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![WebアプリにSNSアカウントでのログインを実装する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/487b1dc3fc27b217a72d4483b01a2febe87e7b03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F6572%2F6572_arena.png)
自サイトでのtwitterアカウントを使ったログイン機能実装について。 最近、twitterのID・パスワードを使ってログインできるサイトが増えてきましたが、 同じことを自分の運営するサイトでもやりたいと思っています。 その場合、プログラム的にはどのような流れになるんでしょうか。 ユーザーにtwitterのIDとパスワードを入力してもらい、 OAuthで「許可する」をクリックしてもらって、コールバックURLに戻ってきた後の処理をお教え願えますでしょうか。 (例えばOAuthトークンなどユーザーのどの情報をDBに保管すべきか など) 一般的にはID・パスワードもDBに保存してるんでしょうか。 できればtwitterのパスワードのようなプライベートなものをDBに保存したくないんですが・・・ また、数日間はログイン情報をCookieに保持し自動ログインさせたいですが、 仮にID・パスワードをDB
ページ URL を書き換えるだけでサムネイル画像が表示できるもの Twitpic (ドキュメント) ページ: http://twitpic.com/<image-id> サムネイル画像: http://twitpic.com/show/<size>/<image-id> <size>: “mini” or “thumb” 携帯百景 ページ: http://twitpic.com/<image-id> サムネイル画像: http://image.movapic.com/pic/<size>_<image-id>.jpeg <size>: “s” or “t” はてなフォトライフ ページ: http://f.hatena.ne.jp/<user-id>/YYYYMMDD<image-id> サムネイル画像:http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/<u
Twitterのハッシュタグも表示できるように、Twitetrを表示するウィジェットを更新してみた。右下のサイドバーにハッシュタグ #wordpressjp のTwitterタイムラインを3件表示させてみました。 TwitterのハッシュタグのRSSをどうやって取得すればよいか調べていたら、以下のように search.rss とするとできることが判明!Twitetr は色々できるな~。 http://search.twitter.com/search.rss?q=#wordpressjp さて、これを取得して表示できるようにウィジェットを更新した。ついでにユーザ名やハッシュタグをウィジェット設定画面から記入できるようにしてみた。 ウィジェットの設定画面を追加するために form 関数を追加し、ユーザ名やハッシュタグ、表示数を設定できるようにした。ユーザ名が入っているときはユーザのタイムラ
Twitter のブログパーツ、国内でもいろいろと増えてきていますよね。 ただ、中には特定のハッシュタグを入れて、そのつぶやきだけを表示させたいであるとか、リプライのみを表示して、インタビュー形式で表示させたいというニーズもあるはず。 今回は、そういったTwitter検索の結果も表示させることができるブログパーツをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Twitter検索の結果も流せるブログパーツ「Twiclur」「twiclur」は、Twitterのユーザー名やハッシュタグ(#)、リプライ(@)で絞った検索結果を表示できるブログパーツ。 イベントのつぶやきを中継したり、Twitter上でのインタビューを表示させるような使い方にも最適です。 サンプル↑私がGoogle リー
前回、Twitter botを作るための基礎知識としてTwitter APIについて説明しました。今回は実際にプログラムを組んでみましょう。ここでは例としてPHPでの発言方法を紹介します。 Twitter botに発言させてみる まずはPHPの標準機能を使って発言をしてみます。Twitter用ライブラリを使った発言については後ほど解説します。 <?php // curlリソースの作成 $curl = curl_init(); // ユーザ名 $username = "(ユーザ名を設定)"; // パスワード $password = "(パスワードを設定)"; // 発言する文字列を設定する // プログラムの文字コードがUTF-8の場合はこのまま $status = "日本語のテスト"; // プログラムの文字コードがSJISの場合はUTF-8に変換 //$status = mb_conv
ライブラリを使うのも良いですが、ちゃんとトラブル解決ができるように、 OAuth認証を自作してみました。ここでも、twitterのお世話にw ユーザーから見える画面として、まずは http://toridge.sakura.ne.jp/oauth/oauth_twitter.phpを体験して下さい。 ■■■ 処理フロー ■■■ <前準備> 1)アプリケーションの登録画面(http://twitter.com/oauth_clients)で、 アプリの登録。customer_keyとcustomer_secretを取得。 (type:browser、callbackURL:http://~oauth_twitter_callback.php、ReadWrite) <アプリ処理> 2)customer_keyと、customer_secretからリクエストトークン(toke
usy.jp Stuff usy.jp Stuff usy.jp Stuff https://newsmenk.com/wapdam/ https://newsmenk.com/bestwap-basswap/ https://newsmenk.com/moviesroot-moviesmoment-300mb-movies-web-series-download/ https://newsmenk.com/foumovies/ https://newsmenk.com/rdxhd/ https://newsmenk.com/bollyflix-bolly-flix-moviesflixpro/ https://newsmenk.com/filmygod-filmyhunk/ https://newsmenk.com/prmovies/ https://newsmenk.com/waptr
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
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