タグ

読み物とマーケティングに関するdigitalboxのブックマーク (4)

  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(後編)

    書籍「次世代広告テクノロジー」(前編参照)によると、日という1つの社会の中に、メディア消費の変化をまったく感じていない層と、変化を認識している層、別のパラダイムに突入したために変化さえも認識できない層が混在しています。 その中でも、今後労働市場の中心になると思われる「メディア利用の変化さえも認識できない層」、この層は将来的にも無視してはいけません。また、この3層とコミュニケーションするためにはどのような手法が有効的なのでしょうか? 年齢を想定した場合の仮説でありますが、 「メディア利用の変化をまったく感じていない層」:マス4媒体によるコミュニケーション 「変化を認識している層」:マスが主のネットを含めたクロスメディアコミュニケーション 「変化さえも認識できない層」:パソコン、携帯に限定したコミュニケーション と言ったところでしょうか? ここでこの3層が、年齢的にどれくらいの人なのか?弊社

    「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(後編)
  • 全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan

    今回は、ギーク向けソーシャルネットワークShuzak.comの創設者であるJawad Shuaib氏に寄稿いただいた。 ここ3年で新興企業はねずみ算的に増えた。競争の激化とともに、多くの新興企業がより小さい対象に焦点を絞りつつある。2007年は、大きな市場を狙っている新興企業が、より小さな陣地を奪うことに焦点を絞ったスペシャリストへと変化する年になるだろう。これは、これまでとは違うゲームのルールが求められる新たな状況だ。起業家の仕事は、自分の企業の未来を、これらの変化に合わせるために先を見越すことだ。 児童の親向けのソーシャルネットワークを例に取ってみよう。このカテゴリーだけを取っても、既存のサービスにはCafe Mom、Maya's Mom、MothersClick、MommyBuzz、MTV's ParentsConnect、Famster、Mintiがある。子どもの親を対象とした市場

    全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan
    digitalbox
    digitalbox 2007/02/27
    ギーク向けソーシャルネットワーク Shuzak.com の創設者による寄稿。
  • http://www.bit-care.com/wp/

  • 1