約3年ぶりに開かれた「氏制度のあり方に関する検討ワーキングチーム」の会合であいさつする逢沢一郎座長(中央)=東京都千代田区で2024年7月18日午後4時37分、宮武祐希撮影 自民党は17日、「氏制度のあり方に関する検討ワーキングチーム(WT、逢沢一郎座長)」の会合を約3年ぶりに開き、希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」についての議論を再開した。経済界からの要望を受けて議論を再開した格好だが、党内は賛成派と慎重派に割れており、意見集約は見通せない状況だ。 「この問題は長い間の問題であり、(選択的夫婦別姓の導入を答申した96年の)法制審議会以来、なかなか政治では結論が出せていない。じっくりと議論いただきたい」 自民の渡海紀三朗政調会長はWT冒頭のあいさつでこう述べ、議論を積み重ねていく姿勢を示した。一方、「国民の間にも我が党の間にもさまざまな意見があ
【増田基本情報】 30代男性、妻と子一人 関西出身、東京在住 2歳の息子が絶賛イヤイヤ期 【何があったか】 親戚のお祝い事があり家族で帰省してたんだけど、もう最初から嫌で仕方がなかったのが電車移動。 息子がとにかく動き回りたい、じっとしているのが嫌な時期で、泣く喚くは都内の電車移動で経験済みだったのと、平日朝の新幹線なんて、会社員が寝てたり仕事してたりで、子供の泣き声が悪目立ちするんだろうなと思ってた。 新幹線では案の定ギャーギャー騒がれてしまい、じゃあー少し歩くか、なんて通路からデッキまで歩いてみたりするも、今度は「席に戻りたい!」と主張が二転三転。お前は何がしたいんや。 通路の反対側でパソコンで仕事してる風のイカついおっちゃんから睨まれ、「すまん、けどしゃーないんや」と思いながら、精一杯のパフォーマンスで息子に対して「シーだよ!」「またデッキに行こっか?」とかやってた。 で、最寄りの新
「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTokは音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日本のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継が
迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 中毒性のあるポストを目指し、頭と心の秘孔を押すヘッドマッサージャーでもあり、砂糖で美肌をめざす砂糖主婦としてあれこれ迷走中。 友達になったら笑かしますよ。 【サロン詳細 リンクより】 ◎Amazonアソシエイト参加中 lit.link/Wameyou 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu スーパーでギャルママ(20代前半位)と 男の子(4歳位)に遭遇する。 「美味しそうだね。買っていく?」お刺身をみてママが言うと、 『オレはそんなもん食べねーし』と男の子。 わっ、めっちゃイキっとるやん。 あんな言い方してギャルママに怒られるんじゃ? と思っていたら、 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 「ねぇ!もっと優しく言ってくれるぅ? 男の子なのに、女の子に向かってそんな言い方したらカッコ悪いよ♡」 と甘い声。 そして、手をギュッと
『行方不明展』ってのが今やってるのよ。東京で。 テレ東の大森時生とかホラー作家の梨とか、あとダヴィンチ恐山とかが絡んでて、行方不明者を探す貼り紙とか遺留品とかを展示してるのよ。 もちろん実在の人物じゃない。あくまでフィクション。 でもさー、こうやって「行方不明者」とか、「行旅死亡人」をホラーとして消費されると、知り合いに失踪者がいる身としてはめちゃくちゃ気分悪いのよ。 だっていなくなった人間と、それを探してる人両方をポルノ的に消費してるわけさ。もちろん実際の人間じゃないから誰も損害は受けてないよ。 でもテレ東でこないだ『イシナガキクエを探しています』放送したばっかりじゃん。 味しめてんのよ。 人間が失踪したり、それを第三者目線で断片的な情報だけで起こった怪現象(笑)や事件を推察する、っていうのがホラーの新ジャンルになると思ってバンバン企画打ってる。 ちょっと話変わるけど、山岳遭難系YouT
地方を訪れる外国人観光客を増やすため、政府は2031年までに全国に35カ所ある全ての国立公園で、高級リゾートホテルを誘致する事業を実施する方針を固めたことがテレビ東京の取材で分かりました。 政府関係者によりますと、今年の訪日外国人の数は、コロナ前の2019年の3188万人を上回って過去最多となる見通しですが、外国人観光客の訪問先は、東京や大阪などの3大都市圏に集中しています。 このため政府は、外国人の地方滞在を後押しするため、国立公園制度開始100年となる2031年までに全国35カ所全ての国立公園に高級リゾートホテルを誘致し、国立公園の魅力を高める事業を実施する方針を固めました。 岸田総理大臣が19日に開かれる政府の「観光立国推進閣僚会議」で表明する見通しです。 また、会議では外国の航空会社による新規就航などに関連し、航空燃料が供給できない事態が相次いでいることを受けて、 ▼空港ごとの燃料
