【お詫び】当方で12月23日に配信した記事「ソマリアの海賊をあっという間に消滅させた"すしざんまい社長"の声かけ」は、内容が事実と異なるため削除しました。本件が「ハーバード・ビジネス・レビュー」に掲載された事実はありません。掲載前の事実確認が疎かでした。お詫び申し上げます。
【お詫び】当方で12月23日に配信した記事「ソマリアの海賊をあっという間に消滅させた"すしざんまい社長"の声かけ」は、内容が事実と異なるため削除しました。本件が「ハーバード・ビジネス・レビュー」に掲載された事実はありません。掲載前の事実確認が疎かでした。お詫び申し上げます。
大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫本の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日本国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日本国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行本を出版。当時、9刷までに50カ所以上の記述の誤りを修正してきた“いわくつき”の一冊だ。文庫本(上下巻)は、2021年11月17日に同社から発売されたが、今回も誤った歴史的事実が修正されずに掲載されている箇所があり、SNS上や新聞で指摘が相次いでいる。 このPOPについて、『日本国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有本香氏は、ツイッター上で「特定の書籍への誹謗中傷、営業妨害と思しき行為を自らの店頭で行う驚くべき書店」と批判している。 12月22日、POPを作成した清風堂書店の面屋
新しい職場で失敗続きで、なんて自分はダメなんだ!モードから抜け出せません。 私生活でも久々にバズった増田で叩かれまくったし最悪です。手っ取り早く私すげぇ!と思える方法を教えて下さい。もしくはブコメかトラバでなんか私が喜びそうなこと言ってください
緊急避妊薬も薬局で買えず、経口中絶薬も病気経営のために正規の価格で販売されない、中絶の手術には男の同意が必要、追い詰められて子を死産させても逮捕、妊娠すれば退学させられ、養育費もまともに払われない。なのに性的同意年齢は未だ13歳のままで、生理用品は軽減税率なし。改めて詰んでる。
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