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夕刊に武基雄(たけ もとお)さんの訃報が載っていた。享年95。 1910(明治43)年の生まれだから、丹下健三さんより3つ年上。 戦後、早稲田大学を代表するプロフェッサー・アーキテクトの一人だ。 直接お会いする機会は無かったのだが、 『吉阪隆正とル・コルビュジエ』を執筆している中で、 吉阪さんの日記に登場したりするので、親近感が湧いていた。 1937年に早稲田大学理工科建築学科を卒業し、石本建築事務所に入られる。 この時の同期組が、詩人として知られる立原道造(東京帝国大学建築学科卒業)。 数寄屋橋にあった事務所で親しく交際する。 ある日、立原にこう尋ねたという。 「『詩人と建築家が君の中には同居しているが、対立するようなことはないのか』と。すると彼は即座に『別々の作用をもちながら、手と足が一つの身体になっているのと同じだ』」(『建築家・武基雄と早稲田大学武研究室の軌跡』2000年) 3年間
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