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2010年11月7日のブックマーク (7件)

  • 前原誠司はどうやって食糧自給率を上げるつもりなのか - kojitakenの日記

    TPP積極派の最強硬論者として知られる前原誠司だが、彼は以前から「糧自給率を上げよ」と主張している。 きまぐれな日々 「Voice」 7月号掲載の前原誠司論文を読んだ で紹介したように、前原は、『Voice』2008年7月号で下記の文章を書いた。 たとえば料安全保障を考えれば、現在の料自給率39%はあまりにも低く、早急に上げる取り組みを国家戦略として行わなければならない。農業保護は結果として農家を脆弱にし、日料自給率をさらに下げる結果にしかならない。 だが、どうやったら糧自給率を上げられるのか、前原は書かなかった。 前原の公式ページに行って、「糧自給率」という検索語で検索すると、この言葉を含む最新のエントリは、昨年の東京都議選前のものだ。 http://www.maehara21.com/blog/straight.php?itemid=1231 (1) 税金の使い道を変え

    前原誠司はどうやって食糧自給率を上げるつもりなのか - kojitakenの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    食料自給率は上がらずとも生産高が上がればいいんじゃないかと思うんだけどそれじゃ駄目なんだろうか?
  • 量子神秘学

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    量子神秘学
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    こんな胡乱な屁理屈に頼らずともミーは既に超イケメンなので関係ないザマス
  • イラク戦争ログ: Falluja, April 2004 - the book

    Wikileaksが公開したイラク侵略関係資料について、「倫理的心理学連合」の創設者スティーブン・ソルズの記事。イラク戦争ログ スティーブン・ソルズ CounterPunch原文 2010年10月26日 金曜日(10月22日)にWikileaksがイラク戦争の文書をリリースしたことは大きな注目を集めた。調査報道ジャーナリスト協会(米国のプロパブリカの英国版のようなものらしい)、アルジャジーラ、ガーディアンなど、英語でも優れた報道がなされている。ニューヨーク・タイムズも報道しており、有益な部分もあるが、タイムズお馴染みのパターンで、記事は米軍の公式見解にあまりに寄りすぎたものとなっている。 強い注目が集まったのは、イラク政府軍兵士と警察が行った1000件以上の拷問そして捕虜虐待に関する報告であり、これらは米軍兵士が目撃していたり、米軍に報告されたりしたものだった。米軍の兵士たちは、イラク政府

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    『米軍の兵士たちは、イラク政府軍や警察の拷問を調査したり阻止するのではなく、見ないふりをするよう命じられ/イラク軍による拷問を無視するだけでなく/見込まれると知りながら、イラク軍部隊に捕虜を引き渡し』
  • 戦争ログファイル:現在と今後(2): Falluja, April 2004 - the book

    WikiLeaksがリークしたイラク戦争関連文書をめぐって、クリス・スパノスによるマイケル・シュワルツへのインタビュー(2)。戦争ログファイル:現在と今後(2) マイケル・シュワルツ&クリス・スパノス ZNet原文 2. スパノス:確かに、ログが提供する40万にのぼる報告書の膨大なデータは世界中のメディアで大評判になりました。けれども、イラクの人々にとって、今回ニュースの見出しになったことはすべて、米国が2003年にイラクに戦争を仕掛けてイラクを占領して以来----さらには90年代に米国と国連がイラクに経済制裁を科していたときから----よく知っていたことで、自ら体験していたことに過ぎませんでした。主流はメディアが今回、イラクの人々にとって意外な新事実であるかのように騒ぎ立てたことについてはどう思いますか? シュワルツ:イラク戦争の当初から、イラクの大部分の人々は、米軍の意図とイラクで担う

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    『米軍上層部の司令官や政府高官が大虐殺を容認し、承認し、さらには命じさえしたことを示す証拠/WikiLeaksの暴露はこれら3国(そしてさらにはイエメンでさえ)でゲリラ活動を活発化させる可能性があり』
  • 戦争ログファイル:現在と今後(1): Falluja, April 2004 - the book

    WikiLeaksが公開したイラク戦争文書について、社会学者のマイケル・シュワルツがZNetのクリス・スパノスのインタビューにこたえる(1)。戦争ログファイル:現在と今後(1) マイケル・シュワルツ&クリス・スパノス ZNet原文 2010年11月4日(木) 10 月22日金曜日、WikiLeaksは「イラク戦争ログファイル」を公開した。WikiLeaksはこれを「史上最大の機密軍事情報リーク」と述べた。ログは合計40万近い報告からなり、6年間にわたる10万9000人の死と17万人の負傷、20万人近い人々の拘束について詳述した文書が含まれている。以下に掲載するのは、この戦争ログの現在の意義と今後の意味について、クリス・スパノスがマイケル・シュワルツに行ったインタビューである。 マイケル・シュワルツは2008年に出版された「War Without End : The Iraq War in

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    『文書は、米軍が敵地に行ったときには「とにかく発砲し尋問はしない」ことを公認した交戦規程のもとで兵士たちが振舞っていることを明らかにしています。』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記

    「殺すな、という主張に論拠は要らない」というテーゼを認めなかった人々はもちろん自覚していないだろうが、「殺すな、という主張に論拠が必要」だとすれば「もしお前が殺されたくないのならば、お前を殺してはならない理由を明らかにせよ」という要求を正当なものと認めなければならない。 そして実際のところ、ある種の人々は「もしお前が殺されたくないのならば、お前を殺してはならない理由を明らかにせよ」という理不尽きわまりない要求を突きつけられているのである。例えば1937年12月に日軍が「便衣兵」として殺害した南京市民や中国軍将兵。あるいはセックスワーカー。1987年、池袋でホテトル嬢が客を刺殺した事件の判決はよく知られていよう。このケースを過剰防衛とした判断それ自体が直ちに不当であるとは言えないが、「被告人の性的自由及び身体の自由に対する侵害の程度については、これを一般の婦女子に対する場合と同列に論じるこ

    「殺すな」という主張に論拠が必要だとしたら…… - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/07
    リンク先があまりに酷すぎる。暴行されなくたって感情労働というのはそれだけで大変なものだろorz