治療よりも、抗がん剤や放射線療法や手術すらなかった100年前のほうが長生きしたように見える。ナレーションでも「何もしない赤のほうが生存率が高いのです」と言っている。しかしながら、放置したほうが長生きできるというのは見せかけだけのものである。それなりの知識がある人がみれば、近藤誠氏によるインチキはだいたい予
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