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medicalとdrugに関するdiet55のブックマーク (7)

  • 『少量ラミクタールはエネルギーがいらない』

    今日は犯罪被害者の治療の話。 精神科では犯罪を契機にメンタルを悪くして初診する人たちが一部にいる。そう多くはないが数年単位では時々ある。 ここで言う犯罪だが、社内でのパワハラとかセクハラは含まない。パワハラなども広い意味の犯罪に類するものかもしれないが、被害者が自殺するとかでない場合、事件化しないことが大半である。パワハラなどによりメンタルをやられて精神科受診する人々についてはいつかアップしたい。 この記事の犯罪被害者は新聞やテレビで報道されるような犯罪に巻き込まれた被害者のことを言っている。 このような人は何らかの精神変調を来しているが、特殊な病態でアップとダウンが混在していることが多い。 基うつだが、その逆も混在するような病態である。このような状態だと仕事などできないので、会社を休んでいることが多い。 このアップとダウンが混在するという点は重要である。 このような特殊な病態に対して

    『少量ラミクタールはエネルギーがいらない』
    diet55
    diet55 2023/12/03
    「犯罪被害者は、脳にダメージを受けてエネルギーを失っているので、重い向精神薬はエネルギー的に耐えられない」「考え方としては、残ったエネルギーを消耗させないで治療を進めることで治癒に近づくと言った感じ」
  • 【河野太郎規制改革相】“濫用”成分含有薬の必要性も含めて議論する意向示す

    diet55
    diet55 2023/11/17
    「濫用のおそれのある医薬品成分を含有する総合感冒薬の必要性」「そもそも大前提として風邪の症状を軽減する効果しかない。医学的には販売しなくても何の問題もなく健康被害は起きない。」「高山義浩委員も同調。」
  • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

    ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

    『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』
    diet55
    diet55 2023/11/15
    「40歳代以下くらい」「ベンゾジアゼピンを絶対悪として処方を頑として止めてしまうような大バカ者精神科医」「ベンゾジアゼピンに対する100か0かの思考パターン」私も0か100ではなく、BZDの情報をキャッチアップしたい
  • 解熱剤不足、コロナと同時流行…感染拡大中のインフルエンザ対策

    今年、インフルエンザが流行しやすい状況にあるという。9月時点で注意報レベルや警報レベルの地域が拡大しているが、これは新型インフルエンザが流行した2009年来のことだ。免疫力の低下によりかかりやすい人が増加したことや、行動規制緩和が原因と考えられる。さらに、インフルエンザの流行と新型コロナウイルスの流行が重なり、8月から薬不足が起こっている。がん・感染症センター都立駒込病院感染症科部長、今村顕史氏に詳しく聞いた。 インフルエンザ、すでに流行 いったいなぜ? 特にインフルエンザの感染に気をつけたい人は? 日常生活ではどう予防したらいい? インフルエンザのワクチンの種類、効果は? インフルエンザワクチンを打つタイミングはいつがいい? インフルエンザを疑う症状は 市販薬は飲んでいい? インフルエンザの検査のタイミングはいつがいい? インフルエンザに感染、同居家族にうつさないために インフルエンザで

    解熱剤不足、コロナと同時流行…感染拡大中のインフルエンザ対策
    diet55
    diet55 2023/11/15
    「8月から薬不足が起こっている。がん・感染症センター都立駒込病院感染症科部長、今村顕史氏に詳しく聞いた。」「だが、今年はインフルエンザが大幅に速いペースで流行している。9月時点ですでにインフルエンザの」
  • 「NMNサプリ」通販サイトで過熱 若返る?期待につけ込む粗悪品も:朝日新聞デジタル

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    「NMNサプリ」通販サイトで過熱 若返る?期待につけ込む粗悪品も:朝日新聞デジタル
    diet55
    diet55 2023/11/03
    他山ではないぞと。「朝日新聞は今回、国内の大手通販サイトで人気の商品を対象に、NMNの成分が配合どおりに入っているかどうかを調査した。すると、NMNが検出されない商品が複数見つかった。詳しい内容は連載の中盤で
  • Xユーザーの雨降四光さん: 「退院後の母が、飲み終わった薬の空袋等をご飯茶碗の中に入れてて、指摘したら「看護師にそうしろって言われてそうしてたから…」と返答。特に高齢者は服用“したこと”を忘れるので、大事なことなんだよね。 「なぜそうするか」の理由があること、忘れずにいたいエピソード。」 / X

    diet55
    diet55 2023/08/21
    わかる。お薬カレンダーは当然使っているけれど、合わせて(茶碗は色気がないので)ガラスの小鉢の食器を併用している。
  • ドコモがサービス終了を突如宣告、電子版お薬手帳継続へ対応迫られる

    薬剤師会の電子版お薬手帳がサービス運営体制の岐路に立たされている。2022年6月、開発・運営を担うNTTドコモからサービス終了を告げられたためだ。日薬は「お薬手帳を扱う事業者としてあってはならない判断」と不満を示すが、ドコモを相手取った訴訟の提起などは検討していないとする。代替サービスの構築を含め、今後の対応について2022年内に結論を出す考えだ。 「継続的な薬学管理の重要なアイテムであるお薬手帳を扱う事業者としてあってはならない判断だ」――。 日薬剤師会が提供する電子版お薬手帳「eお薬手帳」が終了の危機に直面している。2022年6月、開発・運営を担うNTTドコモから突如、サービス終了の方針を告げられたためだ。日薬は2022年8月30日、各都道府県の薬剤師会担当役員に送付した文書で冒頭のように不満をあらわにした。 電子版お薬手帳は2011年3月11日の東日大震災をきっかけに必要性の

    ドコモがサービス終了を突如宣告、電子版お薬手帳継続へ対応迫られる
    diet55
    diet55 2022/11/30
    よかった。EPARKのを使っていた。けれど、電子お薬手帳は自分で検索しなくても効果や副作用がわかり、当事者会などでもすぐに他人に教えられるし、使えなくなると困る。紙のシールと併用しているけれど他人事ではない
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