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2008年10月26日のブックマーク (2件)

  • ささやかな楽しみ:おれなりのナンパ方法を紹介する。 - livedoor Blog(ブログ)

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:31:24.13 ID:tvotX0QL0 聞きたい人は聞いてくれ、 弾数はゼロだから 思いついたことをるると書くことにする。 当方20、大学生、カネなし、濃メン、ややガッチリ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:32:58.71 ID:tvotX0QL0 まず、大原則は習うより慣れろ。 これはナンパ初心者でもナンパ熟練者でも共通する方法だ。 ナンパがどんなにうまいやつでも、一日の一番初めにナンパするときは肩慣らし というかウォーミングアップが必要だ。その意味でもナンパ経験のあるなしにかかわらず まず、そのナンパという行為になれることが大事になる。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 2

  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場