Twitterが、「誰がTwitterにいるか(オンラインになっているか)」が分かる機能を検討しているようです。 同社の技術者サラ・ヘイダーさんが、対話を改善するためとして、オンライン状態の表示とリプライのスレッド化を検討していることを自身のTwitterで明かしました。投稿されていたスクリーンショットでは、オンラインになっているユーザーのアイコンに小さな緑色の丸が表示されています。またスレッド機能では、リプライがただ並ぶだけでなく階層化され、色付きで表示されたりと一連のやり取りが見やすくなっています。 オンライン状態の表示(サラ・ヘイダーさんのツイートから) ヘイダーさんはこれらの機能について意見を募っており、リプライでは「スレッド化はすばらしい」「オンライン状態を知られたくない」などさまざまな意見が寄せられています。ヘイダーさんは、オンライン状態を表示するかどうかはユーザーが設定できる
「※マインクラフトの画像です」とTwitterへ投稿された都市の画像に、感嘆の声が寄せられています。遠目に見ると風景写真のようですが、拡大すると全ての建造物がブロックで構成されていると分かり、紛れもなくマインクラフト(マイクラ)のゲーム画面。実はこの画像、マイクラ上に構築された架空の県「佐山県」の一部なのです。 パッと見、風景写真のようですが…… 一部をクローズアップすると、あらゆる建造物がブロックでできていると分かる。作り込みがやばい 1つの県をマイクラの世界に作り上げる壮大な計画。製作途中ながら、既に地方都市レベルの町並みができあがっています。進捗状況は逐次佐山県(公式)アカウントで公開。住宅地やビル街など、リアルな風景が多数投稿されています。 製作には大勢が参加しており、各メンバーは個人のアカウントで作品を公開。これらも、公式アカウントがリツイートする形で紹介しています。「1階に居酒
東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の一環として、夏に生活時間を早める「サマータイム」の導入を求める声が出ている中、IT機器にどのような影響が出るかを専門家が話し合うシンポジウムが開かれ、準備期間が短すぎるなどとして反対する意見が相次ぎました。 そのうえで、インターネットに接続された家電製品などでは対応が難しいことや、各地の地震計を取り替える必要があるなど、防災体制にも影響があることを挙げました。 また、ITの業界団体からは「EUがサマータイムの廃止を検討する中、日本で科学的、経済的な分析が十分に行われないまま導入が議論されることに危惧を覚える」といった意見も出されました。 サマータイムをめぐっては、エネルギー消費が抑えられ地球温暖化対策にもつながるなどとする意見がある一方、国民生活や経済活動に大きな影響を与えることを懸念する声も上がっています。 上原教授は「オリンピックまでにサマー
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