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電子化に関するdigitalboxのブックマーク (3)

  • fladdict » 年俸1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました

    講談社100%出資の新しい出版社、星海社にヘッドハントされました。Webを基盤にガンガン攻めまくる、新しいタイプの出版社です。 インタラクティブ・プロデューサーという謎の役職ですが、平たく言えばデジタル戦略のご意見番。なんと、ブラック企業もビックリの年俸1円契約です。もちろん株も貰ってません。 僕のお仕事は、ウェブデザインというよりは、「右クリック禁止にしようぜ!」とか、「DRMつけようぜ」といった大人の事情あふれるご意見を、体をはってい止めることです。 直近の活動は以下の通り。 ・右クリック禁止を禁止 ←通った ・DRM無くそうぜ! ← 通った ・小説Webに載っけて、全文コピペ可能にしようぜ! ←通った ・○○○を全面解禁しましょうよ ←通った ・○○を××して、こっちから書籍をWinnyに放流しようぜ ←保留状態 アナログメディアの電子化にありがちな、誰もハッピーになら

    digitalbox
    digitalbox 2010/07/09
    「小説Webに載っけて、全文コピペ可能にしようぜ! ←通した」←フイタww これはすごい。
  • 書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット

    Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべてのがすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。

    書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット
  • 内田洋行、中小企業向けの文書電子化サービスを開始

    内田洋行は3月2日、文書電子化サービス「ウチダ文書電子化サービス」を開始する。 同サービスは、中小企業および事業所向けの文書電子化サービスで、小口需要の電子化をパッケージ化して提供。見積もりから電子化の指示、書類の集荷、データの返送などを一括で対応する。 手続きについては、同社が2002年よりサービスを開始している「ウチダ重要文書処理システム」と同様にWebサイトから発注可能。イメージ化したデータはPDF/JPEG/TIFFファイルなどの形式でCD-R等の電子媒体に記録して返送を行なう。また、イメージ化を終えた種類の管理も指定可能で、倉庫での保管や返却のほか、溶解処理も行なえる。 サービスの詳細についてはこちらを参照のこと。

    内田洋行、中小企業向けの文書電子化サービスを開始
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