北海道の新型コロナウイルス感染者が13日、累計5千人を超えた。全国で8番目だが、4千人からの1000人はわずか5日と感染拡大ピッチが加速している。13日は札幌市を除く北海道内の感染者が102人と最多。医療現場では「1週間で医療崩壊も」と危機感が高まる。「大きな流行の波が生じている」。13日の記者会見で鈴木直道知事は語った。「第3波」と明言はしなかったが、中国由来の第1波、欧州発の第2波の次との
2009年のファーストコレクションから11年。「ユニクロ(UNIQLO)」とファッションデザイナー ジル・サンダー(Jil Sander)のタッグによる「+J(プラスジェイ)」が帰ってきました。新作コレクションの発表は約9年ぶり。その実力はいかに?11月13日の発売日を前に、メンズ・ウィメンズの14型を特別に借りることができたので、+Jをファーストコレクションから見てきた編集者2名が一足早くレビューします。
ただしこれは「急に状況が悪くなって決められたこと」ではない。10月13日からテスト運用されてきた罰則制度が、1ヶ月間の伝達期間を経て実際に施行されるのだ。 地方自治体が主体となって取り締まりを行う今回の法改正。基準はなかなか厳しいものだ。 レストラン・カフェ ・飲食中…着用義務なし ・注文時、オーダーを待つ時間、会計時…つねに着用 公園など屋外空間 ・2メートル以上のソーシャルディスタンス確保可能時…着用義務なし ・デモや集会、500人以上の集まりや行事など…つねに着用 室内プール、公衆浴場など ・プールや水中にいるとき…着用義務なし ・脱衣室などその他の空間…つねに着用 その他 ・レストラン、大型ショッピングモールのスタッフの「透明マウスカバー」は不可(罰金の対象) ・結婚式の招待客はマスク着用。ただし新郎新婦は除く。 取締対象外 満14歳未満 疾病によりマスク着用時に呼吸が困難となる人
ー店舗には何時に来たんですか? 1番さんたち:朝4時頃に来ました。もう一人別の方が並んでいたんですが、店員さんに待っていてもいいが、列を作るのは7時くらいからと言われて。3人で喋りながら時間を潰していたら、待機列と勘違いしたのか皆さん僕らの後ろに並んでいって、気がついたら列ができあがっていました。その後に最初に待っていた方を見つけたので先頭を譲ろうとしたんですけど、後ろに並ぶとのことだったのでそのまま先頭になりました。 —9時30分にオープンしましたが、退店したのは11時過ぎと時間をかけて買い物をしていましたね。 1番さんたち:売り場が4階で9時30分に店内に入れたんですが、階段で30分くらい待つ形だったんです。10時過ぎにフロアに入ったら後ろのお客さんたちが猛ダッシュでかき集めるように商品を取っていったので、「ぼーっとしていたらやばい!」とちょっと焦りました。商品をまず集めてから試着して
着心地がよく、保温性も高いスウェットは、秋の定番カジュアルスタイルとして人気を集めています。ただ、着こなし方を誤るとルームウェアのような印象を与えてしまいますので、外出着として着用する際はおしゃれに着こなすためのポイントをおさえておくことが大切です。今回は、スウェットをおしゃれに着こなすためのコツや、スウェットからニットに移行するタイミングなどについて解説します。 スウェットを秋のお出かけファッションとしておしゃれに着こなしたいときのテクニックを4つご紹介します。 ■1. シンプルな無地にアースカラーを合わせるのがポイント スウェットは色・柄ともにバリエーション豊富ですが、色使いやデザインが派手なものは、他のアイテムと合わせるのが難しくなります。スウェット初心者の方にはハードルが高いので、最初は無地のシンプルなデザインのものを選びましょう。色は黒やグレー、白などが定番ですが、秋は茶色やベー
フォトストレージサービス「Googleフォト」で無料提供されていた画像の無料・無制限バックアップサービスが来年5月に終了すると、米Googleが11月11日(現地時間)に発表した。ユーザーは、今後もサービスを使い続けるか、別サービスに移行するかなどを、SNSで話し合っている。 Googleフォトは、「高画質」の写真(元サイズから圧縮、最大1600万ピクセル)や動画(同、最大1080p)を、容量無制限で保存できた。このサービスは2015年にスタートしており、「無料だから」と愛用していたユーザーも多い。 来年6月以降は、Googleフォトに保存した「高画質」の写真や動画も、Googleのクラウドサービス「Google One」(無料なら15GB)の容量としてカウントされ(5月までにアップロードした画像・動画は影響を受けない)、それ超える場合は有料プランに移行する必要がある。Google One
フランス・パリにあるレストランの出入り口で、マスク着用を呼び掛ける張り紙(2020年11月10日撮影)。(c)JOEL SAGET / AFP 【11月13日 AFP】フランスが新型コロナウイルスの第2波に見舞われ、入院患者数が第1波を上回る中、フランス人の過半数が2度目の全国的なロックダウン(都市封鎖)措置に違反したことがあるとする調査結果が12日、発表された。 調査会社Ifopが2度目のロックダウンの折り返し地点に合わせて実施した調査で、フランス人は、1度目の時よりもロックダウンを軽視していることが確認された。 調査によると、60%が少なくとも1回はロックダウンに違反したことがあると回答。外出許可証に虚偽の理由を記載したり、家族や友人と会ったりするなどしたという。1回目のロックダウンの時は、違反したと回答したのは40%未満だった。 フランスでは新型ウイルスによる死者は4万2000人を超
NEWSポストセブンでは、11月11日に〈【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題〉と題した記事を配信しました。防衛大学校(神奈川・横須賀市)では、11月7日に学生1人の新型コロナ感染が判明し、同8日にその旨が発表されました。前掲記事では防衛大での感染者が数十人規模にまで増加し、学内で隔離生活を送っているという取材結果を掲載しました。 その後、11月12日に横須賀市は、同7日の抗原検査で陽性だった防衛大の学生が、その後のPCRによる再検査の結果、「陰性」であったことが判明したと発表。患者発生届の取り下げがあったとして当初の患者情報を訂正するとともに、当該学生の濃厚接触者等84人にPCR検査を実施したところ、すべて陰性だったことを発表しました。 学内で約80人の学生らが隔離生活を送っているという事実と防衛大関係者への取材結果をもとに前掲記事を掲載しましたが、横須賀市の発表を受
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