笑われてたんだよ。ずっと。「女に人権だって?選挙権だって?女に知性なんてあるわけないだろ?」って。今の世界はフェミニストが作った。私が大学行けたのも、私が女子格闘技選手やれたのもフェミニスト達のおかげ。感謝しかない。 https://t.co/7mhCOSqMoS
来月の消費税率の引き上げについて、麻生副総理兼財務大臣は、前回の引き上げ時のような大幅な駆け込み需要は起きていないため、税率引き上げ後に反動による消費の落ち込みも起きないという見方を示しました。 そのうえで、消費税率引き上げ後の追加の経済対策について「米中の貿易摩擦など海外のいろいろなリスクは考えておく必要があり、今後とも十分目配りをしていかなければいけないとは思うが、今どうのこうのということを考えているわけではない」と述べました。
安倍内閣支持の理由に他に適当な人がいないというのが高い割合でいるが、これは多くの政治家を評価するほど関心を持って見ているからではなく、考えずに内閣を支持していると思われるのも嫌なので他(主に野党)がだらしがないとの体裁をとることで考えた上での支持としたいからだろうと思っている。
千葉県の大規模停電で、当初は数日とされた復旧は最長で今月27日までかかる見通しだ。東京電力パワーグリッドが2度にわたって見込みを修正し、被災者からは「あきれた」「県外への避難も考えないと」との声が上がっている。 8~9日に関東地方を襲った台風15号で多数の電柱が倒壊。配電線も損傷し、首都圏を中心に最大93万戸が停電した。同社は10日、復旧見込みを翌日以降と説明したが、11日の記者会見で「13日以降」に修正し「1週間はかからない」としていた。ところが13日の会見で「最長で27日ごろ」と再修正に追い込まれた。同社の塩川和幸技監は「経験したことのない規模の倒木で現場に入れず、復旧作業に時間がかかっている。過小な想定をしていた」と弁明した。 同社によると、11日の会見で示したのは、台風の規模から想定した復旧見込みだった。実際に現場調査が進むと、想像以上に大量の電柱が倒れ、多数の配電線が傷ついている
台風15号の影響による千葉県での広域停電の状況を報道社による地図で見ていくと、概ね、台風の軌跡をなぞっていることがわかるが、過疎地域を浮かび上がらせたような印象もあったので、過疎について考えるきっかけにもなった。 千葉県での停電復旧が遅れている理由は、想定外の被害であっ たということだろう。地形が複雑なことや樹木倒壊による交通の遮断なども復旧の妨げになっている。過疎そのものが影響したとは言えないだろう。だが、過疎地域の災害対策はどのようにあるべきかは今後も問われるだろう。過疎であれ、人が居住する地域であれば、水道と電気のサービスは欠かせない。が、その災害時のレジリエンスをサービスに含めたとき、公費とのバランスは問われてしまうし、なにより、地方自治体に十分な資金はないだろう。この問題に簡易な解答はないように思われる。 関連して関東地域での過疎の状態を見ておこう。平成28年の総務省『過疎関係市
この記事、記されているデータは正しいんだけれども、最後の2段落がおかしいんだよね。 これ一時期に「イクメン」がもてはやされた時期にやってたのと同じことをやってる。 最期の2段落を下に各々全文挙げて番号も振った。 1.妻と夫が家事や育児を行う時間は5年前や10年前と比べて大きな変化がなく、 依然として妻に負担が偏っている現状が明らかになりました。 2.調査を行った国立社会保障・人口問題研究所は 「男性の積極的な家事や育児への参加が求められているが、 育児休業を取得する人が少ないなど夫の働き方が変わっておらず、妻に負担がかかる状況が続いているのではないか」と分析しています。 これそれぞれおかしいところがある。 1.は家事と育児だけを取り出して妻に負担が偏っているということを言ってるんだけど、仕事について語っていない。 これはデータから見ると正しいんだけど、報道なら夫の仕事にも触れないといけない
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