タグ

か:核兵器とが:外務省に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:集団的自衛権見直し研究? 外相、イラン問題で言及 - 政治

    印刷 関連トピックスイラン  玄葉光一郎外相は17日の衆院予算委員会で、イランの核開発疑惑で国際社会が軍事制裁に出た場合の対応を問われ、「わが国は集団的自衛権を保有するが行使しないという(憲法)解釈に立つが、公海上で米艦を防護するとか、そろそろ超えなくてはいけないのではという議論が行われた」と述べた。過去の政府内の議論に触れつつ、イラン問題を機に憲法解釈見直しに意欲を示したともとれる発言だ。  新党きづなの渡辺浩一郎氏が「ホルムズ海峡での国際貢献で集団的自衛権の行使が検討できるか」と質問したのに答えた。公海上の米艦防護など「4類型の研究」をしたのは安倍内閣のことで、玄葉氏は「現時点で野田内閣として行使するという解釈に立つわけではない」と補った。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちらイラン問題「戦闘想定した議論必要」 首相が答弁インド、イランからの原油輸入継続

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/17
    今度米艦への軍事支援となれば憲法違反では?実弾を撃つ事だけが軍事ではないのだから。アフガン戦時の海上給油に反対した党がこれって何という皮肉…
  • 『原子炉は原爆つくるための装置、核分裂は本質的に核兵器のもの-小出裕章さんが指摘する原発の真実』

    昨日、池田信夫さんがライブドアBLOGOSに「原子力への偏見と発見」という記事 を書いています。その記事の冒頭には、「朝日新聞は『原発と原爆は同じだ』という非科学的なキャンペーンを執拗に続けている。人々の恐怖に迎合して新聞を売る彼らのやり方は、戦時中の報道と同じように歴史の裁きを受けるだろう」とあります。 「原発と原爆は同じだ」という言葉で思い出したのが、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんの言説です。9月22日に津田塾大学で「原子力=核を選んだ世界の末路」と題した小出さんの講演が行われました。以前、このすくらむブログで、「原発なしでも電力は足りている-京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんの主張」 を紹介したときに、小出さんご人からメールをいただいてそのときからすっかりファンになっていたので一度直接お話をうかがいたいと思って参加したわけですが、その甲斐あって講演と質疑応答含めて4時間

    『原子炉は原爆つくるための装置、核分裂は本質的に核兵器のもの-小出裕章さんが指摘する原発の真実』
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/10
    高速増殖炉なら黒鉛炉と同じくPu239を作り出せるし兵器目的だとの批判もそう的を外れてないかと/石破氏の様な一部の現役国会議員まで兵器転用を肯定、その上外務省の内部資料まで出てきてはなぁ…
  • オバマ氏広島訪問は尚早…藪中前次官が米に見解 ウィキリークスに公電記述 : What's new : 日本軍事情報センター Japan Research Center Of Military affairs

    記事の概要 一昨年11月のオバマ米大統領の初来日に先立ち、外務省の藪中三十二次官(当時)が米政府に対し、大統領が広島を訪れるのは「時期尚早だ」と伝えていたことが分かった。 内部告発サイト「ウィキリークス」が8月末に大量公開した米機密公電に実名入りで書かれていた。 公電は、2009年8月28日に行われたルース駐日米大使と藪中氏の会談内容に関するもので、在日米大使館が作成した。 オバマ氏が同年4月、「核兵器のない世界」を目指すと表明したため、米大統領として初めて被爆地を訪問するかどうかが注目されていた。 公電によると、藪中氏は「大騒ぎしない形での簡素な訪問」なら象徴的な意義があるとも述べていた。 オバマ氏は被爆地訪問に前向きとされるが、大統領就任後2回の来日時に訪問は実現していない。 コメント 今は反核は反体制のシンボル的な政治運動ではない。 イラク戦争アメリカが勝てない戦争であることがわか

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/09/28
    "今までに日本の首相で戦艦アリゾナの記念館に行って献花したことはない。まったく不自然である。"<同盟関係の深化だ強化だと度々謳われてきたがこういう事さえしてこなかった不思議
  • 1