作品、ポートフォリオが重視される 3DCGは美術系の人が培ってきたデッサン力や観察力、絵心が直に反映されるのでツールの使い方を覚えれば割とモノになることが多くて、周りを見てても美術系出身の人は3DCGの経験がなくても採用されやすいです。 未経験から入る場合は実力じゃなくてポテンシャルや熱意も見られてますが、3DCGじゃなくてもいいので作品は必要。 美術系じゃないけど過去に作った同人誌を面接に持って行って採用された人も知ってます笑 逆に高学歴でもスキルや作品が全くないと3DCGデザイナーとして採用されずらくて、大学出た後に専門学校とかスクールを利用して3DCGを学び直してる人もいました。 つまり3DCGデザイナーになりたかったらポートフォリオ、作品は必須。 3DCGの作品を用意するのが理想だけどそれ以外の作品も案外評価される 就職して3DCGデザイナーとして仕事すること自体は難易度高くない