忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。
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先月、愛知県で追突事故後に男性が死亡。運ばれた病院で新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。治療にあたった医師は、この男性が「自覚のない低酸素状態」で運転していた可能性があると指摘しています。 交通事故の後に死亡した男性。実は新型コロナの重症者だったことが分かりました。 愛知県東海市の県道。先月30日午前7時ごろ、信号待ちの乗用車に軽自動車がゆっくりと接近。すると、そのままコツンと追突します。 追突された車の男性が軽自動車を見ると、運転席で男性が突っ伏していました。 男性は50代。救急隊が駆け付けると、すでに心肺停止の状態。 搬送された病院で死亡が確認されました。死因を調べるためにCT検査をすると、治療にあたった医師も驚く症状が…。 治療にあたった医師:「正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」 男性は亡くなった後の検査で新型コロ
東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で、社員や下請け会社の作業員らの新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいる。東電によると、7月29日~8月2日の5日間で感染確認は計12人に上る。広報担当者は2日の記者会見で「追加対策を検討している」と話した。 東電によると、7月29日以降、20代の女性社員2人と、下請け会社の30代~50代の男性作業員9人、50代の男性派遣社員1人の感染が確認された。そのうち男性作業員3人は同じ車に同乗していた。40代の男性1人はワクチン接種翌日に発熱し、感染を確認した。福島第一で働く人の感染確認は、これまでに計44人となった。 東電は7月12日~8月31日、福島第一への視察を受け入れていない。また福島第一でのワクチン接種は7月30日までに、社員493人と下請け会社の作業員ら1334人の計1827人が少なくとも1回目を終えた。今後も接種を進め、社員900人、作業
ワクチン運搬に「医薬品専門業者」が怒り「行政はなぜ素人に運ばせるのか」 社会・政治 投稿日:2021.06.08 18:50FLASH編集部 「本来なら、私どものような会社はいま、もっとも忙しくしていないといけないはずなんです。でも、まったくお声が掛からない。はたしてこのような状態で、安全にワクチンを運ぶことができるのでしょうか。心配になりますよ」 そう嘆くのは、医薬品の物流を専門に扱う企業の担当者だ。 【関連記事:アメリカの「反ワクチン業界」わずか12人で年間40億円の儲け】 英国や米国と比べ、遅々として進まない日本での新型コロナウイルスワクチンの接種。そもそもワクチンを接種するためには、海外で製造されたワクチンを大量に接種会場へ運ぶ必要がある。 しかも、「新型コロナワクチンはマイナス75℃で保管し、最低でも2℃~8℃という低温で運搬することになっています。ここまで低温にする必要があるワ
マスクをしたまま水に転落したら、場合によっては呼吸ができません。そしてすぐに沈み溺れます。なぜでしょうか。これからアウトドア活動が盛んになるシーズン、万が一の水難事故に備え、知っておきたい緊急行動があります。 【参考 #マスク着け水泳学習】ママの心配をよそにプールでのマスク着用は進むのか?いえいえ、メリハリをつけると思います (6月21日追記) 実験画像 飛沫を防ぐために常用しているマスクで実証実験をしました。 図1ではマスクの端が顔面に密着するウレタン製タイプを装着しました。プールサイドで立ち、ここから勢いよく落水しました。転落直後に背浮きになりましたが、それを諦めてすぐに立ってしまいました。背浮きができた時間は数秒です。#マスク着け水泳学習 図1 左:マスクの端が顔面に密着するタイプを装着し落水準備、右上:落水後わずかな時間だけ背浮き、右下:背浮きを諦めて立ってしまった(筆者撮影) 図
放射線が人体に与える影響を分析する国連の科学委員会は、10年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響について報告書をまとめ、「被ばくが直接の原因となる健康への影響が将来的にみられる可能性は低い」と指摘しました。 放射線の影響に関する国連の科学委員会=UNSCEARは9日、福島第一原発の事故による被ばくの状況や影響を分析し、報告書を公表しました。 それによりますと、被ばくと住民の健康への影響について、「被ばくが直接の原因となる発がんなどの健康への影響が将来的にみられる可能性は低い」と指摘しています。 そして、被ばくした子どもの間で甲状腺がんが増えている原因は、高感度のスクリーニングによる検査を行った結果だと指摘していて、いずれの年齢層でも被ばくが原因の甲状腺がんの増加はみられそうにないと分析しています。 また、福島第一原発の作業員についても、白血病とがんの発生が増えることはみられそう
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にゃむにょん@のんびりしょうにかい @nyamnyam_nyooon メディアに誤解してる人がかなり多い印象ですが、「ヒューマンエラーをゼロにすることは不可能」ですよ。 医療に限らず、エラーを「あいつがちゃんとやればよかった」で済ませる時代は50年前に終わっています。今は「エラーがあっても大丈夫」「可能な限りエラーを減らす」システムを作る時代です。 2020-05-19 16:06:08 にゃむにょん@のんびりしょうにかい @nyamnyam_nyooon 小児科医。アレルギー屋さん。 眠たし。ちなオリかつDe伊藤光さん推し。 専門外のことは研修医並みの感想しか呟きません。 タケノコ派/画伯属性。昔ながらのヲタク。 ばよりん/びよら弾きだけどびよらの方が好きなクラヲタで、とくにメンデルスゾーンを愛してます。 アイコンはまる美(@034marumi)さん作です😽