インスタに捨て垢から彼氏がホストやってる写真と寝顔の写真が送られてきて発覚した そのままスクショして彼氏に聞いたらあっさり白状して別れて鬱である 付き合って少ししてからやっていたらしく、それから2年の間まったく気付かなかった自分への愚鈍さ加減にも頭痛がする 言われてみればあれ怪しかったなー!とかも全くないのが信じられない 増田ちゃんは客じゃない!とも何度も言われたけど、そういう問題じゃないとしか思えなくて、今まで価値観が近いと思ってた分非常に虚無だった 他の女と寝ていて、その子の仕事やめさせて風俗で働かせていて(これはDMしてきた子の自己申告なので真偽はわからないけど、まあ似たことはしているだろう)、そういう人を好きではいられないし、そういう人だと2年間気づかなかったことに絶望している 彼氏と電話する中でなぜかホストの上司に代わられ諭される一幕もあり 彼の売り上げや勤務態度が良好なことや店
兵庫県の斎藤知事のパワハラや贈答品などを巡る問題。18日、知事が県の特産品を要求したとされる音声を本人に直撃しました。 ◇ 斎藤知事のものとされる音声 「ワインをちょっと、まだ私は飲んでいないのでぜひまた。この間はイチゴ・じゃこ・塩はあれですけど、また折をみてよろしくお願いします」 この音声は、斎藤知事のパワハラや贈答品などを巡る疑惑を告発し、今月、死亡した元西播磨県民局長の男性が残したものです。知事が求めたとされるのは、兵庫県上郡町の特産ワインとみられます。 記者 「西播磨県民局の一階にあるこちらの大会議室で懇話会が行われ、知事はワインを求めたとみられます」 上郡町は、ワインの提供については「調査中でお答えできることは何もない」としています。 特産品の要求はあったのでしょうか。 ──音声を聞いていただけますか 兵庫県 斎藤元彦知事 「はい」 “疑惑の音声”について、18日に知事を直撃する
感想 ○タコ部屋などというたらあかん→わかる。 ○結果、Colaboの場所が特定されてへの現実の嫌がらせが起こった、暇空は責任取れ→わからん。暇空はそれを止めろって言ってた側じゃね?これを認めると、味方のフリをした鉄砲玉を送り込むなんてことができてしまうが裁判官はそれをアリと考えたのか そもそも場所特定したの暇空じゃねーだろう ○暇空の私怨による訴えだから公益性無し→これこそ意味分からん 内部通報にしろ公益通報にしろ告訴にしろ告発にしろマスコミへのタレコミにしろ、かなりの部分が私怨を含むしそれでも良いのでは。 例えば課税逃れ目的の養子縁組ですら、課税逃れが主目的だったとしても養子縁組の意思を認め、節税を認めている(最判H29.1.31) 暇空だって「俺の税金こんなことに使うなよ」などと言っていたはずで、これまでの判例からすると意思の併存を認めてよさそうだがそれを無視しているのは謎。暇空の場
ユーザー参加型ボカロ文化の祭典『The VOCALOID Collection』(以下、ボカコレ)。 オリジナル楽曲のランキング企画やクリエイターたちによるライブイベント、Stemデータの公開、プレイリスト企画など、様々な切り口の施策が繰り広げられている。 現在、3回目となる『The VOCALOID Collection ~2021 Autumn~』が10月14日~17日の日程で開催中だ。 過去2回のボカコレでは、中学生、高校生のボカロPの投稿が多く見られた。 また、イベント開催期間以外の平時でも、ニコニコでは「中学生ボカロP」といったタグの付いたボカロオリジナル曲の投稿数が増えていた。 では、実際にどれだけ中高生世代のボカロPは増えているのか? ボカロ曲をニコニコ動画に投稿した12~18歳のユーザーの数と、それらのユーザーによって投稿された楽曲数の推移を集計したところ、投稿数・投稿者数
神奈川県大和市の前の市長が、公園に遊具を設置する際に「色がだめだ」と言って塗り直しを繰り返させるなど、むだな工事をさせ、およそ1800万円が余分にかかっていたことが分かりました。市は今後、前市長に損害賠償を請求するか検討するとしています。 大和市の前の市長の大木哲氏は、任期中に職員に対してパワーハラスメントを繰り返したとされ、中には公共工事のやり直しを命じられたという声もあったことから、市は去年11月に弁護士と建築士に調査を依頼し、18日、結果を発表しました。 それによりますと、大木前市長は平成29年、市内の公園に遊具を設置する際、着工直前の段階になって「色が全然だめだ。車窓から目立つ色に」などと指示して、手すりの色をもともと決まっていたベージュから白に変更させたということです。 さらにその後、黄色に塗り直させて、およそ1500万円の費用がかかったとしています。 このほか別の施設の床に使う
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