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これはすごいとれ:歴史に関するdimitrygorodokのブックマーク (11)

  • 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」グッズがかわいい ハニワも土偶も銅鐸(どうたく)までもキャラクター化

    東京国立博物館で開催中の特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」(10月18日~12月11日)で販売中のグッズがかわいいと好評です。埴輪(はにわ)や遮光器土偶、銅鐸(どうたく)などの遺物が、キャラクター化されてぬいぐるみや抱き枕に! ポピュラーな遮光器土偶が全高30センチのぬいぐるみに(2750円) 埴輪 挂甲の武人のぬいぐるみ(3080円) 銅鐸までも抱き枕としてグッズ化(6380円) 同館の創立150周年を記念して、所蔵する国宝89件を公開する特別展(会期中展示替えあり)。グッズも「埴輪 挂甲の武人(けいこうぶじん)」をはじめ、国宝や名品をモチーフに作られています。特に亀ヶ岡出土の遮光器土偶グッズは、キーチェーンやポーチなどバラエティ豊富。 埴輪 挂甲の武人キーチェーン(1320円) 遮光器土偶フェイスクッション(4180円) 遮光器土偶フェイスマグネット(638円) 遮光器土偶フェイス

    特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」グッズがかわいい ハニワも土偶も銅鐸(どうたく)までもキャラクター化
  • このアポロンの彫像に現代のメイクを施したらどうなるかやってみた結果がこちら「どれも趣深いなw」

    藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 古代ギリシャ研究家。歴史・ギリシャ神話関係の講師、監修、出演、賑やかしなどが生業/著書『古代ギリシャのリアル』/NHK教室にて #藤村シシン講座 やってるよ/古代祭集団 @ellenike_nyx 代表/ご依頼はブログの✉️へ。聖闘士星矢にハマった結果こうなりました。 style-21.jp/diary/sisinf 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 最近、メイク教えてくれる系動画をよく見てるんだけど、こういうスッピンですでに顔面の比率が完璧なアポロンとかでも、メイクでさらに印象を上方に変えることができるんだろうか……? → pic.twitter.com/ocEzWNoS94 2022-10-15 19:37:30

    このアポロンの彫像に現代のメイクを施したらどうなるかやってみた結果がこちら「どれも趣深いなw」
  • 籠城戦マスコットキャラクター の公開終了について|鳥取市

    平成26年7月7日(月)に公開しました籠城戦マスコットキャラクターについて、下記の通り公開を終了しますのでお知らせします。 【公開終了日】 平成26年7月10日(木) 【公開の意図】 羽柴秀吉による鳥取城攻めは、戦国時代を代表する籠城戦であり、多くの犠牲者を出した痛ましい戦いとして知られているが、戦いに巻き込まれた庶民の姿が描かれることが少ない。 このキャラクターは、武力のぶつかり合いに巻き込まれ、飢餓に悩まされながらも生き延びた、庶民の逞しい姿を形象したものであり、「鳥取城の籠城戦」を考える上で、キャラクターとして公開した。 【公開終了の理由】 広く鳥取城跡のことを知っていただくために公表したが、賛否両論の声が大きかったため。 キャラクターの公開を続けることで、話題が鳥取城を離れて独り歩きし、上記の公開意図を逸脱する可能性が生じているため。 以上のことから、公開を終了します。 【公開終了

    籠城戦マスコットキャラクター の公開終了について|鳥取市
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/07/07
    見る程に切なくなってくる/この試みは支持したい
  • ウルトラマンのNG映像発見 NHKニュース

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に物の木を1植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では

