ロック史上に残るような名盤を1991年にリリースして以来22年間もアルバムを出してなかったバンドが、突如先週末の土曜昼間に公式サイトでサードアルバムのダウンロード販売を開始して、30代から40がらみのロックおっさんおばさんを驚天動地に陥れたことは記憶に新しいですが、サイトがもう立ち上がってるというのにFacebookやTwitterで「まあ、また延期だとおもうけど」と書かれてたり、購入ボタンを押したのに「いや、これはダウンロードはできないとおもう」と言ってるやつがいたり、ダウンロードしてファイルが落ちてきたのに「まだ信じない」ってくらいの狼少年っぷりでしたけど、実際にはちゃんとダウンロードした音源をiTunesにつっこむと音は鳴ったし、実に「マイブラの新譜」としか言いようのないマイブラの新譜だったので笑ってしまった。あ、マイブラというのは、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインというバンドの略称
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
» 【永久保存版】これずっと聴いててたい! 「洋画の日本語吹き替え声優」をまとめた動画が面白すぎてキケン!! 特集 突然だが、みなさんは洋画を観る際、字幕版で観るだろうか? それとも吹き替え版で観るだろうか? きっと多くの人が「もとの俳優の声が聞きたいから」、「オリジナルの雰囲気そのまんまで映画を楽しみたいから」などの理由で、字幕版を観ていることだろう。 しかし吹き替え版だって、いいところはたくさんあるんだ! そう気づかせてくれる動画がここにある。その動画のタイトルは「洋画【日本語吹き替え】専属声優一覧」といい、素晴らしき洋画吹き替え声優さんたちが次から次へと登場する。 動画投稿者は次のような想いのもと、このビデオを制作したらしく、「久しぶりに吹き替え版が観たい!」と思わずにはいられない仕上がりになっている。 声優さんたちは海外の俳優さんたちが超えることのできない言語という壁を超えてくれる
写真がファイリングキャビネットの奥深くにしまい込まれて、見てもらえる可能性のある人々の目に触れなかったら、その写真にはどんな価値があるのだろうか。あまり価値はないと、Flickrは考えている。 閲覧性を高めることが、先日5周年を迎えたFlickrの「The Commons」プロジェクトを推進する要因だった。2008年1月16日に米国議会図書館との協力でスタートしたこのプロジェクトで、Flickrが目指したのは、公共機関が所有する写真コレクションに触れる機会を人々に与え、閲覧を増やすことができれば、写真の目録に情報を提供してもらえるかもしれないということだ。 これまでに世界中の多数の機関が、所蔵する公的な写真コレクションを提供している。Flickrコミュニティーに参加する数多くの人々も議論に貢献し、200万件近いタグと16万5000件以上のコメントを写真に付与するとともに、写真コレクションに
「今が俺の勝負時、なのに大事なアレがなーい!」ご安心を、どこにでもコンドームを届けてくれるアプリ&サービスSOS コンドーム2013.02.08 22:00 そうこ 使えよ、ちゃんとキメろよ。 やっとここまでこぎつけた、やっとやっとだ! やっとセックスだぞー、やっほー! そんな肝心な時に限って手元にないのがアレ、大事な大事なコンドーム。愛する2人に必要な距離を保ってくれるコンドーム。これがないと安心できません。「ちょっと待って、買いに行ってくる!」そんなの野暮。その間に冷めてしまいます。じゃー、どうしたらいいのさ? 「SOS コンドーム」これがあなたを救います。SOSコンドームは、大手コンドームメーカーDurexが手がけるアプリ兼サービス。いざと言う時には、スマートフォンからアプリを起動して自分の位置を送信、欲しいコンドームを選択すると、実に自然な形であなたのいる場所までコンドームを届けて
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