BOOKSCANは、お客様の大切な書籍をスキャンし、 クラウド上に安全に保存するサービスです。 蔵書が増えすぎて本棚のスペースが足りない、整理が大変で片付けが進まない、 そんなお悩みを解消します。 新しい本との付き合い方を、BOOKSCANがサポートします。 1 書籍を詰めて 送る 2 BOOKSCANが 電子化 3 様々な方法で 楽しむ サービス案内を見る

はじめに 『Java言語プログラミングレッスン第3版』は、Java言語の入門書です。 本書を通して、Java言語を基礎からていねいに学ぶことができます。 本書は1999年の出版以来、本当に数多くの読者さんからの応援を受け、ロングセラーとなりました。 本書では、Java言語を基本からていねいに解説しています。 読みにくい用語にはルビを振り、初心者でも読みやすくなっています。 また、クイズや練習問題で自分の理解を確かめながら進むことができます。 「上巻」ではJavaの基本的な文法を解説し、 「下巻」ではオブジェクト指向言語としての特徴を中心に解説しました。 本書も、引き続きJava言語を学ぶみなさんのお役に立ちますように。 書籍に掲載されたプログラムリストのダウンロード 書籍中に登場したプログラムリストを以下からダウンロードできます。 ZIPファイルを展開後、readme.txtファイルをお読
松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめた本はないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、久しぶりにガチ系の勉強本。 本書の著者である福田 稔さんは、5つの国家資格に働きながら1発合格を果たされた、資格試験のプロです。 その福田さん曰く、本書は世の中にあふれる勉強本と資格本のいいとこ取りをしたもの なのだとか。 「資格取得」を目論む方なら、必読です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 楽しく勉強できるようになる! ワーク・ライフ・バランスの本当の意味 「忙しいから勉強できない」は本当か? 働く人の第3の勉強法 ほか 第1章 勉強はなぜ続かないの? ウサギとカメ カメが勝った本当の理由とは? 時間とお金 節約意識の違いがもたらすもの 試験に合格しないのは「時間がないから」は本当か? ほか 第2章 タイムマネジメント編 タイムマネジメントのための3つの視点 時間を増やす3つの方法 時間ドロボーを撃退する3つの方法 ほか 第3章 スキル
週末に探し物で本棚をあさっていたところ、福田和也の「悪女の美食術」という本に目が止まった。タイトルに惹かれたので最初の方だけ軽く見てみようとパラパラと読み進めていると、レストランガイド的な内容のものかと思いきや、食を巡る美学と文化に関する大変興味深い考察が展開され、なおかつ数十ページに1回程度、電車の中で読んでいても声を上げて笑ってしまうことを禁じえないような、思い当たる節があり、かつユーモラスな表現が散りばめられており、一気に最後まで読みきってしまった。 例えば、一人で外食することをテーマとした第一章には、次のような箇所がある。 たしかに、一人で食事をするのには、相応の意識が必要なのですが、しかし、あまりに意識的であっても、困る場合があります。つまり、「私は、一人で食事してるのよ、何か文句ある?」という態度が、あまりにも先鋭的に周囲に放射されてしまうと、これはこれで他の客にとっては迷惑こ
本を読まない人間を軽蔑していた。 こいつまったく勉強する気がないな、と。 私自身、月に20??30冊は読む。 けど、本を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。 いわく、「そんな本読んでなんの役に立つの?」 確かに読んでも役に立たない本も多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。 いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」 読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 そう考えていくと、本を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。 読む冊数、減らそうかな・・・。 本を読み
体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも
先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』という本を教科書に使った。これがめちゃくちゃいい本で、今でもベイズ統計学に関し
TOPICS Programming , Web , Python 発行年月日 2008年07月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-87311-364-7 原書 Programming Collective Intelligence FORMAT Print 本書は現在注目を集めている「集合知(collective intelligence)」をテーマにした書籍です。機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。本書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、
PC関連の書籍を数多く出版している翔泳社が、検索エンジン対策(SEO)、検索連動広告対策(SEM)の専門誌「SEO SEM Technique」を創刊したようだ。今のところは不定期刊のようだが、内容的には、著名な各検索エンジンのアルゴリズムについての最新の解説や関係者へのインタビューなど、インターネットマーケティングに重要な要素を取り上げていて、現時点での最新状況が手っとり早く理解できる内容になっている。また、解説記事の各所では検索エンジンスパム行為に手を染めることに対して、最新の手法を解説しながら強く警告を発していて好感が持てる。一部からは若干うさんくさく思われている同業界だが、この雑誌が変化の早い業界の健全化とレベルアップに役立つことを願うばかりだ。
ネットエイジグループ傘下の富士山マガジンサービスは2月15日、同社が運営する雑誌専門オンライン書店「Fujisan.co.jp」で、新刊雑誌の目次などをRSS配信する「Fujisan RSS」を開始した。 Fujisan RSSでは、Fujisan.co.jpの全コンテンツについてフィードの配信を行う予定。まずは同サイトで販売する雑誌2400誌のうち、ビジネス、ファッションなどの900誌についてフィードのアイコンを表示し、フィードのURLへリンクを貼る。 またフィードを利用可能な雑誌の検索機能も用意する。従来提供してきた目次のメール配信に加え、フィード配信を開始することで、Internet Explorer 7のフィードリーダー機能などを使って、新刊雑誌の情報を容易に確認できるようにする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く