  • 戦国の美少女:江が成長したら « 破壊屋

    NHK大河ドラマ『江 ~姫たちの戦国~』では子どものはずの浅井三姉妹を宮沢りえや上野樹里実が演じていることに批判が集まっている。以下は大河ドラマ『江』の上野樹里に批判殺到 「何をやっても『のだめ』にしか見えない」 : 【2ch】コピペ情報局からのコピペだ。 第2回「父の仇」主要登場人物の年齢と配役年齢ギャップ ●江6歳     → 上野樹里24歳 ●初9歳     → 水川あさみ27歳 ●茶々10歳   → 宮沢りえ37歳 うーん、これは厳しい。映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』ではブラッド・ピットの顔を体格が小さい別の役者と合成する作業に莫大な製作費がかかっていた。しかし『江 ~姫たちの戦国~』はそのような努力をしておらず、努力する必要があるのは「これは子ども、これは子ども」と自己催眠かけなくてはいけない視聴者のほうだ。 同じく浅井三姉妹を題材にした映画に『茶々 天涯の貴妃』がある

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/02/13
    ドーラ一家のシャルルの気持ちが今ならよく分かる!<それいつでも分かるだろjk/タイムふろしきのかけ方間違ったというか/カンバンに違わぬ破壊力で朝っぱらから腹筋断裂の危機に見舞われますた(^^;
  • ロシアがワイダ監督を叙勲 - Apeman’s diary

    数日前のニュースですが。 asahi.com 2010年8月11日 「ワイダ監督にロシアが友好勲章 カティンの森事件70年」 【モスクワ=副島英樹】ロシアのメドベージェフ大統領が、ポーランドの有名映画監督アンジェイ・ワイダ氏に友好勲章を贈る大統領令に署名した。大統領府が10日、明らかにした。同氏はソ連秘密警察によるポーランド人集団銃殺事件映画「カティンの森」(2007年)で描いたが、ロシアでは劇場公開されないなど摩擦を生んでいた。事件から70年の節目での勲章授与は、両国関係の雪解けの反映とも言える。 ロシア西部のカチンで第2次大戦初期の1940年、ソ連の捕虜となったポーランド人将校ら約2万2千人が殺害され、ワイダ氏の父親も犠牲となった。この事件はポーランドに強い反ロシア感情を根付かせたが、70周年の今年4月、プーチン首相がポーランド首相を招いて初の追悼式典を開くなど和解への動きを見せ、メ

    ロシアがワイダ監督を叙勲 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/08/14
    希望というものは、容易く捨ててはいけないんだと感じさせられる話ですね。全く世の中というのは何が起こるか分からないものです。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/24
    うわー、ウチの近所にもポスター貼ってあったけど見に行かなくて良かった。チョッと切羽詰ってる時期だったので無理してたら作品の毒に中ってたかもしれない…
  • 世界史講義録 - 最初の授業

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/01
    老婆の回答に打ちのめされた…女性に限らず、男性もこの種の問題に度々悩まされてるし(女性の方がより深刻)/人として生を受けたならこういう人物に師事したいものです、って言うかどこのサマリン博士?(苦笑)
  • 河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は27日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏の時代のものと判断できた。 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻ま

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/28
    ゚Д゚) ナ、ナンダッテー!!! (゚д゚;(゚Д゚;) このまま確定したらマジ凄すぐる/後はドッチに転んでもコフィのネタになるのは必至か
  • チャン・イーモウ監督が南京事件の映画を準備中、ブラピなどにオファー - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    シネマトゥディ記事より。 http://www.cinematoday.jp/page/N0021307 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『HERO』や『王妃の紋章』のチャン・イーモウ(張芸謀)監督の次回作品へ、トム・クルーズ、トム・ハンクス、ブラッド・ピットというハリウッドの大スターたちが出演するかもしれない。 イーモウ監督作品を製作してきたプロデューサーのチャン・ウェイピン(張偉平)がChina.orgに対して語ったところによると、イーモウ監督の次回作『ザ・サーティーン・ウィメン・オブ・ジンリン』(原題)は1億ドル(約90億円)を超える制作費をかけて製作される超大作となり、今年の初めからハリウッドのA級スターたちに出演オファーを出しているとのこと。オファーを出した中で、トム・クルーズ、トム・ハンクス、ブラッド・ピットの3人が出演に興味を示しており、出演するかの最終決断は彼らのスケジ

    チャン・イーモウ監督が南京事件の映画を準備中、ブラピなどにオファー - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/15
    一度は見ておきたいものです
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