頭を入れたらまずいものはたくさんあるが、荷電粒子を加速する装置、粒子加速器もその1つだろう。最大で光速近くまで粒子を加速させているのだから。 1978年7月13日は、36歳のロシア人科学者、アナトーリ・ブゴルスキーにとって、最悪の日となってしまった。 粒子加速器に問題が生じたため、装置の中に頭を入れて故障部品の確認をしていたところ、 76電子ボルトの陽子線の進路上に彼の頭が入ってしまったのだ。
ことし6月、大手製薬会社「エーザイ」が、てんかんの治療薬を開発するために行った臨床試験で、薬を投与された健康な男性が高いところから飛び降りて死亡し、厚生労働省は、薬の投与が死亡の原因となったことが否定できないとする調査結果をまとめました。近く、エーザイなどに適切な臨床試験を行うよう文書で指導することにしています。 こうした臨床試験で健康な被験者が死亡するのは極めて異例で、厚生労働省が調査を進めてきました。 その結果、死亡した男性は、退院した日に医師に対し、「入院中、幻聴などがあった」と訴えていたことが分かりました。 厚生労働省は死亡した男性には精神科の受診歴が無く、類似するほかの抗てんかん薬の一部に自殺を図るリスクがあることなどから、「薬の投与が死亡の原因となったことが否定できない」とする見解をまとめました。 そのうえで、臨床試験の問題点として、精神科医の診察が受けられない病院で行っていた
山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。 センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤であることを十分に認識しないまま処方箋(せん)を書いたという。 テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した
トメ @tome_3 ナースに聞いた話ですけど、病院の受付に来て保険証を出したとたんバッタリ倒れてそのまま帰らぬ人になるパターンがたまにあるとのこと。 よくよく調べると内臓にダメェジを負っていて、内出血で死亡。 交通事故にあって気が動転して「大丈夫です!」ってその場を後にして病院でパタン…怖いです。 2016-01-07 19:34:51 トメ @tome_3 特に子供は事故に遭ったことを隠す場合があり、外側のダメェジよりも内臓のダメェジのほうが大きい(大きな血管を損傷する可能性、臓器を損傷すると出血多量)上に見つけにくいので、ホント事故に遭ったら「大丈夫です」って言ってその場を去っちゃダメです。 立てても歩けても救急車です。 2016-01-07 19:37:23 トメ @tome_3 もし間違って歩行者を事故に巻き込んでしまっても、見た目なんともなくても絶対に救急車を呼んだほうが間違い
原子力発電所で事故が起きて、多くの住民の検査や処置が必要になった場合にも対応にあたる医療関係者を十分確保できるよう、地域の被ばく医療の中心になる人材を育成する専門的な研修や訓練が来年度から行われることになりました。 具体的には、地域の被ばく医療の中心となる医師や看護師、それに放射線技師などを対象に検査機器の取り扱いや除染方法などの研修や訓練を行い、その人たちが各地で講習を指導したり、事故の際にかけつけた医療関係者を指揮したりできるようにするとしています。研修や訓練には千葉市の放射線医学総合研究所など専門機関が協力するということで、規制委員会はおよそ5億円を来年度予算案の概算要求に盛り込む方針です。 電力各社が原発の再稼働を目指す中、地域の被ばく医療の体制強化が課題になっていて、新しい国の指針では高度な医療を行う全国5か所の医療機関を指定するとともに、原発から30キロ圏の道府県が「原子力災害
福島第一原子力発電所で事故対応にあたった東京電力の作業員が体内に吸い込んだ放射性セシウムは、当初の予測より、体外への排出が遅いという追跡調査結果を、放射線医学総合研究所の谷幸太郎研究員らが発表した。 谷研究員らは、セシウムの一部が水に溶けにくい化合物になり、肺に長くとどまるためではないかと推定している。被曝(ひばく)線量を見積もる計算モデルの見直しにつながる可能性があるという。 同研究所では、事故直後に原子炉の中央制御室で監視業務などにあたり、被曝線量が特に高かった作業員7人について、年に数回、検査を受けてもらい、体内のセシウム137などの量を測っている。 作業員のセシウム量は、事故後、約2年間は、「肺から血液へ溶け込み、尿などを通じた排出により、70~100日ごとに半減していく」という予測通りに減少していた。しかし、2013年の半ば頃から減り方が鈍くなった。
3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 クリックすると拡大します。 こうしてみると韓国製のおもちゃに4つの問題点があったことが分かります。 4つの問題点とは ・息を吐き出す前に、深呼吸するように指示が無いため酸欠に陥りやすい。 ・国産品と違って、酸素量が少ないので、さらに酸欠のリスクが上がる。 (上の2つで注入してる最中に酸欠で意識が希薄になる可能性があった) ・国産品は自分で吸い込むことを強調しているため、苦しくなればノズルを止めるが、 韓国製は記述を省いてあるため、ノズルで注入するため、自分の横隔膜を使わないので
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